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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
(13レビュー)
不気味だけど引き込まれる、怖くて面白い。やっぱり乱歩はいい!
「押し絵と旅する男」は以前他のアンソロジーで読みましたが、他は初読。
デビュー作「二銭銅貨」と「人間椅子」「目羅博士の不思議な犯罪」が特に面白かった。時々作者の言い訳(?)が書かれてるのがちょっと笑えた。
明智小五郎の、トリック云々よりも心理的に犯人を追い詰めていくところが面白いなぁと思いました。昔児童書で少年探偵の話は読んだことがあるけど、また今読み返したくなりました。
どんな遊びも、どんな職業も、何をやってみても世の中が面白いと感じない男、郷田三良_。
せめていくらかでも面白く暮らすことに腐心していた彼は、ある日下宿屋の押入で屋根裏へとつづく穴を見つけます。それから彼の「屋根裏の散歩」が始まって・・・。(「屋根裏の散歩者」他11篇)
今年の夏は江戸川乱歩の不思議で少し不気味な世界をのぞいてみませんか?
図書館で借りた。
どの話もテンポよく読めて、面白い。
二銭銅貨、人間椅子のラストでのひっくり返し方が人を食っているようで何とも言えない。
目羅博士の不思議な犯罪、押絵と旅する男、鏡地獄はただただ不気味な感じがする。
デビュー作二銭銅貨から、明智小五郎初登場のD坂の事件
短編すべてが推理小説なのかと思っていたのですが、幻想小説のほうがわりかしおおめですこししょっく
明智さんが出てくるたび気分が上がったけれどそれも3つだけ
推理物で有名なのに、なとか思って読み進め、人間椅子に当たった時おとされた
とても気味が悪くぞっとする、現実離れしているのに妙にリアリティがある
このひとのほかの作品をもっと読みたくなるような、そんな短編集でした
『江戸川乱歩傑作選』(新潮文庫)と収録作品が多少被ってるけど、「押絵と旅する男」を読むために購入。
「押絵と旅する男」は乱歩の作品の中でも一、二を争うほど評価されてるだけあって期待通りだったけど、「白昼夢」や「お勢登場」もかなり面白かった。やっぱ乱歩良いなぁと改めて思った。
本文のあとに「探偵小説にしようとしたけど、できませんでした。ご容赦ください。」とか、「ここ最近体調を崩していたけど編集の都合上、以前書いたものを載せました。」とか作者のコメント(言い訳?)がついた作品があって、それが一番面白かった。
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