ログイン
ようこそ、ゲストさん 新規登録
twitter,facebook,mixiでもログインできるようになりました

中世ヨーロッパの都市の生活 についての感想・レビュー・書評


みんなのレビューページ

中世ヨーロッパの都市の生活 (講談社学術文庫)  92人が登録 ★3.43

著者: J. ギース  F. ギース  翻訳: 青島 淑子 
講談社 / 文庫 / 336ページ / 2006-08-11
ISBN/EAN: 9784061597761
(4)
(8)
(22)
(1)
(0)
評価平均: 3.43
登録数: 92
レビュー数: 7
価格: ¥1,155

みんなの感想・レビュー・書評

(7レビュー)
pisforpageさんのレビュー 5

この本も創作の資料として知りたいことが載っていたので★5つ。
パリからそれほど遠くないトロワという自治都市の誕生から衰退までを中心に、中世都市の成り立ちと住人の生活を描く。

プロローグでは繰り返される蛮族の略奪から防壁をもつ都市が発達していたこと、エピローグでは経済の複雑化による都市の衰退が説明されている。
その間で市民の一日、主婦の生活、出産と子ども、結婚と葬儀、職人、豪商、医師、教会と大聖堂、学校と生徒、本と作家、演劇、災厄、市政、シャンパーヌ大市などの章立てでそれぞれのテーマについて多少のフィクションを交えて当時の生活について解説している。(ただし資料を挙げられていない内容に関しては何年頃のどの地域で一般的だったのかというあたりがあいまい。)何が書いてあったかメモしようと思ったがあまりに膨大なので断念。こういったテーマで何かを調べたくなった時には再読しようと思う。

2011-12-23 | コメントする»
umisuzumeさんのレビュー

目次<br />トロワ一二五〇年<br />ある裕福な市民の家にて<br />主婦の生活<br />出産そして子供<br />結婚そして葬儀<br />職人たち<br />豪商たち<br />医師たち<br />教会<br />大聖堂<br />学校そして生徒たち<br />本そして作家たち<br />中世演劇の誕生<br />災厄<br />市政<br />シャンパーニュ大市<br />一二五〇年以降

2011-05-16 | コメントする»
ronzoさんのレビュー 5

「城の生活」「農村の生活」の順番でシリーズ3冊目として読んだが最も良くまとまっていて、資料とストーリーのバランスが取れていて面白かったと思う。
シリーズ全体として面白かったのと、そのなかで一番ということでちょっとオマケして☆5つ。

2011-02-27 | コメントする»
oto-yukiさんのレビュー

これも期待。機会があれば早めに読みます。

2010-05-13 | コメントする»
sakasitayomiさんのレビュー 4

中世ヨーロッパ史三部作(農村・都市・城)より、
13世紀のフランス、シャンパーニュ伯領の中心都市トロワでの、
市井の人々の都市の生活が良く分かります。
職人とか商人の暮らし向きについて詳しく書かれてます。
(それにしてもやっぱりお金(苦笑)のハナシばっかり。)
内容を忘れかけているので、もう一度読もう(汗

2010-04-14 | コメントする»
佐藤仁さんのレビュー 3

中世ヨーロッパは人口6000万人。
都市の女性の方が農村よりも生活は楽だった。
多くのユダヤ人がたいていは小額であるが金を貸していた。
アラビア語に通じているということでユダヤ人医者は最前線にあり、その中でも専門としていたのは眼科。
当時の北西ヨーロッパにはパリ、オルレアン、アンジュー、オクスフォード、ケンブリジの5つしか大学がなかった。
自由七科目:文法学、修辞学、論理学の文系と、算術、幾何学、天文学、音楽の自然科学。

2009-09-19 | コメントする»
全7レビュー中 1 - 7件を表示
「中世ヨーロッパの都市の生活 (講談社学術文庫)」をブクログ大賞に投票
第3回 ブクログ大賞[2012]
おすすめ電子書籍「ハリネズミ通信」

関連商品

sigma vol.2.0
高田頌子
古城事典 (「知」のビジュアル百科)
クリストファー グラヴェット,森岡 敬一郎
闇の戦い〈2〉みどりの妖婆 (fantasy classics―闇の戦い)
スーザン クーパー
中世の窓から (朝日選書)
阿部 謹也
コーンウォールの聖杯
スーザン クーパー