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みんなの感想・レビュー・書評
(52レビュー)「ダ・ヴィンチ・コード」で有名なダン・ブラウンのスピード感あふれるポリティカル・スリラーです。時期的には「天使と悪魔」と「ダ・ヴィンチ・コード」の間に書かれたものだそうですが,ラングドン・シリーズではありません。でも,とても面白く一気に読んでしまいました。
これでダン・ブラウンの既刊はぜんぶ読み終えたことになるみたい。新刊を楽しみにできる作家がいるのはしあわせなことだなー。洋書だからどうしても待つ時間は長くなってしまうけれど(たぶん、読もうと思えば原著でもよめるんだけど、この人はまず原著を書かれていないし、わたしが洋書ですきだなーと思える人は、訳の好みもあるんだろうから、訳されたものを待つのです)。作品自体について言えば、ラングドンシリーズだとおもっていたのですこしがっかりしたのはわたしの責任だから置いておいて、前半の登場人物の多さに一瞬たじろいだこと以外はおもしろかった。ただ、物語上どうしても理系の知識ばかりで、この人の美術や建築に関する(多分にフリーメイソン的な)知識や解釈が聞けなかったのは残念だったかな。犯人はこの人の場合もはや様式美なんだけれどそれでも「おお…」となってしまう。
政治スリラーの体裁だが、手法は同じだね。複数の視点を用いて、細かく章を分断して次々に視点を変える。ヒロインに次々と危難が…。ま、歴史的興趣がなかったので、価値観がひっくり返るようなサプライズはなかった。
熱で会社を休んだけど眠れないし他にすることがなかったので全部読んでしまった。NASAとか隕石とかこれまで読んだものとは違う新しいものがたくさんあって、面白かった
アメリカの大統領選、国家偵察局、NASAを舞台としたフィクション作品。
満足です。
英語は苦手な私ですが、それでも「原文で読みたい!」と痛感させられる作品です。
ダ・ヴィンチ・コードもそうだったんですが、この人の描くヒロインは魅力的ですね。
今作品には二人出てくるのですが、両名とも純粋で強い意志を持っており、聡明な判断力と、深い感情が適度なバランスで描かれてます。
下巻は、上巻よりテンポが上がって面白かったけど、
なんていうか人が簡単に死にすぎて逆にハラハラできなかった。
黒幕もワンパターンですぐに「あーこの人だな」って予測できちゃうし。
サプライズがほしかったー。
ダヴィンチコードよりも前に書かれたものということですが、スピード感はそのままであきさせない筆力を感じますね。おもしろかったです。ミステリーでは無理かも知れないけどあまり罪のない人を殺さないでください。
すごいスケールのいかにもアメリカ、な冒険(?起死回生?)ストーリーだけども、なんだろう、結果的には夢を奪われるというか。NASAが実際にこんなことやってるなら悲しすぎる。これは映画化はなかろうな。。大統領にもNASAにも不信感が残るだけだわ。。この、大いなる仕事のためなら小を切るやりくち(個人の命含む)は、実際にあることなのかもしれないけどさぁ。つぎからつぎに窮地に陥り、結果を知りたくてイッキに読... 続きを読む »
外国作品って苦手なんだけど、この人のは好き!
今回のテーマは宇宙科学。テーマは新しいけど、パターンは似てる気が。
えーこの人が!?っていう人が犯人なとこも。
でも、すごく調べられててすごい。本当のことだったら怖い・・・。
ただ、個人的に、キリスト教のことやフリーメイソンに興味があるので、「天使と悪魔」や「ダ・ヴィンチコード」がすきだし、「ラスト・シンボル」が読みたい!
うむ、面白い!<br>宇宙科学がテーマ。<br>
行き過ぎた正義は人を狂気に駆り立てる−いや、そもそもこの世界に正義なんてないのだろう。<br>
その人たちにとっては「好都合」なだけであって、他人から見れば「悪者」なのである。<br>
NASA、アメリカ国家偵察局員、ホワイトハウス現大統領、大統領選対立候補の四大勢力がお互いの正義の元にぶつかり合うとき、意外過ぎる黒幕が登場ww
アメリカ国家偵察局員が暗躍し、NASAが踊らされ、現大統領と対立候補がぶつかり合う<br>
そして男女が命の危機を脱する事でお互いの絆を深め合うところは毎回同じなような気がするww
ダン・ブラウンのミステリー
ラングドンシリーズとは、違った面白さがありました。
設定がぶっ飛んでいるけどアメリカならあるかなぁと思っちゃいます。
そういう意味では、アメリカって得なんだろうなぁ。
2010.12
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

