ログイン
ようこそ、ゲストさん 新規登録
twitter,facebook,mixiでもログインできるようになりました

提婆達多 についての感想・レビュー・書評


みんなのレビューページ

提婆達多 (岩波文庫 緑 51-5)  32人が登録 ★4.06

著者: 中 勘助 
岩波書店 / 文庫 / 203ページ / 1985-04-16
ISBN/EAN: 9784003105153
(7)
(3)
(6)
(0)
(0)
評価平均: 4.06
登録数: 32
レビュー数: 6
価格: ¥588

みんなの感想・レビュー・書評

(6レビュー)
MOTOさんのレビュー 5

きっかけは剣術の試合での敗北、 そんなささいな事ではあったが。 ここカピラバストゥの王妃『耶輪蛇羅(やしょどはらー)』との結婚が約束されているともなれば、話は別だ。 野心に燃える若者ならば、 今日の敗北を決して認めはしないだろう。 ましてや 自分に勝利した相手が、 王の座にも 女にも 勝利にも そして名誉にも 何の関心も示さない、あの忌々... 続きを読む »

2012-02-08 | コメントする»
norie77さんのレビュー 4

かなり不埒な寝取り方してるのに、中が嫌ってる獣の交わり…と表現しなかったあたり、「犬」との相違があると思う。
この物語を中の、少年期の全能感とその喪失の物語と捉えると、なんというか…この人現代に生まれてたらニートになってた気がする。
後半は叙述的すぎて面白味に欠けるけど、読みごたえはあった。

2011-08-19 | コメントする»
liaoさんのレビュー 5

美しい日本語。内容も素晴らしい。
中島敦が好きな人は好みではないだろうか(私を含む)。歴々の作家で私的に5本の指に入る。

2010-04-19 | コメントする»
gazelle111さんのレビュー 3

未読

2009-07-11 | コメントする»
m-dokanさんのレビュー 4

提婆達多と中勘助が重なってしまいます。一生懸命なにやら考えたいときに読む本。
阿闍多設咄路、がんばれと言いたい。

2008-12-26 | コメントする»
W田さんのレビュー 5

中勘助を始めて知った作品。
仏陀のライバル(?)である提婆達多の人生の物語です。
この上なく美しい日本語と、舞台であるインドの麝香が心を誘います。
前編での悲恋と後編での若王の叫びがこの物語の主題だと思います。

2006-06-25 | コメントする»
全6レビュー中 1 - 6件を表示
「提婆達多 (岩波文庫 緑 51-5)」をブクログ大賞に投票
第3回 ブクログ大賞[2012]
ブクログの特集まとめページ

関連商品

母の死 (1956年) (角川文庫)
中 勘助
中勘助全集(第11巻)―随筆・小品(8)
中 勘助
中勘助全集(第8巻)―随筆・小品(5)
中 勘助
中勘助詩集 (1955年) (角川文庫)
中 勘助
菩提樹の蔭・提婆達多 (1952年) (角川文庫)
中 勘助