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化け猫とめまいのスキャット―ブギーポップ・ダークリー についての感想・レビュー・書評


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化け猫とめまいのスキャット―ブギーポップ・ダークリー (電撃文庫)  393人が登録 ★3.69

著者: 上遠野 浩平  イラスト: 緒方 剛志 
アスキーメディアワークス / 文庫 / 279ページ / 2009-12-10
ISBN/EAN: 9784048681971
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評価平均: 3.69
登録数: 393
レビュー数: 33
価格: ¥578

みんなの感想・レビュー・書評

(33レビュー)
harupacaさんのレビュー 4

「もしも神が存在するとしたら、それは未来にしかいない。世界に救済が存在するのは間違いないが、絶望もまたありふれて存在している。神の代弁者を名乗る者たちは神の試練という言葉でその矛盾を埋めようとするが、その説得の作業そのものが結局、大勢の味方を得られれば強い立場に立てるという、馴染み深くわかりきった人界の常識から一歩も外に出ていない。人の上に神がいるというには、その論理はあまりにも粗雑である」 ... 続きを読む »

2011-08-11 | コメントする»
hegefog999さんのレビュー 3

ぶぎぃ えー。 人生ってやつはどうにも面倒なことばかりである。その面倒というのは様々な形で現れるわけだが。 その面倒をいちいち取り除いていてはとてもではないが、それだけで人生が終わってし... 続きを読む »

2011-07-17 | コメントする»
haruiro8さんのレビュー

ライトノベルって読まないんですけど、ブギーポップシリーズだけは読んじゃう--(´`)笑 てか、このシリーズってなに小説なんでしょうね?笑 青春小説とも読めるけど、登場人物のセリフの端々から上遠... 続きを読む »

2011-04-06 | コメントする»
ヤチさんのレビュー 5

最強のMPLS、スキャッターブレイン、あらわる! そこにとある巨大なシステムに属する最強も投入されて… 登場人物がファンにとって最高のものになっております。 以下ネタバレ--... 続きを読む »

2011-03-17 | コメントする»
kaenaさんのレビュー 4

ブギーポップシリーズ16作品目。
ライトノベルでなにが好きかと聞かれれば、やっぱりこのブギーポップシリーズです。今回はフォルテッシモも登場するとのあらすじがあったので、読む前からとても楽しみにしてました。
余談ですが、わたしは上遠野さんの書かれるあらすじもとても好きです。

2011-03-06 | コメントする»
gushikengushiさんのレビュー 5

ここ2、3年でぶっちぎり面白い。

人のイメージを現実化するお話。
読み終わって、結局主人公が誰なのかわからないというのがいい。
フォルテッシモの扱いの軽さに泣けてきた。

2011-01-19 | コメントする»
a0710025さんのレビュー 4

酸いも甘いも積み重ねていく、嫌な思い出であっても人生を形成している。消し去って、なすりつけようとしても、そうはいかないよと

2010-11-23 | コメントする»
seaさんのレビュー 4

どんどん加速して話に飲み込まれて行く感じはさすが上遠野さんの作品。
今回はフォルテッシモの登場が多いので、彼のファンとしては嬉しかったです。

個人的には話は意外な方向でした…とくに進が。

2010-09-17 | コメントする»
unyocomさんのレビュー 3

今回の「敵」は、能力がイマイチぴんと来なかったなぁ…前回の中二階ほどではないけど。

個人的に、セロニアス・モンキーと末真先生のその後が気になる。

2010-09-12 | コメントする»
hitmewさんのレビュー 3

久々に、明確に悪意のある「敵」の出てくる話。
フォルテッシモの活躍もファンにはうれしい。

2010-08-24 | コメントする»
einschlafenさんのレビュー 4

最強さん絶賛空回り中。
能力バトルと青春群像劇のバランスがちょうどよかったです。
しかし緒方画師の絵がだんだん萌えっぽい方向に。いいけど。

2010-08-21 | コメントする»
きなこもちさんのレビュー 3

2010年8月1日読了。

今回のお話は、超常能力者同士の闘いは少なく、淡々と日常が進んでく。
でも、どこか何かが変。

らしい作風ではあるんだけど、ちょっとものたりない。

派手なアクションも、あの人も無かったからかなぁ。

2010-08-01 | コメントする»
柊龍司さんのレビュー 3

最強に見えても気のせいだったのね。誰が誰をどう認識しているのか。私はどのように認識されているんだろうかとふと考えてしまった。

2010-06-20 | コメントする»
sekiさんのレビュー 3

世界がぼんやりしたかんじとか、あやふやな感じとか、上遠野先生のメインテーマに触れている感じ。フォルテッシモさん成分濃厚で香り立つ最強節!

2010-06-19 | コメントする»
ちょさんのレビュー 3

 最終的にここにくるか!というオチ。
 「ペパーミントの魔術師」に似ているという話を聞いたけれど、ペパーミントの魔術師の方がやさしい。こちらのドライさが物語ゆえというより、作者の考え方が変わった、あるいは現代にあわせただったら怖いな。

2010-04-10 | コメントする»
graciaさんのレビュー

久しぶりに、ブギーポップを読んだ、という後読感だった。

2010-04-09 | コメントする»
ザジさんのレビュー 3

原点回帰?
シリーズ開始当初を思わせるストーリーだった。
が、個人的には、幕間的な展開よりも本筋を進める展開を希望w

すっかり馴染んでいるフォルテッシモとエンプリオのやりとりは面白かったが、いくら『最強』とはいえ、胸に大穴開けて生き返るなんて、反則過ぎないか!?

2010-04-07 | コメントする»
mui-muiさんのレビュー 4

久しぶりにブギーポップの本流に戻った本。
ちょっと悲しい話ではありますが、化け猫ぶぎぃがかわいい。

2010-03-28 | コメントする»

不思議で不気味で少し寂しいような感じが、初期の作品のようで良かった。

2010-03-15 | コメントする»
potmanさんのレビュー 4

「単純な行動を繰り返すだけなのに、決して突破できない敵に超人達が迫っていくが、その正体は」というブギーポップシリーズの新刊。

そういえば今回は世界の敵の推理が当たりました。
もともと選択肢少なかったですけどね。
今回は割とはっきりと世界の敵で、結構人も殺しているらしく、分かりやすかったのかなあとも思います。
フォルテシモは相変わらず派手だし、はっきり能力対能力の戦いで。

逃げられるものなら逃げたいものっていっぱいあるけど、逃げずに踏みとどまった方が幸せで居られるケースは多いですよね。
まあ、取り返しの着かなくなる前に。

2010-03-10 | コメントする»
s-kazeさんのレビュー

久々に世界の敵らしい敵とブギーポップの戦闘が見られて(読めて)満足。
お話としてはイメージとか認識とかあいまいなな感じがらしいと思いました。

2010-03-09 | コメントする»
鬼ヤンマさんのレビュー 5

 ブギーポップシリーズはちょっと不思議な世界感と、人間の葛藤、成長が散りばめられたストーリーが魅力であり、その中で能力バトルの要素も堪能できるという贅沢な作品。とはいっても、シリーズごとに前者と後者の要素の比重が少しずつ異なり、どちらかに偏りすぎると少し面白さが薄れるのですが、今作は今までのシリーズの中では両者のバランスが良く、ブギーポップ「らしい」作品だなと感じました。

 冒頭でリセットとフォルテッシモが登場しますが、ストーリーに絡むのはフォルテッシモだけ。今作はエンブリオが結構喋るので、掛け合いが何だか面白かったです。しっかし、リセットとフォルテッシモは何かとストーリー中に借り出されますね~。統和機構にとっても作者にとっても便利な駒ってことですかね。最近、何かと新キャラの強さの実験台にされる「最強」フォルテッシモさんがだんだん可哀想になってきました…。

2010-03-02 | コメントする»
さんのレビュー 3

友達に借りて読んだ。あ、これシリーズものなの…?この作品単体だとどうも話の全容が分からなくてモヤモヤして終わってしまった気がする。

2010-02-12 | コメントする»
某サ@Lowtechさんのレビュー 4

【感想】
思いもよらぬ展開と、まさかのエンディング。
久々にブギーポップシリーズでの当たり作品。

2010-02-05 | コメントする»
Planner@ITさんのレビュー

相変わらず話の組み立てが巧いと思います。
いつもあっという間に読み終わってしまうんですが、ブギーポップの登場から物語の解決までが一気に進んでいきます。

今回は、リセットではなくフォルテッシモがストーリーの半分近くを担ってます。

2010-01-25 | コメントする»

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