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典座教訓・赴粥飯法 についての感想・レビュー・書評


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典座教訓・赴粥飯法 (講談社学術文庫)  43人が登録 ★3.83

著者: 道元  翻訳: 中村 璋八  翻訳: 石川 力山  翻訳: 中村 信幸 
講談社 / 文庫 / 270ページ / 1991-07-05
ISBN/EAN: 9784061589803
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評価平均: 3.83
登録数: 43
レビュー数: 4
価格: ¥945

みんなの感想・レビュー・書評

(4レビュー)
玉三郎さんのレビュー 4

偉大なるZEN MASTERによる
「おいしいご飯の作り方」
「やさしいテーブルマナー」のセット。

道元禅師が中国に留学した時、
典座の働きぶりに感激して、
修行として大事な仕事だと考えたらしい。

そして典座の心がけとして、
喜心(喜んで仕事をする)
老心(子を思うように材料や道具を大事にする)
大心(何があっても動じない)
の三つが必要と説く。

赴粥飯法の方は細かい作法の話が多い。

2011-10-02 | コメントする»
DILBERTさんのレビュー 2

「典座教訓」には、禅の修行道場における食を司る典座の職責の重要さが記され、この典座が調理してくれた食事を頂く修行僧の心得を示したのが「赴粥飯法」である。道元は、両者の基本にあるものこそ仏道修行そのものであると力説する。飽食時代といわれる昨今の食生活を省みるとき、本書のもつ現代的意義は大きく、多くの示唆に富む必読の書といえよう。食と仏法の平等一如を唱えた道元の食の倫理。

2010-11-21 | コメントする»
shinkoさんのレビュー 3

座禅修行体験後、興味を持って読む。大事なところは家にある永平寺の料理本と被っているという事実。料理責任者への訓戒だが、教えは料理にとどまらない。

2010-09-30 | コメントする»
よしのさんのレビュー 5

「百器徒然袋−雨」の「山颪」に登場する書物です。構成がいいので、禅を全く知らなくてもスッと入れます。「鉄鼠の檻」の復習にも。

2007-02-02 | コメントする»
全4レビュー中 1 - 4件を表示
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