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華やかな野獣 (角川文庫 緑 304-37) 37人が登録 ★3.28
著者:
横溝 正史
角川書店 /
文庫 /
261ページ /
1976-08
ISBN/EAN:
9784041304372
みんなの感想・レビュー・書評
(6レビュー)今回の表紙は、表題作がテーマ。華麗なマスクをつけた暗い表情にも見える女性のアップ。色調はくすんだ黄色と薄緑。顔色に黄色や緑を使うと非常に病的にみえ、派手な装飾とあいまって退廃的な感じを見事に表現した表紙です。3篇のどれも退廃的な事件(乱交パーティー、死体愛好・・・)を扱った短編集。短編なので、謎解きに焦点が当てられ、まるで数式(しかも変態的な)を読んでいるよう。表題作では、もじゃもじゃ頭のままで、タキシード姿のボーイとなりパーティーに潜入している金田一探偵の姿が・・・でも、いくらトリックを見破る自信があるからといって、目の前で毒殺された人がいるのに、にこにこ笑っててはいけません。
2009-11-20
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『華やかな野獣』 金田一耕助シリーズ
自宅で乱交パーティーを開く女主人。その女主人が殺害され消えた白いジャケットの男。パーティーの陰で行われる犯罪。ボーイに化けた金田一の推理。
『暗闇の中の猫』 金田一耕助シリーズ
逃げ込んだ銀行強盗2人が襲われ1人が射殺され1人は記憶を失った。現場検証中に停電が起き射殺された犯人。続いて毒殺されたマダム。金田一耕助と等々力警部初対面のの事件。
『眠れる花嫁』 金田一耕助シリーズ
自分の妻の死後も死体を愛し続けた男。盗まれ花嫁姿にされた死体。第二の花嫁事件。殺害された被害者。
2009年3月10日購入
2009年9月5日読了
2009-03-10
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全6レビュー中 1 - 6件を表示
母の蔵書より。
前に「戦後すぐのミステリにはエログロは当たり前だった」という話を聞きましたが、横溝作品なんてモロその時代ですね。。
でも乱歩よりはエログロ成分すくなくって好きです。秘密乱交クラ...
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