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みんなの感想・レビュー・書評
(21レビュー)40年前の少女失踪事件の真相解明を頼まれたジャーナリストは、とんでもない真相に行き着く。映画を先に見てしまったので、先が見えてつまらないかと思ったけど、謎解き以外の人間関係の掘り下げとかの部分でも楽しめる。3部作全部挑戦するか?
近年もっとも面白かったミステリー。作者がジャーナリストだけあって、ジャーナリスト探偵とでも云うべき、全く新しい探偵像をつくりあげた。ミカエルとリスベットの探偵方法というのは、とにかく資料を読む読む読む、報告書を書く書く書く、そしてコーヒーを飲む飲む飲むというもの。地味で基本的な調査方法がとにかく面白い。しかし、これだけコーヒーを飲み続ける連中を見たことがない。
ベストセラーになるというのは一般向けするということなのでそれだけで読む前から眉唾になってしまうし、映画もすでに観てたし、だったがいやはや、なかなかいい感じでそうした先入観を裏切ってくれた。 いわゆる文学作品でなくエンタメサスペンス系で主人公を二人設けるというのが利いていて、作品の厚みを与えているし、共通点皆無といえる二人が絡んでいくところも面白い。強いていえばミカエルもリスベットも社会的弱者で... 続きを読む »
It was very exciting book.
bcuz I have been living in Stockholm, I could imagine the scenes.. it was fun to read.
and also as a detective novel, it was good one.
liked it very much :)
去年、地下鉄で黒い表紙が印象的なこの本を読んでいる人をよく見か
けたので、英語版を買って読んでみた。
ハマッてしまいました・・・。
ただ、読後はミステリの内容を濃く味付けしたものの舞台をスウェーデン
に変えただけ、って気がしてちょっとさめてしまいました。
ただ、ヒロインがけっこう魅力的で、また、シンプルな文体もこの本の
魅力に一役買っている気がしました。
冬休みにこたつに入って読むのにうってつけです。
Forty years ago, Harriet Vanger disappeared from a family gathering on the island owned and inhabited by the powerful Vanger clan. Her body was never found, yet her uncle is convinced it was murder - ... 続きを読む »
スウェーデン作家の作品の英語訳が欧米でベストセラーとなっていたので、Amazon KindleのiPad、iPod Touch Versionの動作確認を兼ねてダウンロードした。
内容はさすがにベストセラーであるだけあり大変面白かった。
主人公の女性が通常とは全く異なるタイプで、一般社会からの「はみ出しもの」の設定がユニークで面白い。
日本人からするとやや鬱陶しい犯罪パターン(SM嗜好、性的な連続殺人等々)ではあるが、これは米国のベストセラーなのでやむなし。
引き続き続編を読みたいと思う作品。
スウェーデン風の名前,地名に馴染めず最初は戸惑ったが,2割を超えたあたりから引き込まれるように。未解決の少女失踪事件に36年の時を超えて取り組むというストーリーもおもしろいと思う。
NY Timesのペーパーバックのベストセラー欄を見ていると、ここ半年くらいずっとベスト10に3冊入っている「ミレニアム」シリーズの第一作。(作者が死んだので、この3部作でおしまいだそう) 舞台も作者もスウェーデン、それを英語に翻訳したそうで、ちょっと長いけどジョン・グリシャム的に読みやすい英文の作品。 名誉毀損で敗訴・収監されたジャーナリストと天才ハッカー不良娘が、スウェーデンの華麗... 続きを読む »
ゴールデンウィーク中に読みました。 スウェーデンで出版されたクライムサスペンスの英訳版です。 世界的な大ベストセラーだけあって、途中から止まらなくなりました。 そして英文も読み易かったです。 <メケ的適当あらすじ> 経済誌「Millennium」の 雑誌記者兼編集者であるBlomkvistは、ある投資家のスキャンダルを記事にしたところ、 逆に名誉棄損で訴えられ、有罪となってし... 続きを読む »
40年前に突如失踪した女性をめぐるサスペンス。謎解きも素晴らしいが、登場人物達の描かれ方が最高。特に天才ハッカーであり他人との関係を極度に嫌うLisbethのキャラが際立っている。3部作の最初。スウェーデン語から英語に翻訳したのがアメリカ人の為、欧州では使われないはずの華氏やフィート等の表記があるのは残念
YL7.0~8.0 169,488語
雑誌"Millenium"の共同経営者であり、自陣も経済ジャーナ
リストのMikael Blomkvistは、実業家Wennerstrmの違法行
為を暴露し、名誉棄損で逆に裁判に敗訴する。
"Millenium"もWennerstromの様々な手に経営状況が悪化
し、Blomkvistは雑誌から離れることになる。
彼自身、経済状況は最悪、しかも実刑判決で刑務所に入ら
なければならなくなり、前途は多難を極めた。
そんなときに、大財閥企業のVangar家の当主Henrikに30年
以上前に失踪した兄の孫娘Harrietの再調査を依頼される。
Blomkvistは気が乗らないが、高報酬とWennerstromの不正
証拠を交換条件に調査に乗り出す。
展開が早いので読みやすく普通におもしろい。
文中に思わず、リンドグレーンとか「長靴下のピッピ」「やかまし村の子どもたち」が登場して小さく興奮。今旬のIKEAも。
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主人公の女の子が痛い。
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