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みんなの感想・レビュー・書評
(3レビュー)
映画を観に行ってきて、数年ぶりに引っ張りだしてきた本。
映画化にはどちらかといえば、反対派。
前作も観てからそう思ったのだけれども。
今回もやっぱり「うーん」と思う作品でした。
原作が好きすぎるから相違点が気にかかって仕方ないんだと思う。
それに、『虹色の硝子』をビジュアル化するのは難しい。
死にかかわる話だから。
原作発表から15年が過ぎていて、現代では不治の病ではないからと、
鈴木君の病気を変更したりしなくても、良かったんじゃないかな。
1時間強という時間制限に詰め込むには、濃すぎる内容だったなと。
話の流れがどうしても途切れがちになってしまう。
春を運んでくるのではなく、虹をあげたお話になってしまったね。
二度あることは三度ある。
来年も映画化するのなら、きっと批判をしつつも一度は見るのでしょう。
2009-06-24
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全3レビュー中 1 - 3件を表示
「虹色の硝子」
死んでいく恋しい人の名を、甘やかにつぶやいた少年の覚悟が、なんともいえず、せつなかったです。
重いテーマのお話だけれど、パステルカラーのジャケットに春色のスニーカーをはいた少年が、...
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