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だます心 だまされる心 についての感想・レビュー・書評


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だます心 だまされる心 (岩波新書)  69人が登録 ★2.97

著者: 安斎 育郎 
岩波書店 / 新書 / 194ページ / 2005-06-21
ISBN/EAN: 9784004309543
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評価平均: 2.97
登録数: 69
レビュー数: 8
価格: ¥735

みんなの感想・レビュー・書評

(8レビュー)
ai96さんのレビュー 3

手品などのトリック、文学・芸術の中のだまし、霊やカリスマ、科学者の錯誤、現代の詐欺などについて「だまし」という観点から述べた本。

・部分から全体を推定する危うさ(あくまで自分がみているところしか判断材料はないのに)
・さまざまな詐欺など
・タネはあることを理解しつつも楽しむ、マジックのだまし

など、いろんな意味があることをわかりやすく説明している。

人間界のだましは①金品を奪い取るためのさまざまな悪質な「だまし」、②世間を欺いて一人ほくそ笑む愉快犯の「だまし」、③「だまし」をたのしむ人間独特の文化のありようがある。
動物界では擬態などいろんな手段もある。

2011-12-27 | コメントする»
fujibeanさんのレビュー 2

ユーモアのあるだまし、悪意のあるだまし、自然界におけるだまし、社会現象としてのだましなど工学博士でありアマチュアのマジシャンでもある筆者があくまでも科学者としての立場を貫きながら、だましの背景やトリックを語る。

2011-09-01 | コメントする»
baxさんのレビュー 4

[ 内容 ] 「だまし」には大きな魅力がある。 巧みな手品や小説、だまし絵などは、存分に楽しめる。 しかし、その魅力にのめりこんで、悪徳商法の被害など、危ういところへ連れていかれることも多い。 ... 続きを読む »

2011-04-28 | コメントする»
夜半ノ嵐さんのレビュー

1章 トリック―人為的な不思議現象にはタネがある
2章 文学・芸術の中の「だまし」―ユーモアあふれるウソ
3章 霊とカリスマの世界
4章 科学者もだまされる
5章 実生活にひそむだまし―思い込みと欲得の落とし穴
6章 だましの社会現象―政策誘導のための「だまし」
7章 どうすればだまされないか?

2010-11-03 | コメントする»
有頂天さんのレビュー 4

サイババの何も無いところから粉を取り出すトリックの紹介、
クレバーハンス錯誤という動物の人間を深く考察した上での行動など
いろんな騙し騙されの話が詰まっている本。
クレバーハンスの話が個人的に一番面白く印象に残っている。

2010-10-28 | コメントする»
machinobuさんのレビュー 2

だます心理、だまされる心理など興味深い話がいろいろあります。

2010-05-12 | コメントする»
takahirogoodbookさんのレビュー 3

091205 by mixi 非戦さんの流れ ----- 「だまし」には大きな魅力がある。巧みな手品や小説、だまし絵などは、存分に楽しめる。しかし、その魅力にのめりこんで、悪徳商法の被害など、危ういところへ連れていかれることも多い。さまざまな「だまし」のテクニックや狙いを紹介しながら、「だまされ」への道は何か、だまされないためにはどんな姿勢が必要なのかを解説する。 ----- 1章 トリ... 続きを読む »

2009-12-05 | コメントする»
ayuさんのレビュー 4

面白かった。著者の趣味のマジックの話も交えつつ。堅い本かと思ったら普通に面白かった。

2006-05-17 | コメントする»
全8レビュー中 1 - 8件を表示
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