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みんなの感想・レビュー・書評
(17レビュー)「相棒」シリーズ中最も大作である「双頭の悪魔」が収録されていて読み応えたっぷり。でもお気に入りは「女優」だなあ。ドラマでは完全に倒叙でしたが、小説版ではちょっと曖昧で。それもまた面白いです。
この巻は話がすごく進展します。
亀山君が特命係ではなく捜査課に移動したり、右京さんが警察をクビになったりします。
でもやはり右京さんは凄い人なので、特命係に戻ってくるんですけどね
あとすごく黒い話が多いです…
政治家とか企業とか、企業のお話は黒すぎて読み終わってもモヤモヤしました…
でもやめさせられたりするのが分かっていて、相手が政治家でも
物おじせずに犯罪を取り締まる姿はやはりかっこいいものがあります。
そして、最初で最後の3人目の特命係が入ってきたりもしました。
目も当てられないような行動もおこすけど一生懸命やるってのは大切なんだと思いました。
2004年10月〜2005年1月にかけて放送された作品のノベライズ版だそうな。
とうとう政界スキャンダルまでもバッサリの快刀乱麻の活躍、劇場版への布石だそうで、テレビも映画も見ていない自分ですが、まずまず楽しめました。
さてこの先、薫と美和子はどうなるんでしょう?と余計な心配か。。。
(2009/3/15)
2008.11.10 2刷 ¥720
首相補佐官の謎の死を巡って永田町に鋭いメスを入れる特命係。一方、美和子に男の影が……どうする、薫!劇場版への重要な布石となる「双頭の悪魔」、人間の残酷な性が複雑な余韻を残す「女優」、公安刑事の悲哀漂う衝撃のラストが印象的な「潜入捜査」ほか対策が目白押しのノベライズ第5弾!《連続ドラマ第3シーズンの第1話~第8話を収録》
「双頭の悪魔」
片山雛子、朱雀武比古、鹿手袋啓介、海音寺菊生。
麹町東署捜査一係の亀山薫、クビなった杉下右京。
この話TVでも好き。
竹中直人がいい感じ。
「潜入捜査」温水洋一、保坂尚希、吉野公佳。
いつもと違う捜査の入りでいい。
2008/11/30
相棒Season3のノベライズ上。シーズン3の潜入捜査までの作品をノベライズしていて、全般的に重厚なストーリーが多く収録されています。ノベライズの変更点もそれほど気にならず、ドラマのシーンを覚えながら読んでいくと、なかなか楽しめます。もちろん、覚えださなくてもストーリーは面白いですね。
●本の内容
首相補佐官の謎の死を巡って永田町に鋭いメスを入れる特命係。一方、美和子に男の影が…どうする、薫!劇場版への重要な布石となる「双頭の悪魔」、人間の残酷な性が複雑な余韻を残す「女優」、公安刑事の悲哀漂う衝撃のラストが印象的な「潜入捜査」ほか大作が目白押しのノベライズ第5弾!連続ドラマ第3シーズンの第1話〜第9話を収録。
シーズン7の放映がはじまった相棒。ノベライズも面白いです。映画を観てからはまってしまい、ノベライズの文庫本はすべて購入しました。映画のノベライズ本も買いたい気持ちはあるのですが、文庫化を待ちます。映画はDVD化されましたが、まだ見てない方は、これを読んでから見ると面白さが増すと思います。図書館にはまだなく、購入本です。
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