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みんなの感想・レビュー・書評
(12レビュー)本ではなくて飛行機の中でみた映画。タイタニック的な回送形式ということで悲劇を予想していただけに、それほど悲しい話でなくてよかった。現代のサーカスはもっと企業化されているような気がするけど、ドキュメンタリーとかあったらぜひ見たい。
今は老人介護施設にいる男が昔のサーカス団で獣医となった経緯や経験を振り返る。老人の体の自由がきかなく、思うようにならない不満やあせり、憤りを見事にあらわしている。また、丹念なリサーチによる昔のサーカス団の実情が興味深い。残酷なシーンも多かったが物語としても面白くあっという間に読めた。
大恐慌時代のアメリカのサーカス団でのお話。
日本語訳も出ているようで、邦題は「サーカス象に水を」です。
主人公Jacobがあることをきっかけに獣医としてサーカス団の一員になり、
そこでの彼の葛藤や恋の話が中心になっていますが、
その他の人々や動物たちがとても活き活きと丁寧に描かれていて、
心温まる映画を見たような気分になりました。
とはいえ、ほっこり…ではなく、かなりスリリングなストーリーで、
読み出したら止まらなくなりました。
あとがきを読んだら、作者は書く前に当時のサーカスについて色々と調べたようで、
リアルに描かれているのにも納得です。
映画を観たような…と書きましたが、実は本国では近々映画化されるもよう。日本でも公開されるといいなぁと願うばかり。
結構英語が難しくて、時間をかけてやっとこさ読み終えた。
興味深いのは一昔前のアメリカのサーカスが舞台になっているところ。話自体(特に恋愛がらみの話)はそれほど意外性もなかったけど、最後に年老いたJacobが選んだ道には驚かされた。詳しく描かれなかった、結婚後の次のサーカス団での話も知りたいなと思った。面白かった。
I supposed the story went to a tragic end at the first scene. I thought a lady killed a man for some...
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