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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
(522レビュー)
ゲームが原作だというこの作品、なかなかに壮大でした。
途中、引き込まれて読むのが止まらないってことはありました。
ヨルダの過去のあたりとか。
しかし、ただただ長いな…という印象が強かったです。
ストーリーを追うだけで、失礼ながらあんまり中身がないかも?と思えてしまいました。
宮部みゆきの同じようなRPG系のファンタジー物としては、私は『ブレイブ・ストーリー』の方が好きです。
でも、『ICO』というゲームはちょっとやってみたいなーと思えました。難しそうだけど(笑)
大学の友人が読んでいたので読んでみました。
ゲームになった話題作品だし、宮部みゆきなんでどんな物語だろうかと思いました。
結構長い物語で、本から読むとどのようなゲームになるか興味がわきました。
プレイステーション2で発売され、最近PS3でHD化された
ゲーム「ICO」の同名小説。
ゲームの世界観をモチーフとしながら、小説の内容は
ゲームとは全く違う。
ただ本を読むと、猛烈にゲームをやりたくなった。
ゲームと内容は全く違うにも関わらず…である。
不思議な小説である。
HD化されたPS3版ICOは既に所持しているのでやり始める
とするか!
古本屋で見つけて思わず再読。
以前単行本でかってよんだんだけど引越しのとき捨てちゃってこうかいしてたんだよ。
ダイスキなものがたりです。
強く生きる女の子のお話。
ゲームもやりました。
始めからひきこまれました。
ゲームが題材になっていたんですね。
イコは最初から最後まで強い子でした。
もともと強いのか、強く育てられたのか・・・。
きっと、その両方なんだと思います。
時には迷ったりするけれど、それでも自分の信じるものから目をそらさない、やるべきことから逃げない。
非の打ちどころのない英雄って、こんなふうかも・・・。
読んだのはわりと前です。
私はゲームのほうは知りませんでしたが、ゲームをしってからはゲームにない話や会話があってわかりやすくてよかったです。
村、霧の城、イコ、それぞれの人の思いがそれぞれあってうまく合わさってると思います。
ラストの一文にすごく感動しました。ほんとに長い物語の結末だと感じます
ゲームがもとになった作品。
絶対に手を離しちゃいけない、というフレーズにひかれた。
ニエとして城に送られたイコ。そこで城に囚われた異国の言葉を話す少女に出会う。イコは少女とともに城からの脱出を試みる。
宮部さんのファンタジーを読んだのはこれが初めてでした。すぐにひきこまれた。
ゲームもやってみたい。
「天才 宮部みゆき」という呼ばれ方をすることのある宮部みゆきさんですが、 今回のこの物語もその呼び名を彷彿とさせるような素晴らしい物語でした。 時代も場所もわからない不思議な世界。 機を織り狩りをして暮らしているトクサという名前の村から物語は始まる。 トクサ村に住む主人公のイコは13才の元気な少年。 怪我もせず病気もせずスクスクと育ったイコは、 何十年かに一人生まれるという二本の角... 続きを読む »
原作ゲーム未プレイだったので、最後まで結末がハッピーエンドになるのかバットエンドになるのかハラハラしながら読みました。
石の足場の冷たさや、逃げる二人のつないだ手の感覚までが伝わってきます。
全体に漂う雰囲気も素敵な、とてもきれいな本です。
プロの書いた同人作品とでも言えばいいのだろうか。同人作品読んだことないのでなんとも不正確な表現なのだけど、たぶんそういった評であまり外れていないと思う。ICO愛に溢れている。でも、私のICO感とは残念ながら合わなかった。
もたもたとして全く進まない内容。
霧につつまれたようなよくわからない描写。
何が何だかわからない。
ブレイブストーリーは大好きで、宮部みゆき作品はほとんど大好きですが、この本だけは読めませんでした。
途中で辛すぎて断念。
表紙に惹かれて、何気なく図書館で手に取った一冊。 あとがき(先に読んでしまった)で分かったのだけど、これはゲームのノベライズなんだとか。 確かに、「封印の剣」とか「光輝の書」とかベッタベタにゲームっぽい。 あと、情景描写も、あぁ、画面はこういう風?とかいう感じ。 これはこれで、世界ができていて、いい感じ。 気づいたら、「イコ、頑張れ!」とかなってる自分がいました。 で。 途中で、... 続きを読む »
ブレイブストーリーがとても気に入ったので
近いものを感じたこの本も読んでみた。
全体的によかったけど
ブレイブストーリーよりは物足りなさを感じた。
たぶん容量の違いだと思うけど
最後が少しあっさりしすぎた。
でもICOの勇敢さは素敵だった。
宮部作品の中で初のノベライズ作品である『ICO』。原作であるゲームの方は未プレイであるが、友人がプレイしているのを見たことがありその世界観に魅せられたことを未だに記憶している。 とは言えども、それは年月を経て風化しており、殆どが断続的なシーンでのみ残っているようで、実際にはほぼ先入観のない状態で本書を読み始めた次第である。 ファンタジーということもあり、はじめはもたつきながら読み進めたわけだか... 続きを読む »
ミステリは話の筋が気になって頁をめくる。
だから宮部作品は面白いんだ、と思っていた。
しかしこの作品は、宮部みゆきの筆力によって頁をめくらされる。
ファンタジーがあまり好きでない人でもいけるかも。
優しいのに、わかりやすいのに、豊かな表現。
なぜ?
宮部みゆきワールドを散りばめながらもICOの世界観も織り込まれています。解釈のひとつとして読むのも面白いかと。
ただ宮部さんの重厚感ある文章は細かく想像力を豊かにさせますが、それを「くどい」と感じる方やテンポが悪いと受け取る場合もありますので、注意が必要かと。
少年を巻き込んだ母娘の確執劇は劇場版999みたいで懐かしい
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

