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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
(194レビュー)表紙のヤギを背負う(?)アミルからして、彼女の可愛らしさと勇ましさが伝わってくる。第一巻同様基本的にはエイホン一家(アミルの嫁ぎ先)の日常を描いていいますが、第一巻から匂わせていた実家とのアミルをめぐる騒動も本格化。穏やかな日常だけでなく、緊迫した空気の描き方も実に上手なことがわかります。話として特に好きなのは「パン焼き竈」。新キャラのパリヤがすごくすき。また美味しそうなパンはわたしたちの文化から... 続きを読む »
主人公のアミルが、ちょっとキャラクターが弱い感じがした。
「自分の考えなんて無い」みたいなことを言っていたが、
もう少し我を出してほしいし、
ストーリーも「夫婦愛」があるのだとしたら、そういう面を全面に出したエピソードがほしいなと思った。
3巻まで続けて読みました。
アミルとカルルク、このまま、
愛を育んでいって欲しいですね。
パリヤが可愛い。
布支度に感動。あ、私には無理だぁ。
パンを焼くのも、馬に乗るのも、
獲物を狩るのも、全部、生活です。
うぬ~~、言ってしまえばそれまでだけど、
惹きつけられるんだよなぁ。
綺麗です!うん。そこが好き。
一巻から仄めかされていた一番大きな話であろうアミルの親族の話が終わる。期待していたよりはさっと終わったが、村ぐるみで戦う暖かさや、戦いに対する村人たちの考え方、兄の気持ち、カルルクの男気と色々なものが短い中に詰まっており大変読み応えがある仕上がりとなっていた。そこから「嫁心」の話に続けるのもまたレベルの高い構成であるように思う。「擽り合い」の後で親のシーンがわずかに挿入されているところの示唆的な演出にも光るものを感じる。
そして嫁入り道具のため刺繍の練習をしていく「布支度」の文化を描き出す回に関してはその書き込みの圧倒的な緻密さが刺繍の魅力を大きく引き出しており、必見の出来栄えであった。
新キャラであるパリヤのアミルとの絡み方も非常に魅力的。
パリヤはすごくかわいい人だと思います。個人的にはアミルのように物言いを気にしないおおらかな人が合うのではないかと思いますね。アミルの方は、はらはらしましたが、カルルクよくやった!という感じ。だけど、アゼルは嫌いじゃないです。そして、なにげにジャミルがいい味出してますねえ。また出番はないかな。婿に来るとかね(笑)。
新キャラに気が強くてなかなか結婚のお相手が見つからない、
かわいいんだけどちょっと残念なパリヤさんが登場。
パリヤさんかわいいよ!パリヤさん!!
アミルの実家との紛争があったり、少し血なまぐさい話にもなりましたが、
アミルとカルルクは一層ラブラブだし、結果オーライなんじゃないでしょうか。
お兄さんもたぶん本当はいい人でしょうし。
布支度の話はなんとも素敵ですね。
まったくできない刺繍にチャレンジしたくなったりします。
血なまぐさい戦いもあれば、精緻な刺繍で彩られた民族衣装もあり。中央アジアの風俗が生き生きと描かれていて、実に楽しいです。若い夫婦の心がだんだんと寄り添っていく過程も、また見どころ。
2巻では、迎え入れた乙嫁を守る一族の姿が描かれている。
つい先日まではつながりのない他人だったにも拘らず、
団結して必死に守る姿が素晴らしかった。うらやましくもある。
一族のつながりのための結婚で、
嫁心がつくのも、本当は稀だったのではないだろうか。幸せな夫婦。
争乱あり、嫁心あり、別れあり、でなかなか楽しめた。あいかわらず刺繍は殺人的な書き込みだな。
結婚が恋愛によって為されるものではない時代だからこそ、嫁心という表現がなんか素敵だった。
アミルの実家と揉めたり、いろいろある二巻。
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