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ブラック・ティー についての感想・レビュー・書評


みんなのレビューページ

ブラック・ティー (角川文庫)  1259人が登録 ★3.35

著者: 山本 文緒 
角川書店 / 文庫 / 206ページ / 1997-12
ISBN/EAN: 9784041970041
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評価平均: 3.35
登録数: 1259
レビュー数: 161
価格: ¥500

みんなの感想・レビュー・書評

(161レビュー)
ほるほるさんのレビュー 5

誰もがありそうでありえない、そしてそんな「苦い」物語を集めた本。なんともいえない喪失感のようなものを味わうためか、定期的に読んでしまいます。結末はわかっていても何回も読んでしまう、そんな魅力が山本文緒の本にはあふれている。

2012-01-31 | コメントする»
tyoikunさんのレビュー 4

あとがきもよかった

2012-01-30 | コメントする»
kei_mさんのレビュー 3

再読。
どれも面白いんだけど、すっきりしない感あり。
人はどんな形でも生きていけるし、受け入れていけば良いんだな。

2012-01-28 | コメントする»
marikhmerさんのレビュー 5

人間の弱さ脆さがキリキリと伝わってくる。
自らが犯罪を犯してしまったわけではないのに、痛いくらいに共感してしまった。
わたしはどうしても女性の心情に立ってしまうので、ここに出てくる男性にイライラしてしまった。
言うまでもなく、女性が正しいわけではないのだけれど。
でもなんだか、みんな生きているなぁ。死んでしまったように見せかけて、その生を消すことはできない。

2012-01-13 | コメントする»

短編集。 どの話も身近に溢れる「罪」がテーマ。誰もが小さな嘘や不道徳な部分はあって、それを罪と判断するかどうかは法律だったり、道徳だったり、価値観だったり、、、そういった枠に当てはめ責任を感じてし... 続きを読む »

2011-12-31 | コメントする»
hagimonさんのレビュー 3

一気に読める。ブラックティーはお茶ではない。

第一話 ブラックティー
彼女の冷静さが生々しい。

第二話 百年の恋
まっすぐな彼女がいとおしくなる。

第三話 寿
結婚後が知りたい。

第四話 ママドントクライ
母娘の気持ちもわかるが、責任の矛先を間違えている。

第五話 少女趣味
離れるべきだし、離れなければいけない。大切なら。

第六話 誘拐犯
大人が紛争を拗らせる典型的展開。子供は大人より大人。

第七話 夏風邪
むなしい。

第八話 ニワトリ
はっきり言ってくれる人こそ善知識。

第九話 留守番電話
節操がない、男も女も。友達という言葉は善悪の輪郭さえもぼかす。

第十話 水商売
寂しい。

2011-12-05 | コメントする»
**まろん**さんのレビュー 3

一番印象に残ったのは寿。
夏風邪は男に対していいきみと思ってしまった。

2011-12-04 | コメントする»
chapさんのレビュー 2

罪をテーマにした短編集。なので少し気分が沈む。ニワトリが一番面白かった。

2011-11-30 | コメントする»
sa8o20さんのレビュー 4

軽犯罪をテーマにした短編集。
でも振り返ってみたら自分にも思い当たる小さな嘘や不道徳。
自分がしたことは必ず自分に返ってくる…深い一言。

2011-11-11 | コメントする»
Aさんのレビュー 3

罪悪感をテーマにした短編集と思います。

好きな話は「寿」「ママ・ドント・クライ」「誘拐犯」「夏風邪」「ニワトリ」「水商売」。

「少女趣味」のラストは怖かった。
折角ケーキ買ってくれたのに。
主人公と夫がすれ違ってるみたいで切ない。
「留守番電話」の主人公は女々しいなぁ。

2011-11-06 | コメントする»
Cembさんのレビュー 2

高校のとき読んで
多分好きだったはずなんだけど
いまいちピンと来なかった

色々な罪があって、誰にでも小さな秘密があって
私にも共感するような罪があったり、
罪とは認めたくないようなものがあったり、

でも
それを羅列して…あれ、終わり?みたいな

確かに考えさせられる所はあるけれど
うーん

でも確かに現実ってこんなものだよなぁ、なんて思ったりもして
そういう意味でとてもリアルな作品だと感じた。

2011-10-28 | コメントする»

名前的に読んでみたい

2011-10-16 | コメントする»
あられさんのレビュー 4

人間。ざわざわする。

2011-09-07 | コメントする»
yuzumikan2010さんのレビュー 4

表題の作品では、悲しいようなすっきりしたような印象でした。
山本さんの作品の中では好きな本です。

2011-08-30 | コメントする»
Jewelさんのレビュー 3

山本文緒さんの作品はわたしにはどうも消化不良感が否めない。
合わないのか・・・でも、すでに買ってしまった未読本が数冊。

2011-08-28 | コメントする»
nakaomikiteaさんのレビュー 5

これはめちゃくちゃ面白い! BOOKOFFで安く買ったんだけどそれ以上の価値はあった^^ 失敗や間違い、小さな犯罪を犯す人間たちの話。 それはどこか自分にも覚えがあったりささいなことなんだけ... 続きを読む »

2011-08-22 | コメントする»
milymilymilyさんのレビュー 4

短編集だけど、一作一作印象的でした。

2011-08-17 | コメントする»
picopicopicoriさんのレビュー 4

ちょっとした罪をする主人公たち。
やっぱり最後はちょっぴり切なくなるよ、山本文緒。
なんでこんなアンニュイな文章を書くのかねー
どこかに怖さも隠しながら。
懸命に生きてるんだよね。

2011-08-03 | コメントする»
roootさんのレビュー 2

おたふく風邪と留守電の話の展開が好き。

2011-08-02 | コメントする»
haruri-iさんのレビュー

2001年3月2日読了。

2011-07-27 | コメントする»
snkさんのレビュー 4

「夏風邪」が一番好き。

誰だって持ってる心の醜い部分。それは自分が社会に適合しきっているつもりで、芯の部分に捩込まれてる。
いとしい人間の、物語だと思った。

2011-05-17 | コメントする»
springsmsmさんのレビュー 3

クセのある恋愛短編集。かな。面白くてさくさく読めた。
「夏風邪」。おたふく風邪がブラック。でもざまあみろ的なすっきり感。
「ニワトリ」。こんな人いるよなあ私もだけど。反省。

2011-05-07 | コメントする»
miuyuzuさんのレビュー 2

借りパク、キセル、不倫など、誰でもやってしまいそうな(もしくはやってしまった)軽犯罪と直面する主人公達の心情を描いた短編集。


薄い本だし、読みやすいので、サクサク読める。
ただ、心に残るものがほとんどない。
確かにやりがちな軽犯罪に、自分も思い当たることがあったりして、多少しんみりしちゃうんだけど、じゃあ何が印象的だったかっていうと…なんだろ?ってなる。

電車で気軽に読むには良いかも。

2011-04-30 | コメントする»
digitalisさんのレビュー 4

平成7年の作品。いつだったか思い出せないが、かなり前に読んだことあった。短編が十話収められている。全体的に覚えてなかったが、唯一脳裏に焼き付いていた作品が第五話 少女趣味。ぞくっとする。第二話 百年の恋は、ある程度大人になった今、ほのぼのした気持ちで読める。

2011-04-19 | コメントする»
あっちさんのレビュー 3

短編集だから、一話10分もあれば読めるよ☆
ちょっとした待ち時間に読むのもいいかも。

2011-02-11 | コメントする»

全161レビュー中 1 - 25件を表示
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