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みんなの感想・レビュー・書評
(130レビュー)
すべての要素を詰め込もうと必死の小説。飽きさせないのは事実。ありえない夢見心地な純愛が好きな人と、サスペンスが好きな人を対象に、がんばって詰め込んだ。ただ人間描写がリアルで読んでいて映像が鮮明に浮き出た。ドラマのような小説で読んでいて飽きないから☆3。初めて恋愛に望んだ大作らしいけど、こんな感じなら自我を貫いたほうが、かっこいいのに。
作中名言「寂しがりの忘れ雪は、自分を忘れてほしくないため、1つだけ願いを叶えさせる。」
2011.11.8.
後半の急展開に衝撃。でも読むのをやめられないくらい引き込まれた。
ただの純愛物語で終わらない。
ギャップがギャップすぎてまとまりない感じは少しある。
人間臭さ、闇、悲哀、はしっかり存在する、そういう印象。
図書館で借りて読んだもの。
こう、なんていうか、独特の世界観というか
「美しくも儚い純愛物語」とうたっているけれど、
これって、美しいのか?!人間のエゴまる出して、
なんだかなぁ…と読んでいて少しショックを受けてしまった。
もうこの作家さんはいいかな…という感じ。
前半は綺麗な感情が見え隠れして気恥ずかしさを覚える読みごたえだったんだけれど、中盤から先、あまりにも多くの材料を詰めすぎた感が否めなくなって残念に思う。煮込みきれずにズルズルとバッドエンドに行き着いた感。なるほど忘れられない後味になった。タイトル的にも。
舞台が地元だったのと、タイトルと表紙のイラストに惹かれて購入。
我慢しながら最後まで読んだけど、結局何が言いたいのか分からない。
恋愛小説なのかサスペンスなのかハードボイルドなのか、一個のテーマだと間が持たないから無理やりいろんな要素を詰め込んだように見える。
結果中途半端だし、節操なさ過ぎ。
簡単に主要登場人物死なせるのもあまりに安易。
あからさまに泣かせよう泣かせようといい意図が見て取れて不愉快でした。
登場人物が死ねば泣くだろなんて、読書をバカにしてるのでしょうか?
個人的には札幌が舞台なら、もっと素敵な話を書いて欲しかった。
登場人物たちの恋愛観は、テンプレートからそのまま切り抜いてきたようで、あまり感情移入できなかった。
加えて、なんとしても悲しい話にしたいとする筆者の姿が文章から透けて見えてしまい、いまいち気が乗らなかった。
裏表紙に書かれていた「純愛」とは、このテンプレート通りの恋愛観を指しているのかな。
ずっと昔に読んだ本ですが、コレはまわし読みして、みんな泣いた~って返してくれました。表紙の絵にひかれて購入した本でしたが、ボロボロになる程みんなで読みました。
表紙とタイトルに惹かれて手に取りました。
純愛+サスペンス。
なんとか読み終えましたが、うーん…。
要素が詰め込まれすぎていて、
かなり置いてきぼりを喰らった感じです。
たぶん、ある意味とても純愛。
私には無理でした*
瀕死の子犬を偶然拾った深雪は、“忘れ雪に願いをかければ必ず叶う”という祖母の教えを信じて、子犬の回復を願った。そこへ獣医を目指す桜木が通りかかり子犬を治してしまった。忘れ雪の力は本当だったのだ!不思議な力に導かれて出会ったふたりは、次第に惹かれあってゆく。やがて別れの時を迎えた深雪と桜木は、“7年後の同じ時間、同じ場所”での再会を約束するが…。愛しているのにすれ違うふたりの、美しくも儚い純愛物語。(amazonより抜粋)
ドラマを見ているような感覚。
特に後半は、ええっ!?とか、なんで~とか、目が話せない展開の連続で、気付いたら一気読みしてました~☆
でも、私的には前半部分の穏やかな精神的な恋みたいなのだけでもよか...
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