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(813レビュー)
ライトノベルの代表作、谷川流「涼宮ハルヒ」シリーズの第1巻。
中二的想像力全開だが、それをライトノベルらしい構成にきれいにまとめ上げている。とくにこの第1巻は、伏線をきっちり拾って展開してゆくので、読後感が気持ちよい。ふだんライトノベルを読まない人にとっては、ふわふわしていて噛み応えがないと思われるのかもしれないが、個人的にはこういうきれいに構成されたストーリーは好きだ。
キョンの一人語り冗長体ともいうべき地の文は、最初はかなり特徴的に感じたが、物語が進むにつれて多少落ち着いてくる。まあ、終始あの調子でやられても読みにくいだけだろうとは思う。
「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」。入学早々、ぶっ飛んだ挨拶をかましてくれた涼宮ハルヒ。そんなSF小説じゃあるまいし…と誰でも思うよな。俺も思ったよ。だけどハルヒは心の底から真剣だったんだ。それに気づいたときには俺の日常は、もうすでに超常になっていた―。第8回スニーカー大賞大賞受賞作。
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読むの3回目くらいなんだが、そういえばレビュー書いてなかったからもう一回読み直し!
やっぱりこれが一番面白い気がする。
ハルヒがかわいい巻だわよね!
キョンが最後、似合ってるぞって言うとこたまらん。
名前だけはそこかしこで聞くけど今まで読んだことはなかった涼宮ハルヒシリーズの第一巻。
学校での日常を描いてるのかな〜と思っていたら(それはそうなんだけど)まさかの展開にびっくり。ハルヒの性格にもびっくり。
あとキョンくんめっちゃ好き。
魅力的な登場人物と物語構造とキョンの語り口ですらすらと読んでいけた。
続きも読みたい(^^)
全編通して一人称で書かれている。そこがダメかもと思ったけど、思ったよりは気にならずに最後まで読めた。ただのラノベと食わず嫌いしているなら、読んでみてもいいと思う。
ついに読んでみた
・表紙と挿絵は同じ人が描いてるんですか!?
・ハルヒがエキセントリックすぎて今いち楽しめん
・なんかかゆい
・みくる可愛いぜ
・話がぽんぽん展開していくのは気持ちがいいね
・ここからどう続くのか…続刊に期待
日常生活に飽きて面白いことを探している美少女と振り回される男子生徒の送る学園物語。
涼宮ハルヒの名前くらいは聞いたことがあったが、小説を読んだのは初めてだった。語り手はハルヒの後ろの席になったばっかりに彼女に振り回される羽目になったキョン。面白いのはハルヒは超日常を恋い焦がれ現実に憂いているのに、実は自分が超日常を引き起こしている原因であるということだ。台風の目は台風の凄まじさを知らない。長門にみくるに古泉とそれぞれ宇宙人、未来人、超能力者も揃ってハルヒに振り回される。それでもやっぱり
最後は王子様のキスで現実世界に戻ってくる所はファンタジーだ。
図書館にて。
一応アニメになる前に読んでた。未だに帯残してあるし。
キャラクターと語られ方が斬新なんだよな。さっきまで読んでたロウきゅーぶ!も、これに影響を受けたらしいし。アニメのハルヒでラノベという存在を知ったなんて、蒼山先生言ってたし。
でも肝心のストーリーは正直、古典がちかな。実際今となっては古い作品なんだけども。
破天荒かつ本人は無自覚の、ある能力を持った女の子に振り回される主人公の様子を描いた学園SF小説。
主人公一人称の語りで展開するのですが、この独特の言い回しや比喩表現が何とも言えずくせになりそう(笑)
登場人物たちもキャラが濃くて(先にアニメ版を見ていたからそう感じるのかもしれませんが)全員魅力的です。
またキャラや語り口だけでなく、難解な語彙も使うことでSFとしての面白さ兼ね備えているあたりもすごい!
こんなにも売れているだけのことはあるなあ、と偉そうにも思ってしまいました(笑)
第8回スニーカー大賞〈大賞〉
「宇宙人、未来人、超能力者は私のもとに来なさい」という台詞が劇中に出るが話の内容がまさにこれだった。
ストーリー中盤から話ががらっと変わるのには驚いたが、
同時に世界観が分かり難くなったのが残念。
実は一巻だけ読んだ。
朝比奈さんは原作の方がかわいい。
さくさく読めるし、設定もなかなか面白い。
だけどハルヒの存在感がどうにも希薄な気がする。
ハルヒをめぐる物語なのに、本人は何も知らなくて、自分の恋愛感情によって奇怪な出来事が起こり、それをSOS団の他のメンバーが処理するから、当事者なのにおいてけぼり。
この子(ハルヒ)は一体なにに不服なのか不思議に思う。
日常生活はつまらなくて、なにかびっくりするような非日常なことに逃避したいってことなのかな。
それも今後語られていくのか・・・?
【驚愕までのレビューです】
最近の萌え路線のみに特化してしまったライトノベルとは違い、一つのSFものとして非常に完成度の高いものであると思います。とくに、消失までの流れが秀逸だと思いました。作者の中では一応消失までの構成ができていたらしいですね。
また、作者はこのタイトルを考えつくまでに非常に苦労したようですが、このタイトルで良かったと思います。現代人の抱える精神的な悩みの代表格である憂鬱という感情、物語を一貫してハルヒの憂鬱がテーマとして上げられているわけで、わかりやすいタイトルであると思います。
驚愕がやっと発売され、物語として大きな転換点を迎えました。今後の展開に期待がかかります。
世界は憂鬱していて暇を持て余す神として涼宮ハルヒが降臨する。ラノベSFとして世界的に有名な作品でありセカイ系でありギャグでありコメディでありシリアスであり崩壊系でありファンタジーであり学園ものでありライトノベルである。
人気のある作品なので前々から気になってはいたのですがまさかこんなお話だったとは!もっと普通の学園モノかと…けっこうぶっ飛んでるんですねー。難しいことは正直ちっともわかりませんでしたが、濃いキャラクターたちの絡みは読んでいてすごく楽しい。何よりハルヒかわいい。ぶっ飛んでるけど。
ああ、もう読み終ってしまった(いい意味で)
すっと読めて読了感もよくこんなにも早く続刊が読みたくなるということは僕もハルヒの穴にはまってもう抜けられないようだと哲学ぶっても何も起きないので、とっとと憂鬱から驚愕の間を買いに行きたいです。
あまりに有名な涼宮ハルヒ。
たまたま読む機会があったので読んでみた。
私は今まで、ライトノベルは女の子向けしか読んだことなかったが、
涼宮ハルヒ読んで、これが男子萌えか~、と納得(笑)
破天荒な美少女ハルヒに振り回され、萌え系美少女に頼られ、無口な文芸美少女の唯一の会話相手となり。
世界はハルヒを中心に回っていて、その隣には自分がいることが望まれているらしく。
少年漫画なノリでした。
とりあえずの導入のようですが、続きを読むかは悩むなぁ( ̄~ ̄;)
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