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みんなの感想・レビュー・書評
(6レビュー)
カテゴリが「歴史」なのか微妙ですけども。
神と「な」を取り替える話の解説とか目から鱗でした。面白い!
口承文学としての古事記の魅力が凄くよく分かる。古代史好きとしても嬉しい本。
日本神話入門書その2。一冊目に選んだ「知っておきたい日本の神話」が結構詳しく書かれていたので物足りなく感じた。学校の授業で古事記を習い、日本神話に興味をもった人向け。題名の通り、古事記を引用しながら日本神話を読んでいく。古事記の解説があるため、日本神話のストーリー部分は薄め。
それにしてもオオナムジとスクナビコナのけんかが酷いw「粘土の荷をかついで遠くへ行くのと、うんこをこらえて遠くに行くのと、いったいどちらが我慢できるだろう」って実際に試してみることじゃねーよw
日本の神話からの歴史。
大東亜戦争以前までは『古事記』や『日本書紀』を通して日本の神話の歴史を歴史の教科書として教えていたらしい。
この本を手に取ったのは、日本の神話を知らなかったから。
ギリシャ神話や北欧神話など、典型的なゲームっ子な自分はゲームで知った。
日本の神話も同様。
しかし、これは何かおかしい、と思った。
自分の住んでいて好きな国で生まれ育った国の神話をまともに知らない。
本書はそんな期待に応えてくれる。
日本の神話から主な部分、有名な逸話などを抜き出し、解説込みで紹介している。
自分が持っている現代の日本人のイメージとはやや違ってもいるが、どれも素直に受け入れられる価値観がある。
今はそれを知れただけでも十分だ。
他国の神話も知ることで国民性が見えてくるのでは無いか。
本書は日本を知るしるという点で入門に悪くない一冊。
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