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殺人鬼 についての感想・レビュー・書評


みんなのレビューページ

殺人鬼 (角川文庫)  152人が登録 ★3.42

著者: 横溝 正史 
角川書店 / 文庫 / 300ページ / 2006-11
ISBN/EAN: 9784043555048
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評価平均: 3.42
登録数: 152
レビュー数: 17
価格: ¥540

みんなの感想・レビュー・書評

(17レビュー)
librarylovers2011さんのレビュー

名探偵、金田一耕助が活躍する4編を収録した短編集。
ある夫婦をつけ狙う義足の男の正体や万引き常習犯「黒蘭姫」の謎など、奇怪な事件の数々に金田一の推理が冴えわたる。
【志學館大学】ニックネーム:まめしば

2011-11-08 | コメントする»
no73mさんのレビュー 4

再読。金田一ものの初期作品を収めた短篇集。やはり「百日紅の下にて」は良いなあ。ほとんどが二人の男の淡々とした会話だけという静かな構成も、あの名作へと繋がるラストも素晴らしい。捻りのある結末の「殺人鬼」も結構好き。「百日紅の下にて」だけのつもりが結局全部を再読しちゃったよ。

2011-08-08 | コメントする»
ちきちきさんのレビュー

「百日紅の下にて」好き。

2010-08-11 | コメントする»
warotawwwさんのレビュー

 百日紅の下にて~獄門島
ざわざわ

2010-01-24 | コメントする»
kiyosiさんのレビュー 4

金田一耕助シリーズ

『殺人鬼』
 深夜の帰宅見知らぬ女に助けを求められた男。500人に1人の殺人の話。女の義足の夫と愛人。愛人の死と愛人の妻の関係。

『黒蘭姫』
 百貨店で万引きをする「黒蘭姫」と呼ばれる女。店長が女の親のもとに請求を行い無事にすんでいたが・・・。万引きを止め刺された売り場責任者と喫茶店で殺害された元売り場責任者。

『香水心中』
 依頼人に会うために軽井沢を訪れた金田一と等々力警部。一度はとりけれた依頼。しかし心中事件が・・・。食い違う死亡推定時刻。

『百日紅の下にて』
 自分の為に育てた少女の自殺。出征当時に少女を託した男たち。毒殺された男。戦場で思いを託されて金田一が獄門島に赴く途中の真相。

2010-01-24 | コメントする»
diver0620さんのレビュー 4

昭和51年刊行の杉本画伯の表紙は黒い帽子に黒ぶち眼鏡をかけたアップの構図なのですが、顔半分が牙から血をしたたらせた野獣のような男、その半分は女性というジキルとハイド(っていうよりアシュラ男爵か・・・)的な絵です。目が充血していて気持ち悪いのだ。4つの短編が収録されていますが、いずれも終戦直後の焼け跡から復興しつつあるのだけれど、何の希望も救いも持てない時代の(今に通じるのかもしれない)荒んだ時代の事件です。世の中には500人に1人殺人犯がまぎれているという説が取り上げられていますが、最近の事件を見るにつけ、戦後と変わっていないのかもしれないなんて思ってしまいます。「殺人鬼」★★★★「黒欄姫」★★★「香水心中」★★★「百日紅の下で」★★★復員後初の事件。このあとすぐ獄門島へ。

2009-12-07 | コメントする»
えみりんさんのレビュー 4

短編集だけど、いかにも横溝正史らしく、面白かった。

2009-11-22 | コメントする»
jojo-115さんのレビュー 5

良質の短編が多い。とくに百日紅の下にて、は心に深く残る。

2009-10-08 | コメントする»
khiraihkさんのレビュー 3

久しぶりの横溝さん。

ねちっこいんだけど、さっぱりと読めました。

2009-09-15 | コメントする»
スバルタさんのレビュー 5

個人的には百日紅の下にてが好き。
香水心中は人格って環境で決まっちゃうのかなー…と思った。あばずれのこは決してあばずれという訳ではない。人は見た目で判断しちゃいけない。
黒蘭姫。何か金に物言わせる感じで厭だなぁ…貧乏のひがみでしかないけど。
殺人鬼。やっぱりこのオチか…しかしそんなふうに人生を終わらせる程の情熱って。

2009-09-07 | コメントする»
(゜Д゜|||)さんのレビュー 4

「百日紅の下にて」が好き。「獄門島」へ続く、の、終り方がファン心を擽る。

2008-12-18 | コメントする»
峰本さんのレビュー 3

金田一さん日本に戻ってから最初の事件の話が入っています。収録作の中ではこれが一番好きでした。犯人の手記で終わるものはどうもすっきりしないのは真相解明シーンが好きだからかな。

2008-11-17 | コメントする»
Yさんのレビュー 4

短編集。トリック、動機ともによく練られていて秀逸。

2008-07-31 | コメントする»
小川美禰子さんのレビュー 3

金田一耕助シリーズの短編集。
狂気じみた殺人となんだか悲しい結末でした。
やっぱり、金田一さんは長編が醍醐味かな、と思います。

2007-08-30 | コメントする»
E.Moguraさんのレビュー 3

最近、本屋さんで、横溝さんの作品の復刻版とでもいうべき本をよく見かけるようになりました。本書は、しかも金田一もの。角川文庫からは「悪魔の降誕祭」以来の数10年ぶりでないでしょうか。<BR>
金田一探偵の、戦後、復員してきたばかりの頃のお話が4編収録されておりました。話とか、作品の内容がどうこう以前に、へぇー、こんな時代だったんだ。。。という雰囲気とか、約30年ぶりの懐かしさにドップリ浸ることができました。<BR>
書くまでないことでしょうが、金田一少年探偵のお話ではありません。<BR>2007/1/12

2007-01-25 | コメントする»
蛇イチゴさんのレビュー 4

金田一シリーズでは初めて読んだ短編モノ。
「百日紅の下にて」から獄門島に続くと思うとドキドキしました。

2007-01-06 | コメントする»
みぃさんのレビュー 5

表題作他、『黒蘭姫』、『香水心中』、『百日紅の下にて』の四編の金田一耕助モノ。/「百日紅」が凄くいい。『獄門島』とは別物でありながら、獄門島への序章みたいな気もしてしまう。単に直前の事件、というだけなのだけど。獄門島が読みたくなった。

2006-12-28 | コメントする»
全17レビュー中 1 - 17件を表示
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