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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
(51レビュー)
ボヤキ狸親父(失礼!)との印象が強く、どうしても好きになれなかった。
他のビジネス書にたまたまこの本の引用があり、嫌いがゆえに興味を持ち手にした。
が、しかし。
印象とは裏腹で、実は綿密、緻密な勉強家。
「データがなぜ必要か?」
ーそれはないよりあった方がよあえからだ。
ープロフェッショナルとは、見える能力プラス見えない能力を高レベルでかね備えている者をいう。
など、勉強になった。
12/01/29-12
野村再生工場を読んで、また野村監督の本を読みたくなってた時に、BOOKOFFで100円で発見。
現役時代は日本一になるため、ヤクルト監督時代は少ない戦力で立ち向かい、阪神では伝統の一戦の名の下で巨人を常に敵として見てきた野村監督の巨人軍論。
小早川の3連発や江夏のリリーフ抜擢など、著書の中での事例の多くは他でも聞いた内容が多かったですが、野村監督の現役時代から見ていた巨人の野球の記述は大変興味深い!
私はアンチ巨人ですが、昔の巨人はすごいと思ってしまいました。
どこで間違えてしまったのだろうか・・・
○べ○ネがいなければもう少しましだったのかなぁ
巨人軍のことではなく、組織・人として考えるべきこと などを説いた本
優秀な人材だけ集めるより適材適所のほうが良い。
注意点、ツボ、コツ を共有できれば自然と組織は良くなる。
以下、本文より抜粋 「この選手を育てたい、立派な人間にしてやりたい」と思ったときに大切なのは、ほめたりやさしく接したりすることだけではない。ときに厳しく叱ったり、言いにくいことを直言してやったりすることも必要なのだ。それが指導者としての愛情なのである。 組織というのは不思議なもので、すばらしい素質をもった人間ばかりを集めれば機能するかといえば、決してそんなことはない。むしろ、個々の才能はそれほ... 続きを読む »
[ 内容 ]
勝利への方程式はすべて巨人の歴史に隠されている。
敵将が徹底分析した不滅の「巨人軍」のすべて。
[ 目次 ]
第1章 巨人はなぜ凋落したか
第2章 巨人への対抗心とID野球
第3章 巨人はパイオニアである
第4章 V9巨人にある手本
第5章 野村の組織論
第6章 伝統とは何か
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
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[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ]
多分、野村さんは本当に野球で「勝つ」ということについて考えに考えたんだろう。もしかしたら、日本で一番それを考えたのが野村さんなんじゃないだろうか、って思えてくる。
おそらく、もう野村さんがユニフォームを着ることはないだろう、とは思う。けれど、野村さんが監督をしていたことを見ていられたことを僕は誇りに思いたい。
「巨人軍論」という題名の本ですが、指導者の心構えを説く内容に感じました。
野村監督はV9時代の川上監督の野球を参考にチーム作りを行ったそうですが、指導で最も力を入れるのは「人間教育である」という部分に
感銘を受けました。
今の巨人から、伝統の重みを感じないのはこの部分が欠落しているからではないかと感じます。
現代のプロ野球は地域密着型が進み、ファンの幅が拡大されて素晴しい事だと思います。
ただ、私はアンチジャイアンツですが巨人には気品ある常勝チームとして君臨して欲しいなと感じたりもしています。
追記
「東京ジャイアンツ」の方がカッコいいですよね。。
ユニホームもV9時代の方が風格あるよな〜〜。
野村監督の巨人軍に関する考察、そしてそれを例にした、組織とは何かを論じた一冊。
現在の巨人軍よりも、現役時代に見てきた巨人軍、V9の期間における巨人軍に関する内容が多く語られている。
飛んできたボールを何も考えないで打ち返すので通用するのは、長嶋だけだという言い方が可笑しい。
理論家である一方で、天性のものを持っている人を認めるところは人後に落ちない。
【No.17】ノムさんが巨人というチームを例に、組織、人間、伝統について語った本。ノムさんの本はおもしろいし、すごく勉強になる。「思考が人生を創る。考え方が取り組み方になり、その積み重ねが人生となる」「自分の思うようになることなど、そうそうあるものではない。自分の思うようにしたいが、現実はそうではない。が、それは裏を返せば理想や夢があるということだ。だからこそ、人間はそこに近づくべく努力しなければならないのだ」「努力は大切である。が、それだけでは大きな成果が得られるとはかぎらない。肝心なのは、努力の方向性と方法論」
人生で初めて読んだ新書。即ち我が人生における新書デビューはこの本。
プロ野球好きなら結構すぐに読破できます。野球に興味ない人は多分無理です(笑)
やはりノムさんは説得力があるなぁと実感。
野球だけでなく実社会においても当てはまる話。
私は誤解をしていた。
野村監督は巨人軍を嫌いだったと・・・。
事実は逆である。
憧れの巨人軍。野球界を常にリードしてきた歴史ある巨人軍。
そこに入るのではなく、他のチームからいつも見てきた。
そして、本当に強い巨人軍を参考に野球を今もしている野村監督。
憧れが人を育てるという事例だ!!
勝ち続けるチームには、選手の人間教育が必要である
これはどんな組織にも言えることではないだろうか!!
元楽天監督の野村克也氏が書いた読売ジャイアンツへの論説。
4番バッターばかり集めた結果、凋落しだしているため、V9時代の適材適所を理想としている。
清原和博氏のピアスに関して少し苦言を呈し...
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

