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少女地獄 についての感想・レビュー・書評


みんなのレビューページ

少女地獄 (角川文庫)  1973人が登録 ★3.64

著者: 夢野 久作 
角川書店 / 文庫 / 274ページ / 1976-11
ISBN/EAN: 9784041366059
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評価平均: 3.64
登録数: 1973
レビュー数: 229
価格: ¥540

この作品に関連する談話室の質問

みんなの感想・レビュー・書評

(229レビュー)
taiyogaippaiさんのレビュー

ケータイの青空文庫で読んだ。
ドグラマグラより小説性があって読みやすかった。
そして非常に読みやすい。
どの話も退廃的で、救われない感じで、社会にある幸せを求めると幸せなれるのかってテーマが見えてくる。

2012-02-10 | コメントする»
鈴木リョウさんのレビュー 2

つまらなくはないが、今の時代に読んでもあまり大したものではない。
文章もあまり上手くはない。

2012-02-04 | コメントする»
水道水さんのレビュー 3

思ったよりすらすらと読めた。
ユリ子を嫌うことはできない。近づきたい。

2012-01-25 | コメントする»
ランチさんのレビュー 5

またまた少女狂いということで少女地獄。 ・何んでも無い  姫草ユリ子は本当に可哀想な少女だったのではないかなと思う。  ユリ子の吐いた嘘はユリ子にとっては必要不可欠であって真実であった... 続きを読む »

2012-01-09 | コメントする»
pecobooksさんのレビュー 4

青空文庫で読みました。ありがたい。
ここまでの徹底したウソはホラーです。そして、そのウソに翻弄されたい異性がいる、ということも世の中良くできていると思う。

2011-12-28 | コメントする»
weepyさんのレビュー 5

ひょっとすると第二第三の姫草ユリ子になりうる人は現実の至るところに存在している……かもしれないね。という気分になった。だって程度の差はあれ、人って基本的に嘘つきだから。 たとえば彼氏の前で粗相を... 続きを読む »

2011-12-05 | コメントする»
ay620さんのレビュー

新しい感覚が欲しくなって夢野久作を読んでみたら、刺激が強かった。この世界、ハマるひとは凄くハマるんだと思う。怖いけど癖になるのはとても理解できる。読みながらその場で映像として頭に入ってくるもんだから、とてもリアルに感じて夢に出てきそうで怯える。

2011-11-30 | コメントする»
417ringo3さんのレビュー 3

 『ドグラマグラ』に比べれば正常な印象。ただ、一見リアルなだけに少女の異様さが際立つ。

2011-11-24 | コメントする»
恵賭 -keito-さんのレビュー 3

「少女地獄/童貞/けむりを吐かぬ煙突/女抗主」の4編を収録。 いずれも怪奇色の強い作品となっています。 表題作「少女地獄」は1編ですが、3人の少女の悲劇を描いた連作。 (最初、すべて繋がっている作品だと思っていたのですが、どうやら別々の作品のようです) 「少女地獄」で一番印象に残るのは虚言癖によって身を滅ぼす女性の話でしょうか。(題:何でも無い) 嘘をつくという行為には、相手よりも優... 続きを読む »

2011-11-07 | コメントする»
K虫さんのレビュー 4

 「女」の側面をものすごくリアルに捉えた作品だと思いました。恐ろしいし狂っているとすら感じるのに、どこか憎めない、むしろ愛しい。「女」ってそんなイメージ。  表題作の中で一番印象に残っているのが... 続きを読む »

2011-10-28 | コメントする»

 表題作は、「何んでもない」「殺人リレー」「火星の女」の3つで成る短編。タイトルに地獄とあり、地獄のような環境に少女が置かれているのかなぁと思いながら読んでいたが、どちらかというと少女が自分自身を地獄へ追いやっていくような話だった。  姫野ユリ子は、人を騙して利益を得たり自分の立場を良くしたりというよりも、ほとんど嘘をつくために嘘をついているかのよう。私は読者で事件の渦中にいるわけでもないか... 続きを読む »

2011-10-24 | コメントする»
hamukatsuさんのレビュー

難しかった。 作品の紹介 可憐な少女姫草ユリ子は、すべての人間に好意を抱かせる天才的な看護婦だった。その秘密は、虚言癖にあった。ウソを支えるためにまたウソをつく。【夢幻」の世界に生きた少女の果... 続きを読む »

2011-10-22 | コメントする»
さんのレビュー

虚言癖もステータスになるか。ヤンデレか。
姫草ユリ子が14歳くらいだったら危なかった。かわいいもん。

2011-10-13 | コメントする»
UTさんのレビュー 5

虚言癖。嘘は死んでも消えない。まさに地獄。

2011-10-12 | コメントする»
パウンさんのレビュー 3

少女地獄の中でも「何でも無い」がお気に入り。虚言症……、気味が悪い訳でもない。ユリ子が、可愛い。地獄が続く、ユリ子。可愛い。
11/24~12/03

購入日 11/10/09

2011-10-09 | コメントする»
tukattyanさんのレビュー

「少女の地獄はいつになっても終わらず」
少女は地獄を見た。
どこまでも続く。
地獄は続く。
死んでも続く。

2011-09-16 | コメントする»
stabilizerさんのレビュー 5

『ドグラ・マグラ』も読みなおそう。

2011-09-11 | コメントする»
e-berryさんのレビュー 4

 タイトルも強烈ですが中身もすごかった。
特に”火星の女”のラスト一行(というか一言)、本当にしびれます。

2011-09-04 | コメントする»
strangeloveさんのレビュー 5

これまた昔のレビュー 『ドグラ・マグラ』なる奇書に挫折して早数年。夢野久作の狂乱キチガヒじみた世界観を如何しても体感したいなあと思い、"夢野久作入門書"的に購入したのがこの『少女地獄』であった。「少女地獄」「童貞」「けむりを吐かぬ煙突」「女坑主」の4編からなるこの小説は、何れも深淵なる地獄で有る事に相違は無い。特に表題の「少女地獄」は、書簡体形式で淡々と綴られる狂気が... 続きを読む »

2011-08-21 | コメントする»
ことりさんのレビュー 3

女の子の怖い部分をえぐったような作品。

2011-08-15 | コメントする»
サミィさんのレビュー 4

何んでも無い→虚言癖あのある姫草ユリ子の話。  媚売ったり、同僚を陰で苛めるようなところが読んでいて腹が立った。(可哀想だとは思いましたが)でも実際にいたら、そういうのも許してしまうほど魅力的なのか... 続きを読む »

2011-08-15 | コメントする»
kaorinさんのレビュー 3

歪んだ少女たちの物語。

『何でも無い』では、少し前に読んだ『平気でうそをつく人々』を思い出しました。この少女にしても、後の話に出てくる少女にしても、読んでるうちになんだか可哀想になってきます。

2011-08-11 | コメントする»
さんのレビュー 5

世界観が好き。短編だけど読みごたえがありました♪
「童貞」「自殺リレー」が好き(*≧∀≦*)

2011-07-30 | コメントする»
がちこ。さんのレビュー 3

夏になると必ず書店に並ぶ無料の小冊子を必ず持ち帰り、普段読まない本の開拓に勤しむのが習慣になっていて、それで見つけた1冊。 夢野久作とは、「夢の久作」からきたもので、【夢想家、夢ばかり見る変人】... 続きを読む »

2011-07-25 | コメントする»
ぐんしさんのレビュー 5

地獄をめぐるのは男か、少女か

2011-07-09 | コメントする»

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