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みんなの感想・レビュー・書評
(4レビュー)
[ 内容 ]
学ぶことの意味と、自分を磨く学び方について、根底から考えさせてくれる本。
大学は、自ら問いを発し、調べ、考え、追究する場である。
そこで自発性・内発性を育てることが、自分の生きる道を見出し、人生にチャレンジしていくための大きな力になる。
随所におかれた問いかけは刺激的で、考えさせられる。
[ 目次 ]
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ]
深い。哲学的。
ビジネス書のような本かと思えば、
科学史から見た学びについて丁寧に考察している本。
大学とは一応「学問をするところ」なわけだけれど、
「学問をする」とはどういうことか?
そもそも「学問」とは何か?
大学生にはそういうことを考えて欲しいという意思表示がなされている。
まあ、大多数の日本の大学生にはあまり関係のない話かもしれない。
大学の変遷、各国比較などから大学という空間は何なのかを筆者の意見とともに検証。
科学史家が書いている点で非常に新鮮だった。
クーンのパラダイム論は社会科学概論のオリエンテーシションの内容と少し重なっていた。
東西学問比較もなるほどと思わされた。
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