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初心者のための「文学」 についての感想・レビュー・書評


みんなのレビューページ

初心者のための「文学」  24人が登録 ★3.56

著者: 大塚 英志 
角川書店 / 単行本 / 285ページ / 2006-07
ISBN/EAN: 9784048839556
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評価平均: 3.56
登録数: 24
レビュー数: 6

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みんなの感想・レビュー・書評

(6レビュー)

(2010:渡辺正人先生推薦)

2011-01-28 | コメントする»
hiramasaさんのレビュー 5

文学に溺れないために。
しかし、文学から学ぶために。

2010-01-03 | コメントする»
りんさんのレビュー 3

文学を政治という枠にはめて読み取ろうとする試みです。今、大塚 英志のなかでは、「政治」がはやりなのだと思います。 もうちょっと詳しく書くと、「右翼的なものの考え方の脱却」かな。 政治というものさしがしっかりしている分、評価はぶれない。 だから、紹介している文学をほとんどすべて、ぶった切っています(笑)認めているのは、安部 公房と大江 健三郎ぐらい。 それ以外は、三島 由起夫も、太宰 治... 続きを読む »

2008-07-21 | コメントする»
山田光太郎さんのレビュー 2

作品の解説としては、あまりに面白さに欠けるのではないだろうか。良くも悪くも「教科書」であると感じた。

2007-08-10 | コメントする»
ぱちさんのレビュー 4

これも2006年末に読んだ本。「文学」は、「現実逃避」するものであったり、「政治」の「外側」にあったりはしません……というのはある意味ジョーシキだと思うんですが、どうも世の中的にはそうではないみたいです。そのへんのことを、具体的な作品を取り上げながら教え諭してくれる本です。ある程度以上のブンガク好きの方には、ぜひ薦めたい一冊。「作品世界にのめり込む」とか「美しさを味わう」とか、そーゆーのとは違う「読み」のあり方を、こんなにもわかりやすく示してくれる本は、なかなかないんじゃないでしょうか。(20070115)

2007-03-15 | コメントする»
motchiさんのレビュー 4

近現代の作品を切り口にした文学論。
この分野にほとんど触れたことがなかったから(か?)、着目点がとても新鮮に感じた。

著者が繰り返し語っていた「文学の危険性」について、あまり意識したことがなかったけど、私も一時その甘美な危険性のトリコだったような気もする。

エンターテインメントとして「読書」というのはとても面白いけれど、それを冷静に見つめられる自分も育てていかないといけないんだな、と思った。
(060913)

2006-12-03 | コメントする»
全6レビュー中 1 - 6件を表示
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