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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
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「君はぼくの目を見ても逃げなかった。それだけでいい」八雲
― 89ページ -
世の中は曖昧なことばかりだよ
― 56ページ -
不完全のほうが、人間としての味があるってことだよ。
― 316ページ
みんなの感想・レビュー・書評
(394レビュー)
図書館でたまたま目についたので借りてみた。
設定はおもしろいけど、文章が……。
って思ってあとがき読んで納得。これ、デビュー作なんですねー。
キャラ設定とか物語の作り方はおもしろいから、文章力が上がるとすっげぇ読みやすい作品になりそうだなー。
八作目まででてるらしいので、図書館で追っかけようかと思います。
ベッタベタである。 Q.ジブリで好きなアニメは? A.ナウシカ Q.国内旅行といえば? A.京都 Q.じゃあ京都のお土産といえば? A.八つ橋 誰が聞いても「うわ、ベタだな(笑)」そう言われそうな上記Q&A。 しかしこの作品は(少なくとも一巻を読んだ現時点では)それくらい「うわ、ベタだな(笑)」なのだ。 油絵の具でキャンバス塗りたくったように、ベタベタベタ…。 勘違いし... 続きを読む »
霊が見える目を持つ八雲と事件で巻き込まれた女子大生でホームズとワトソン的な内容で凄惨な事件を解決する。
キャラクターが立っており、興味深い。続巻を読みたくなった。
読みやすくて面白かったが、
内容的にいまいち。
さきが読める展開と伏線の張り方が安易な感じがする。
漫画のような感覚でよむなら良いかもしれないですけど。
小説で時間をかけて読む必要はないような。
会社で、入社2年目の女の子に、「どんな本読んでるの?」と尋ねたら、「やくも」と呟くように教えてくれた。その時は、なんだそれ?という感じで、なんの本のことかわかりませんでした。後日、書店に行った時に、平積みされてる「八雲」を見て、「このことか!」とやっとわかった次第です。でも、ここまでハマるとは、思いませんでした。
不思議系ミステリ。 “霊”の言葉を聞ける青年斉藤八雲が主人公。
人同士のかかわりが興味深く、
謎解きもだけど、謎に直面する八雲や、
周りの人々の心の成長が楽しみの一つ。
漫画で読むなら、白泉社版をオススメ。
ブックカバーイラストに惹かれて手に取った作品。矛盾が物語に多かった気がする。居酒屋で飲んで、偶然に終電を逃したはずの学生たちが肝試しでドアを開くピッキング道具を持ってたり、八雲の片目は普通の人のように現実のものを見るのに、もう一方の目はこの世でないものしか見えない。それはもう、平衡感覚や距離感が狂ってしまう。また晴香が異常なほど事件に巻き込まれるなど…。
読みやすいけど続きはどうするか検討中。
7巻まで読みました。
どうしても八雲みたいなキャラクターには引っかかってしまいます。
霊能者、オッドアイ、ツンデレ等にピンと来て、表紙に惹かれたなら読んでも良いかと。
正直うまくないんですが、私みたいなキャラ萌えする人間ホイホイ。
狙って書いてるんでしょうね。
PerfumeのPuppy Loveを聴きながらがオススメです。
アニメから入って原作へ。
八雲のツンデレキャラに惹かれたというのが正直なところ。
当然だが、アニメよりも小説のほうが設定に無理がなく、ストーリーも納得しやすい。アニメは展開が速すぎて、人物の気持ちが追いついてない感じがする。
小説は、晴香の言葉に反応してぼそりと漏れ出る八雲の内心がいい。
後藤さんの不器用さも原作のほうがより描かれていて魅力的。
ストーリーは軽い語り口調で書かれ、読みやすい。
事件解決までの展開は先が読めてしまう部分もあるが、変に閊えるところもなくスムーズに読める。
続編も手に取ってもいいかな、と思える作品。
「幽霊」というとどうしても重い展開を想像させるが、短編でまとめられているせいか割と気軽に読むことができる。
また死んだ人と残された人や「見ること」ができない晴香と「見ること」しかできない八雲のやり取りを通してそれぞれの性格がよく伝わってくると思う。
最後の最後に出てくるセリフが気になるところ。
面白かった。八雲の印象がDEATHNOTEのLだったのが、読み進めるうちに「八雲」になり、辛辣なコメントがたまらなく好きになった。お気に入りは「隠し味は塩酸だ」そして、アニメでは小野大輔さんが八雲訳と知って更に興奮した。期待しすぎないようにしないと…。晴香があまり好きじゃないんだけど、この子がいることで八雲の良さ(ツッコミ、過去の痛みなど)が出る。結局、自分も辛かったし、助けてあげた時の嬉しさも知ってるからこそ備わった優しさ何だろうなぁ。
軽い読書に最適。じっくりがっつり読むのには向かない。漫画を読むような感覚でした。 特にハッとする言い回しや展開はないけれど、独自の世界観をさりげなく話の中に盛り込んでいてかなり読みやすい。ストーリーも複雑じゃなくて、すごくシンプル。 重たいモチーフの割に、救いのあるエンディングなのが個人的に好きでした。必ずしも全員幸せのハッピーエンドではないけれど、納得いく終わり方なので読後感がとても... 続きを読む »
軽く読めるミステリ?
生まれながらに特異な目を持ち、死んだ人や残留思念が見える青年が主人公。彼がヒロインに事件を持ち込まれ、関わって解決の一端を担う、というのがおおまかな筋。
よくある話と言えばそれまでだが、短編をうまくまとめられているのでついつい読んでしまう。
めちゃくちゃ魅力的という話でも登場人物でもないが、そこそこ面白くて簡単に読めるので、そういう意味ではお勧めの小説。
一瞬榎木津を彷彿とさせたが、別のものだった。
事件自体はチープな構造で、どちらかといえば八雲と晴香、周囲の人の交流で話が進んでゆく。
またまた榎木津の話を借りるが、「探偵は調べたりしない。答えを知っているのだ。」という言葉のとおり、見えてしまい、聞こえてしまう人にとっては、不思議は何の不思議でもなく、トリックすら成立し得ないのだなと思った。
面白かったけど、ラノベっぽい。
いやラノベなの?
心霊現象がメインの事件だけれど、ちゃんと納得して解決するのでもやもやはしない。
晴香ちゃんのワトソンぶりに良くも悪くもイライラするというかw
続きが気にならないわけじゃないけど、2巻はいいかなー。
大学の廃屋でうわさの幽霊、トンネルの霊、晴香の友人の夢など。
最後に添付ファイルが付けられており、おまけページみたいな役割をしている。
今回は「図書館の本に挟まれた手紙」。
ミステリ、という...
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

