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オフィシャルコメント
ブクログランキング2009新書部門でも1位2位を独占したこの2人がついに本で対決。これまでも雑誌でバトル特集などありましたが今回はがっつりな後様子。多かれ少なかれどの女性の中にもある性質を異常に顕著にしたような2人ですよね。興味深い。
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
(121レビュー)
組織に属している立場からすれば、勝間さんに賛同する。
香山先生の意見も受け入れたい気持ちはあるけど、皆がみんな頑張らなかったら日本はどうなってしまうのだろうか?
マスコミが煽っているほど、お互いに反駁し合っていないお二人です。
勝間さんは、頑張れる人は頑張れば良いというスタンスで、
りか先生は、頑張れない人は頑張らなくても良いよというスタンスです。
実にわかりやすい。
実際、勝間さんのように常にアグレッシブに生きられる人はそうそういないと思われ。
若いうちに子供を生んで、子育てが一段落してるとか、学歴やキャリアがあるとか、色々と恵まれた諸条件があるからだろうし、
晩婚で子育て真っ最中だと身動きが取れないとか、キャリア形成に失敗したとか、勝間さんを手本に出来ない人は多いと思われる。
まぁ、私もその一人だと思われますが…そもそも飽きっぽいので、頑張ることを継続できないともいうが。(^-^;)
自分のスキルアップに関心があるせいか、そのタッチの本ではないため
文章がスイスイ入ってこなかった(笑)。
後書きが参考になった。
人は何のために効率化を図り、何を目指して向上していけばいいのか。
その果てしない努力の先に本当に幸せはあるのか。
勝間さんいわく、
限界を超えたやみくもな努力はいけない。
効率化によって等身大の幸せを最短距離で手に入れてあとは昨日より今日といった向上のプロセスで人は満足感を得るべきではないか。
意識してみたい。
以前から勝間和代さんの言説にどうも違和感を感じていて、そのわけを探るべく読んでみたわけですが・・・。一番に感じたのは、彼女の推奨する方法(仕事や生き方?)の息苦しさ。四角い箱の中でぐるぐる回っているよう。そんなに常に報酬や見返りのために生きなきゃいけないの?確かに、資本主義の世の中で多くの人が不足なく生きるためには彼女が推奨するようなシステムが有効だろうと思うけど、そのシステムが即個人の幸福に直結... 続きを読む »
香山先生が社会の代表のぐうたらのような発言をしているが、医大出のお医者さんにそんな風に言われると勝間さんより辛い。
勝間さんやレンホウさんはうちの姉もなんだけど周り度外視のある意味天然ボケとも言える信念が面白い。
正直
勝間和代にはなれない
香山リカにはなりたくない
そんなかんじ
香山さんって、社会的地位のあるお仕事だしマスコミ露出も多くて
私から見れば勝間さんと何が違うの?って思うんだけどな。
勝間さんには、「きつい女の人」というイメージがあったが、これを読むとむしろ柔らかくて、気が長い人である印象を受ける。香山さんのダラダラと続く「でも…」から始まる質問、つまり反撃をキレたり、投げ出したりせずに真摯に気長に答えていらっしゃる好感度に感服しました。まぁ、難点は、香山さんの質問が堂々巡りの質問が多いので、何回も同じ問をしているにも関わらず、明確な答えが本を通してなく、得られるものが少ない点かな?","2","読了
努力についての考えは二人とも賛同出来るけど、それ以外は普段二人が触れている世界がちがいすぎて、話になってない。一人一人の思想を学ぶ上では勉強になったかな、ということで。
そもそもは香山氏の著書「しがみつかない生き方」で、勝間和代を目指さないと了承を得ないまま書いてしまったことから始まります。
勝間氏も人づてに自分の事が書かれた本がベストセラーになっていることを噂に聞き今回幸福論について対談した模様が一冊の本にまとめられてます。
香山氏の弟さんが「日経VS東スポ、ってかんじだな」とつぶやいたそうで(笑)ほんとに相反するふたり。
結果、幸せについてどちらがどうというわけでもないのです。
それぞれが言ってることは、ごもっともであり答えは自分の中にあるのでしょう。
【No.105】どこまでも噛み合わない、対照的な2人の対談。「試行錯誤を繰り返すことが、遠まわりなようで一番の近道」「欲しいものと自分の努力のバランスは、自分でつけるしかない。努力をしなければ、欲しいものは誰も運んできてくれない」「みんないい意味である程度は適当にやっている。緩急をつけて手を抜きながら、それなりに生きている。そうじゃないと、いろいろなことが継続できない」「ひとりで考えていると、価値観やものの見方が歪んだりするし、自分に対して真摯に意見を言ってくれる人がどんどんいなくなってしまう」「普段から、どうしたらより毎日を快適に楽しく過ごせるか、と考えていて、それに向けて工夫を繰り返している。人はそれを努力と呼ぶのかもしれないが、私にとってはそのこと自体が生活そのもの」
本を読む前、勝間さんはストイックに効率を追求するキャリアウーマン、香山さんはできる精神科医という印象でした。しかしそのギャップをこの本はうまく引き出してくれたと思います。文章の中の「日経と東スポ」という表現が面白かったですね。
正直、私はこのお二人のどちらも好きではありませんでした。
勝間さんは、できる女の典型で、努力で得られないものはないというイメージ。
香山さんは、精神科医がリカちゃんの名を使って仕事をしているということに理解出来ない部分を感じる。
要するに、知りもしないで勝手なイメージを作り上げ、自分の世界から追いやっていたのであります。
そんな私がどうしたことか、ふと本屋さんで手を伸ばしたのがこの一冊で
これが面白いのなんの。
人生において、自分というものを創り上げていくには
このお二人に限らず、たくさんの本との出逢い、人との出会いから
チョイスを重ねていって、その時の自分がいいと思うものを繋げていくことなんだと
改めて実感する一冊でした。
好きではなかったお二人の激論本で
お二人とも好きになるという気持よさもついてきました。
勝間さんの本、初めて読んだ。つーか、これを勝間さんの本と定義していいものか。香山リカとの対談集。私は断然香山リカ寄り。ほんとに努力で幸せになるものだろうか。ちょっとしたことで幸せを感じられる、というの...
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

