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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
(766レビュー)百万回生きてなお愛を知らなかったネコが、たった一回愛しい存在を得た。ラストでチョーナンが毎回「なんでもう生き返らなかったの?」と聞く。その答えは自分で探すといいよ。
1回目、読んだら「まぁまぁ、素晴らしい。」
2回目、読んだら「なんて凄い絵本なんだー!」
主人公のとらねこと白いねことが交わす短い会話の中に
あ互いを尊重し育てていく温かな愛を感じました。
佐野洋子 「100万回生きたねこ」を読む 今から2年前に、乳がんを宣言して、逝去した作者の佐野洋子(3人目の妻)の元夫が、詩人の谷川俊太郎だったとは、知らなかった。七生報国(七度生まれ変わって、報国する)ではないが、主人公の猫は、100万回も、輪廻転生し、生まれ変わったのである。そして、死ぬたびに、主人は、悲しがったが、何故か、猫は、ちっとも、悲しくはなかったと、、、、。何故なら、猫は、それぞれ... 続きを読む »
ずっと色あせない人気の本です。
本当に愛することを知った時、ねこは自分の生をまっとうしたのです。
愛するものを抱きしめて泣くねこの表情がとてもいい。
どちらかと言えば大人の絵本かな。
でも子どももきっと胸を打つものを感じると思います。
今この本を読み返してみると、自分以外は大嫌いで、死ぬのは平気(だって100万回も生き返るから)なとらねこ。白い猫と出逢い家族をもうけ、自分よりも白い猫と家族が好きになり、白い猫と何時までも生きていたいと思い、白い猫が死んだ事により悲しみの心が芽生え、そして死んでいき今度は決して生き返らなかったとらねこ。全31ページで絵本だから文は少ないのだけれど、凄く深い。昔この本を読んだワタシ、一体何を思ったの?小さな子に「なんで生き返らなかったの?」と聞かれたらなんて答えようか。愛を知ったから、は、教科書通りかな?
「おれは100万回もしんだんだぜ」と自慢気に話す猫。彼は100万回も死んで、100万回も生きた、立派なトラ猫でした。 あるときは王様の猫であり、あるときは船乗りの猫であり、あるときはサーカスの猫であり、あるときは泥棒の猫であり、あるときはひとりぼっちのおばあさんの猫であり、あるときは小さな女の子の猫でしたが、猫は一回も泣いたことがなく、誰のことも好きではありませんでした。 そしてあるとき、猫は... 続きを読む »
一途な愛に感動!
人間に飼われている動物って幸せ感じてないのかなぁ。。。
1年くらい前に13年間飼っていた犬kunが死んでしまったとき
ウチで過ごした13年間は幸せだったかなぁってスゴク心に感じたのを思い出しちゃった
愛すること。
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

