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みんなの感想・レビュー・書評
(116レビュー)
レビューテストを兼ねてレビューしてみんとす。
やはりゲド戦記は読むたびにその世界観を変える。
万華鏡的作品なのである。
もはやこの本は、それ自体に生命があるとしか思えないのである。
大賢者となるゲドの始まりの物語。最近のファンタジー作品と比べると展開が早く、その分密度が非常に濃いですね。若い傲慢さ、不安と恐怖、そして真の地震へとつながっていく心の成長は徐々に心地よくなっていきます。少年時代の自意識過剰なゲドはイラっときましたがw設定も細かく力が強いほど生まれるひずみは大きいという考えは説得力があります。骨太なファンタジーですね。
疑問点として島の大きさがどれくらいで、またアースシーの大きさがどんなものか気になった。ちょっと風景の想像がしづらかった。 人力の小舟でも島々を渡れるってことはそんなに距離ないのかな・・・ そういえば縮尺が載ったページがあった気がする。 ゲドとカラスノエンドウの会話が好きで好きでたまらない。 暖炉の前の語らいのところは読んでいるこっちがほっこり安心した。 冒頭の詩で鷹を比喩に引き出しているのが面白いなと思った。影とひとつになる場面がありありと浮かんで印象的だった。 うん、あと何て言うんだろう・・・ ぴっちぴちだ!! うおおおお!!!! ぴちぴち!! うおおおお!!!!(ry
映画があまりにもよくわからなくて、
読み始めてしまった。
したらまぁおもしろいおもしろい!!
ファンタジーも翻訳ものもそう得意じゃないはずなのに、
夢中で読みました。
私も「影」と戦わなくては。
せめて対峙しないとね。
小学校低学年の頃挫折したが、大人になった今夢中になって読んだ。全体的に薄暗く内面部分が多く言葉も一部難しい作品であるから挫折したのは仕方がなかったかもしれない。これは原書で読めるようになってみたいと思った。
古色蒼然とした語り口。サーガってのはそういうものなのかもしれない。囲炉裏端で神話を聴いている雰囲気だ。「闇の左手」がちっとも面白くなかったので期待してなかったが、IIも読んでみようかという気になった。
5巻+外伝1巻。完結(?)
この物語の登場人物には、わたしたちと同じ血が流れているという、
ともすればごくごく当たり前の現実を教えてくれます。
竜も登場するし、魔法もある。
けれど、この世界で、人々は暮らしているんだなって。
暑さも寒さも、痛みも喜びも、生も死も。
感じることは、わたしたちと何も違いはないんです。
考えてみれば、当たり前なんですけれどね。
氾濫しているご都合主義のファンタジーに慣れっこになってるんだなぁ
と改めて自覚しました。
また読みたい本です。
映画がきっかけで読みたいと思っていた本です。
ハイタカの少年時代が描かれていて、どのように魔法を身につけたかなどがわかりました。
映画で見たあの落ち着いて頼りになる雰囲気とは異なる、幼いハイタカが新鮮でした。
ゲド戦記はよくできたファンタジーである。ゲドと闘う影は自分自身の投影であり、それから逃げることはできない。やはり、闘うしかないのである。
人間は自分の負の部分をみないように避けてしまいたくなるが、自分の問題と向き合って闘うしかないのである。
あらすじ
ゲドは魔法の修行中に誤った呪文を唱え、闇の世界の影を呼び出してしまう。ゲドは影に追われ打ちのめされるが、ついに影と闘う決心をする。
ゲド戦記シリーズは外伝を積読してる以外は全部読破。
おすすめはやっぱり少年ゲドの活躍するこのお話。
ゲドの名前を与えられるシーン、師の下を離れ魔法学校に旅立つシーン、影を呼び出してしまうシーン、外海で影を追い詰めるシーン…他もろもろと、とにかく印象的なシーンが多数。
4巻以外は全部好きです。映画はちょっとアレでしたが。
ファンタジーを最後まで読めないのでなかなか自信がなかったがとりあえず第一巻はクリアー。
ゲドが精神的に成長し洗練されていく様子、自分で運命を未来を切り開いていく力強さ、たくましさ。そういったものが余...
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