人気のレビュー

表紙の可愛らしさと刺さるタイトルが前から気になっていたので読めてよかった。処女こじらせ系めんどくさいヒロインは読んでてイライラするとか聞くけど共感しちゃう…。二君の話ぐさぐさ刺さった。すごい分かる。...

  • 花丸

雨宮まみさんはフェミニストだな、と思う。叱咤激励しながらもやさしく背中をさすってくれているような本。ここには私が何年も何十年も解決出来ないままの問題へのヒントが詰まっている。親兄弟から始まり、友人...

  • 花丸

この人の『女子をこじらせて』というのをちょっと読んでみたいと思ったことがあったが、図書館に入る気配なく(今もない)、どういう選書かわからないが、この人のいくつかある著書のうち、この『女の子よ銃を取...

  • 花丸

装うことで変わることはある、それが自分であったり他人の視線だったり。でもそういうことを気にしすぎて、自分の装いが出来ないっていうのはすごく理解出来る。私も装うことがすごく苦手だから。友達に服装を褒められると嬉しいけれど自分には自信がない。自分で選んだ物を誇らしく見せることが出来るようになりたいなぁ、と読みながらしみじみ思った。

  • 花丸

展開も早く読みやすい親しみやすい文章でさくさくと読めた。 政治という重くなりがちな題材を使っているから意図的に文体を軽くしたのだと思うけど、その軽さ親しみやすさで全体的に底が浅く感じてしまい、それ...

  • 花丸

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猫絵十兵衛御伽草紙 1巻 (1) (ねこぱんちコミックス)

永尾 まる

読了後、無性に猫を抱きしめたくなりました。

猫から人への溢れんばかりの情、そして表情の豊かさがとても魅力的です。
ハッピーエンドなエピソードばかりではありませんが、いつも主のそばにいて一挙手一投足を全身で感じ、体を張って守ったり、尻込みする背中を押してあげたりと、その健気さに癒され、一途さに油断するとホロリと泣かされます。
また、主人公である猫絵師・十兵衛と猫又・ニタのふたりが差し伸べる、静かで力強い言動にも心打たれます。
動物を飼っている身としては、うちの子もこんな風に思ってくれてることがあるのかな、とくすぐったい気持ちでいっぱいになりました。
心温まる人情と猫情の物語、ひとつひとつじっくり読んでみてほしい一冊です。

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