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みんなの感想・レビュー・書評
(4レビュー)シュニッツラー、ホフマンスタール、クラウス、ツヴァイク、ムージル……、すごいアンソロジーです。アンソロジーがすごいというより、世紀末ウィーンは特別だったということかもしれません。オーストリア=ハンガリー帝国の首都ウィーン、クリムトやエゴン・シーレやココシュカが活動を始めた世紀末。マーラー、シェーンベルク、アルバン・ベルクの音楽、それからフロイト、ヴィトゲンシュタイン……、とにかく、すごいとしか言い... 続きを読む »
1/3読んだ。
ゾクゾクしながら読んでる。
どれもよすぎて、何が特にいいとか言えない。
***
読了。
珠玉。
どれもすばらしくよいのだけど、
自分が特に好きだったのは、シュニッツラー『レデゴンダの日記』
ホフマンスタール『バッソンピエール公綺だん』
ヘヴェジー『地獄のジュール・ベルヌ/天国のジュール・ヴェルヌ』
ポルガー『すみれの君』
ロート『ファルメライヤー駅長』←一番!
ロートは2冊持ってるので即読む。
ヘヴェジーは図書館で探したけどなかった。
シュニッツラーは2冊持ってるな
ポルガー泣けた。
うちの父親がこんな人だった。(「みじめさと高貴さ、卑しさと気高さには厳しかったが、正と不正とは曖昧だった。」p244)
いいものを読んだ。
こんなに熱をいれて読んだのは久しぶりのことだった。
デカダンスの魅力に満ちた世紀末のウィーンの香りを思いっきり嗅げる短編集。その時代の空気、そしてウィーンの町が好きな人にはお勧めです。『フェルメライヤー駅長』『楽天家と不平家の対話』が好きです。クリムト等の挿絵も素敵。
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