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みんなの感想・レビュー・書評
(4レビュー)
偉大なるZEN MASTERによる
「おいしいご飯の作り方」
「やさしいテーブルマナー」のセット。
道元禅師が中国に留学した時、
典座の働きぶりに感激して、
修行として大事な仕事だと考えたらしい。
そして典座の心がけとして、
喜心(喜んで仕事をする)
老心(子を思うように材料や道具を大事にする)
大心(何があっても動じない)
の三つが必要と説く。
赴粥飯法の方は細かい作法の話が多い。
2011-10-02
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「典座教訓」には、禅の修行道場における食を司る典座の職責の重要さが記され、この典座が調理してくれた食事を頂く修行僧の心得を示したのが「赴粥飯法」である。道元は、両者の基本にあるものこそ仏道修行そのものであると力説する。飽食時代といわれる昨今の食生活を省みるとき、本書のもつ現代的意義は大きく、多くの示唆に富む必読の書といえよう。食と仏法の平等一如を唱えた道元の食の倫理。
2010-11-21
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