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みんなの感想・レビュー・書評
(260レビュー)なんだかずいぶんと間が空いてしまいました。ちょっと読書する時間が無かったもので……。これ、軋識さんメインの話なはずなのに人識くん大好きな私にはもう人識くんしか見えませんでしたよ!軋識?ああいたね、そんな人。そんなわけで人識くん大好き人間にとっては人識くん割合高めで楽しいんじゃないでしょうか!あと澄百合学園好きにも嬉しいかと。あ、軋識さんも素敵な方だとは思いますよ?私が人識くん好きすぎるだけです。
双識より読みにくかったー。しかも長かった。
読み直すたびに、こんなところにあのキャラが!って
ビックリすることが多い。
あー、こんなところに水玉の彼が出てたのねー。
戯言と人間シリーズを時系列に沿って読むと
また違った味がでてくるかも?
『暴君』は確かに、暴君だー。ひゅー。
これまた、時系列がややこしい。これは零崎一賊のネガキャン小説なのかと思うほど、報われないというか、不憫というか…。しかしこの壮大な伏線の話はちゃんと次に繋がれるのだろうか。
まず一章での軋識と人識の会話が面白い!「いっこく堂」ネタで爆笑した。萩原子荻の凄さも改めて感じた。チーム時代の玖渚、これまで名前だけだった市井遊馬も登場で戯言シリーズの世界がさらに深まっていく。極めつけは哀川さんでいーちゃんが出合う時となんにも変わらない。改めて惚れ直したw。
軋識さんの話と銘打ちつつ全体的に見るとあんまり目立っていないところが微妙に不憫でいいです。
暴君との奇妙なラブストーリーもすてきでした。暴君こわいぜえ…。
≪内容覚書≫
零崎一賊、『愚神礼讃』(シームレスバイアス)こと、
零崎軋職を主人公にした1冊。
通り名となった『愚神礼讃』は、彼の獲物の釘バット、もとい金棒。
策士の計略にはまる軋職くん。
暴君にいいなりの軋職くん。
人類最強に振り回される軋職くん。
いろんな軋職くんに出会える貴重な作品。
≪感想≫
豪快なようで神経質、な軋職くん。
他の一賊の面々に比べると一般人に近い印象。
策略にはまるわ、負けるわ、
戦いの見せ場を取られるわ、で、
殺人鬼としての華麗な活躍がなかったせいか。
読んでない作品や、読む順番が適当なので、
暴君との馴れ初めっぽいのがどこかにあったのだろうか。
なぜこうなった、と聞きたいくらいの服従ぶり。
とりあえず零崎サイドで書かれるので、子荻ちゃんの印象が最悪。
暴君に忠実すぎて気味が悪かった。
子荻ちゃん生意気で気に食わないなって思っていましたが、双識さんとメル友になった件で可哀想だなと同情しました。
人間シリーズ2巻。戯言シリーズでも登場したキャラクターたちがどんどん物語に関わってきます。
ところで西尾維新先生のバトルものというのは、言葉遊びや能力の設定で主に“相性の良し悪し”による勝敗を導こうとしているきらいがある気がするのですが、どうでしょうか(知らん)。……や、別にそれが悪いとかいうのではなく、むしろよく考えられているなあと惚れ惚れしてしまうのですがっ。
しかもそういうバトルものって、「例えば○○と××が戦ったらどうなるんだろう」という厨二妄想ができて楽しいですよね。ごちそうさまです。
主人公ながら哀川潤やら暴君玖渚に出番を持ってかれた感はあるけども、そこが軋識の持ち味なんだろうなあと思う。一番素朴な路線を生きながらその実殺人鬼。暴君マジ暴君 いろんな中心人物の過去が覗ける番外編としても良い一冊。
「零崎一賊」――それは“殺し名”の第三位に列せられる殺人鬼の一族。二つの通り名を持ち、釘バット“愚神礼賛”ことシームレスバイアスの使い手、零崎軋識。次から次へと現れる“殺し名”の精鋭たち。そしてその死闘の行く末にあるものは一体!?
新青春エンタの最前線がここにある。
今までで、一番まともっぽく感じた登場人物。
ちゃんと先のことを思慮深く考えて行動し、恐怖をちゃんと認識しているし殺人鬼っぽくないなーと感じながら読んだ。でも、一番殺してるってなんなんだろうなーておもったり。
まさか、彼があの一員だったのには驚きだったなー。どうやって知り合ったんだろう?零崎たちの殺人鬼ではない表の顔をみたくなったなー。人識とか、中学生とかもうなんかいろいろありえない。顔に刺青いれてて普通に通えるとかどういうことやねん。
まあ、そんなツッコミとか入れちゃダメな世界だけどね。このシリーズ、戯言シリーズと妙につながっててなんかおもしろい。戯言シリーズを読んでないと楽しさ半減て感じだなー。
いーちゃんがでてくれると、もっと楽しいんだけどちょっと無理かな。
『そろそろやろうぜ。神様も待ちくたびれている』
『負けず嫌い?違うねえ。あたしは勝つのが好きなのさ』
『嫌なことは嫌々やれ。好きなことは好きにやれ』
『うんうん。でもその優しさは、今度から私一人のために使って頂戴』
―『んーじゃま、かるーく零崎を始めるちや』―
『零崎双識の人間試験』から約五年前の話。
今作の執筆当時、西尾氏はキャラクターの年齢設定をすっかり忘れてしまって、編集の方にとんでもなく恥ずか...
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

