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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
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教会は地球で唯一の見識豊かな存在じゃないのよ!だれもが異なった形で神を求めている。あなたは何を恐れてるの?壁の外で神が姿を見せること?人々がそれぞれの人生のなかで神を見いだして、古くさい儀式から離れること?宗教は進化するのよ。頭脳は答えを見つけ、心は新しい真実をしっかりとつかむ。
― 267ページ -
教会はあなたがたと心をかよわせようと努力しています。ひとりひとりへ手を差し出しているのです。tころが、こちらが手を伸ばせば伸ばすほど、いっそうあなたがたはそれを払いのけようとする。神が存在する証拠を見せろと言う。しかし、望遠鏡をのぞいて天国に心を向けてごらんなさい。どうすれば神が存在しないなどと思えるのか教えてもらいたい!
― 23ページ
みんなの感想・レビュー・書評
(309レビュー)
ダ・ヴィンチ・コードの前作。ダ・ヴィンチ・コードも読了済。
ブラウンさんは執筆初期からどんでん返しを上手くかける人なんだなあと。
衝撃的というよりむしろショックでした。
結構無理な返しかたしてるのに、動機がしっかりしてたから納得。
ダ・ヴィンチ・コードみたいなトリビアもたくさん会って面白かった。
ローマ行きたい!
宗教とか何も知らない私が読んでも引き込まれる。カトリックの風習やバチカンのルール、謎解きの深さ。一度もヨーロッパに行ったことがないことを悔やんでしまう。イタリアに行って見たくなる本です。
物語も佳境。ローマ観光案内も一通り終わり、最後はタネ明かし。途中で怪しいと思っていた人がやっぱり黒幕だった。最後はハリウッド映画ばりのあっけらかんとした終わり。中下巻はドイツへの機内で読み終わる。
前半は、啓示の教会を目指すミステリーであり、後半はイルミナティの目的・真犯人の登場と引き付けられるもの満載の一巻だった。
啓示の教会を辿る道に現れる数々の美術品は有名なモノがたくさんあるから、一度はホンモノを見てみたいと思った。
イルミナティダイヤモンドのアンビグラムはスゴかった
先に読んでいたダヴィンチコードとおおまかな流れは酷似しているものの、描かれているものの壮大さはこちらの方が何段階も上で、ともかく読了後の疲労感が半端なかった。特に終盤部の枢機卿二人の会話の、ひどく穏やかな様子が逆に怖くて怖くて、下腹部にきゅっときた。おそらく話のシメを飾るシーンであり、感動あるいは納得を促すためのくだりなんだろうけど。
善悪論にキリはつけられないのに個人としては絶対の悪を定義できる矛盾に対して無意識で折り合いをつけていることの恐ろしさを知った?みたいな。……学の無さがバレますねはい黙って借りっぱなしのDVDの方も見ます神父服にはあはあしてきます。
映画を見て面白かったので原作もきっと面白いだろうとずっと気になってもいたので購入。
上はひたすら待たされ
中は怒涛のごとく事件が起こり
下はドハデなクライマックス
といったところでしょうか。
説明が多い分、読むのに時間はかかるが、やはりおもしろい。
そして映画がうまく作られていることを実感する。
そうかー、この手があったか、という感じ。
ダ・ヴィンチ・コードよりおもしろかったかも。
シオン修道会にせよ、カトリックにせよ、日本人にはあまりなじみがない世界なのに、これだけ楽しめるんだから、キリスト教圏の人にとってはたまらないんでしょうね。
んんんんーーー
最後がすっきりせず。
無理やりっていうかなんというか。
腑に落ちない感じ。
しかし、やっぱり実際に自分の目で見て、歩いてみたいと思う。
そこにイルミナティが本当に存在したら…と思いを馳せるのもロマンかなー
秘密結社ってそそられます。
イルミナティ・ダイヤモンドにまず背筋が凍った。
こういったものを創り出せる人の話を1度聞いてみたい。
ローマは自分自身がいったことのない地なので、
本文を読んでもなんとなくの知識しかないローマに対して
なんとなくの映像しか頭に浮かんでこない。
描写的には今回は【ダヴィンチ】以上にグロい部分が多くて気が滅入るシーンが多々あった。
それは映画でも変わらなかったが、サンタンジェロ城とか、行ってみたい衝動に駆られる。
色々展開に『マジかい・・・。』と、思う部分もあったのが正直
ですが、それもまた一興。
ローマの建築や美術のこと、科学のこと、宗教のことなどが絡んでいて面白かった。上中下の3巻の大作にも関わらず読みやすい。ラングドンとヴィットリアがハッピーエンドになったのもちょっとよかった。
この物語。 どこが面白いかってやっぱり「宗教と科学の対立」というテーマが深淵であるだけに面白いんだと思います。 特に KiKi のように科学文明の発達によりもたらされた恩恵に感謝し、享受しつつも、それでも精神世界とか自然の恵みといったものにより心が動かされ、大都会から離れ豊かな自然しかない物質の乏しい村生活を選択した者にとっては尚更です。 増して現在の日本で原発事故による放射線汚染に身をさら... 続きを読む »
科学と宗教についてとても考えさせられた作品。
今まで俄然科学寄りで生きてきたし、神様とか信じて来なかったけど、宗教も重要なんだってことを実感させられた。
今までなんて教養がなかったんだろうって思った。
人間の行動、倫理を正す、そして心の拠り所をつくる。一度しかない人生をより豊かなものにするために、宗教は存在しているのだなと感じた。
科学と宗教、一見相入れないもものだけど、両方必要なんだ。
この本を読んでて、ヴァチカンの背景が理解できなくてもったいないことしたなって思った。
映画を観て足りないとこは補完しよう。
上中下の総評として書きます。
サスペンスとしての展開のスピード、どんでん返し度は格別です。
2回読み直してつじつまが合うか、あら捜しをしたいと思います(笑
あと、映画も気になりますねぇ。
[○11/10/02完読]ちょくちょく時間を見つけて読んで3週間くらいかかっただろうか。今回はイルミナティのお話。CERNが登場する。それなりに面白かったけど、背景に流れる歴史の謎はダビンチコードの方が面白い。しかし、バチカンの景観等、こちらも映画が一回は見てみたい。
本当のバチカンの奥深く、保有資産、コンクラーベはどんなんでしょうか。
「ダヴィンチ・コード」のシリーズ前作にあたるのかな?
主人公が同じラングドンです。
読み進めるドキドキ感はダヴィンチ~の方が上な気がしますが、
アンビグラムの紋章のデザインがまじで凄い。
その紋章が全部見たいがために読み進めたようなもんだ。
あれ、誰がデザインしたんだろう…
ダ・ヴィンチ・コードで一世を風靡したロバート・ラングドンシリーズの第一作。スイスの科学研究所から送られた近世の秘密結社のものと思われる伝説の紋章と殺人事件。最新科学と宗教、反物質とカトリック、といったものを軸に、スピードサスペンスとして描きます。 わずか半日ちょっとの出来事を、これだけの厚みある物語に仕立て上げる手法はさすがの一言。ダ・ヴィンチ・コード同様(って、本作のが先ですが)、スピーデ... 続きを読む »
本書に出てくるイルミナティのアンビグラムを、著者からの依頼で作成したジョン=ラングドンの公式ウェブサイト
Ambigrams, Logos, Word Art: The Work of John Langdon
http://www.johnlangdon.net/
犯人が、あー、やっぱりという人だった。
宗教を信じるにしろ科学を信じるにしろ、妄信はいくないね。
最終的に主人公とヒロインがあはんうふんな展開になるのはいいとして、このヒロイン、ダヴィンチコー...
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

