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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
(63レビュー)親指程の小さな人達と、主人公の出会い。この本を読んだ当時はまだ小学生だったけれど、そこいら辺の葉の下や物陰をつい覗いてみたくなってしまう そんなわくわくとした気持ちにさられる本。
子どもたちが田舎の古い家の箪笥を開けると、小人達が住む知らない世界が広がっている。っていう話を子供の頃読んだ覚えがある。題名も著者も覚えてない。小人繋がりでこの本を読んでみよう。
小学生の時に出会った本ですが、今でも忘れられない、私にとって原点の一冊です。
ファンタジーなのに現実的な要素がちりばめられていて、大人になって読むと当時とはまた違った読み方が出来ました。
ここまで文章の上手い人もそうそういないと思います。超おすすめ。
初めて読んだのは小学生のときだったか。
このシリーズが大好きだったのに、今改めて読むと初めて読んだかのように思える。
思ったより覚えてなかった自分の頭がなさけないやら、もう一度初めて読む感動を味わえるからうれしいやら(苦笑)
この本を手にしたのは小学生以来かもしれません。内容を結構忘れていました。昔より、コロボックルたちの純粋さにびっくりし、昔より、大人になったセイタカさんの暮らしがうらやましく思えました。この世界観を忘れたらいけないと思いました。
この本と初めて出逢ったのは、小学校5年生の頃、学校の図書館だった。
コロボックルの棲む世界に惹き込まれ、ついには自分の心の中に棲み始めた。
そんな錯覚を起こすほどに愛読した忘れられない一冊。
それから30年を過ぎた今も、私の心の中に、コロボックルは棲み続けている。
「この本読んだ?おぼえてる? 」「この本読んだ?おぼえてる?〈2〉—教科書で習ったお話編」より
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これまたまだ読んでいなかった名作。50年以上前に出された作品ですが、古びれず爽やかな読後感が印象的です。コロボックルという小人を扱っているファンタジー小説でありながら、とても地に足ついた青春小説でもあるというのもすごい処ですな。コロボックルの存在を信じ、まだ見ぬコロボックルを守る為に小山を買い取ることを思い付く下りには、そういうファンタジーとの接し方もあるのかと驚かされました。コロボックルと出逢うまでのワクワク感も楽しいですし、出逢った後のドキドキ感も素敵ですね。今まで読んでなかったのが悔やまれます。子どもの頃に出逢いたかった作品です。
まじめに読むのは高校生の時以来だと思う。シリーズもたくさん読んだし、この作者の作品もたくさん読んだ。いろんな意味で影響も受けた。ふと気がつけば、僕が生まれるよりも前に書かれた作品である。今読んでもちっとも古びていないことにびっくりする。 びっくりすると言えば、読んだ印象も昔の印象とはひどく違った。つまりは初恋の話じゃないかと思いびっくりした。 昔読んだときには、もっともっと「ファンタ... 続きを読む »
図書館で順に借りて、久しぶりに読むコロボックル物語。村上勉のさし絵がなつかしい。私は高校生の頃だったか大学に入ってだったか、うちにあった講談社文庫をせっせと読んだ。 物語の1巻『だれも知らない小さな国』が最初に出たのは1959年だという。私がうまれる10年前ではないか。それから断続的に書き継がれ、完結編の5巻『小さな国のつづきの話』は1983年、別巻の『小さな人のむかしの話』は1987年。全... 続きを読む »
久々の王道ファンタジー。
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