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みんなの感想・レビュー・書評
(328レビュー)
1巻ほどの印象的な面白さはないけれど、それでもやっぱり面白い。
青波くんがあまり出てこなかったのが残念。
やっぱり中学生ともなると、いろいろやっかいなことがあるなー。
思春期ってムズカシイ・・
中学に入学した巧が部活に入る。いまはどうだか知らないし、岡山の事情も知らないが、一昔前の田舎の中学は妙に校則の守らせ方が厳しく、先生は古臭く暴力的で誰からも好かれておらず、街中にいけないだろうその服では、という服を着、先輩は先輩風を吹かせていた。さわやかな中学生活を送れることは奇跡的で、だからこそこの主人公のような子供がそういう世界を経験しないといけないのが気の毒でならない。世の中が草食系になって、子供たちも草食になることで学校が改善されるならば、草食系万歳である。そういう経験で人生勉強なんてしなくてもいいし、そういうことで我慢なんて学ばなくてももっといい方法はあると思うし、せめて物語の中だけでも今後、作者が書いているように、巧という存在でまわりの世界が変わる展開になることを願うのみ。空想の世界だけでも救われるかもしれない。
「恐れ」「決めたあと、悩む。」「子どもの力を信じる」
じいちゃんの話はやっぱり良い。
「うそっぱちな野球なんかしたくないだ。」「おれを信じたいんだ。」
と、巧は相変わらずで事件も起きてしまう。どうなるんだろう・・・
そして、二巻。
自分がオトナになってしまったからか、今のところ、巧の身勝手さ、豪の理想主義が中学生っぽいな、と感じる。
そして、リンチが起きて、それもまたわかりやすく。
学校のつまらない対応と、それに反抗する若手教師の心さえも、なんていうか非常にわかりやすい。
でも、この話はそのままでいいような気がしない。
なので、三巻からも読み続けます。
最後に何を思うのか、このままではないんだろうな、きっと。
「他人のやっていることをあっさり否定してしまう。巧のようなまねはできなかったし、しようとも思わなかった。」でも、巧も傷つけたくない。というのは、よくある、板挟みパターン。上手く乗り切るコミュ能力がほしいと共感した。
「育ててもらわなくてもいい。誰の力を借りなくても、おれは最高のピッチャーになる。信じているのは自分の力だーー」 中学生になり野球部に入部きた巧と 豪。二人を待っていたのは監督の徹底管理の下、流れ作業のように部活をこなす先輩部員達だった。 監督に歯向かい絶対の自信を見せる巧に対し、豪はとまどい周囲は不満を募らせていく。そしてついに、ある事件が起きて……! 各メディアが絶賛!大人も子どもも夢中になる大... 続きを読む »
ほんと巧にはいらつく。どうしてそんなにわからずやなんだろうと思う一方で自分が中学生だった時を思い出す。巧ほどではないにせよ、親が先生が学校が世の中が言っていることがわけわかんねえなと思ってた様な気がする。バッテリーを読んでるといまいちスカッと感はないのだが、巧と青波の今後が気になるので、3巻も読もうと思います。
巧が中学校に通ったらそりゃもめるよなぁ。
ここまで分からない人っているのかな?
今のボクだったら距離を置きながら付き合うけど、13才だったら無視だなぁ。
てか関わらないだろうなぁ。
あと中学3年生ってそんなガツガツ受験受験してないと思うな。
“「巧、おまえ、そこまでじぶんの力を信じてるのか。オトムライに逆らっても、試合に出られるて本気で信じとんじゃな」 「信じてる」 「バッター相手に三振とるより、むずかしいぞ。それでも信じてるんか」 巧はボールを握りなおし、もう一度、豪と向かい合った。どうしても豪に問いたいことがある。 「おまえは、信じてないのか」” ぞくっとした!なんだこれ! ストーリーとしては暗め。 野球部に... 続きを読む »
巧は中学生になった。自分の力に絶対の自信を持ち周囲に迎合とかこびへつらうことが全く無いことが周囲に様々な波紋を投げかける。それが元で野球部の先輩から暴行を受ける。それが原因で部活動が一時停止となる。監...
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

