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みんなの感想・レビュー・書評
(285レビュー)
空色匂玉シリーズから久しぶりに読んだ荻原規子作品。『西の善き魔女』や『樹上のゆりかご』(? うろ覚え)も既読したけど、前者は挫折した。面白いけどやっぱり荻原さんは日本古来の文化と繋ぎ合わせたファンタジーの方が個人的に性に合うようで。
わかりやすいキャラ設定や描写もあってか、本当児童文学として素晴らしいと思う。児童って歳じゃないけど、それでも荻原作品は素晴らしいと思う。まだ1巻を読んだだけだが、子供たちに意欲と勇気をくれることだろう。
RDGの物語の序章でもある本書。
最初はどういう世界観なのか中々掴めなかったのですが、修学旅行以降の展開はわくわくさせられました。
勾玉三部作とはまた違った和テイストのストーリーの今後がとっても楽しみです。
それにしても深行のツンツンぶりがかわいいかっこいいでした。
彼の成長も楽しみ。
学園和風ファンタジー
今のところ5巻まででているけど、まだ続いています。
6巻早く出ないかなー。
ということで、すっかりはまっています(笑)
神社で育った女の子が、実は世界遺産並みの能力を持った女の子だったという話。
大人になってしまうと、ファンタジーってとっつきにくいジャンルかもしれない。冷静になると「おいおい、そんなことあるかいな」と突っ込みたくなるんだけど、夢中で読んでしまうのは荻原さんのなせる技なんだろうなー。
彼女の作品をもっと読んでみたくなりました。
児童文学だけど、大人も十分楽しめると思います。
勾玉シリーズは早々挫折したけど、今回は期待値が高い。
ストーリーもこれから広がりをみせて、どんどん面白くなっていきそうな予感。
個人的には深行のツンツンっぷりがたまらない。こういう男の子好きだ。これからの二人に注目。
タイトルの《はじめてのお使い》という言葉がすごくしっくりきました。泉水子が歳相応よりはいくぶんか下くらいなのだけど、きっかけに出会って変化していく姿は好印象です。わくわくしてきたところなので、2巻めを買いに走ろうと思いました。キャラクタのあくが強いけど、結構好みです。
おもしろかったんだけど、
夜に読んでしまってちょっとドキドキしすぎて怖くて
寝れなくなってしまったのが難(完全に私的意見です。笑)
和泉子がこれからどう成長していくのかが非常に楽しみ。
思春期に差し掛かった少女を巡る和物のファンタジー。
シリーズの第1巻との事で、最初に直面した問題と今後への決意までが描かれている。
表現や描写はストレートで子供にも簡単に読める感じ。
後半の展開に引きこまれ、勢いで最後まで読みきってしまった。
続きが気になる1冊。
『本当の自分』に気づいていないパッとしない女の子、泉水子が思春期を迎え、日常の変化に遭遇して自分の能力や本分に目覚めていく。
敵対する形で現れた男の子、深行は見目麗しい美男子。
少女マンガ的な要素満載でワクワクするし、日本の神話や歴史に根ざした物語や世界観の構築は素晴らしくファンタジーだ。
人ならば一度は憧れるだろう、『特別』という言葉。
泉水子の姫神憑きという身分や、普通の人にはない能力は正にそれで読者をひと時『特別』な気分にさせてくれる。
子供向けの本と知らずに貸りたけれど、読んでみるとおもしろい。ストーリー的にはラノベみたいな感じのところに分類されるものだと思うけど、文体は純小説って感じで、そこが好きだと思った。
この巻だけだとまだ物語の序章という印象なので、星四つ。
これも学校の図書館で。
自分も積極的な性格ではないので泉水子に共感しました。深雪くんとこれからどうなっていくのかとても気になります。2巻も時間があるときに読めればいいなぁと思います。
苦手なはずなのに荻原作品に惹かれる理由。 その1つは KiKi 自身が日本人でありながら日本文化に対して無知であるという強烈な劣等感があることと無関係ではないような気がします。 それを証拠に荻原作品の中でももっとも苦手だったのは「西の善き魔女シリーズ」で、それ以外の「勾玉三部作」とか「風神秘抄」なんかは苦手・苦手と言いつつも結構気に入っていたりもするのですから・・・・ ^^; 又、ことこのR... 続きを読む »
一巻は微妙…
でも二巻、三巻と読んでいくうちに和泉子のことも深行のことも好きになってきました。
4巻までしか読んでないですが、今一番盛り上がってます。
物語もだけど、二人の関係も!
不器用な感じがたまんないですね。
早く続きが読みたい。
パッとしない女子中学生の泉水子が実は特別な存在だった!なんてお決まりの展開。先がなんとなく想像できてしまうけど、かえってさらっと安心して読み終えられた。
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