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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
(144レビュー)まさかオオススメバチの話だとは思わなかった。人間みたいで、30日ほどの人生の小さな虫にもドラマがあるのかもしれないと思いました。面白かった。この人の本は読みやすい。
タイトルから想像できなかった蜂のお話。
百田さん好きなので読んでみることにしたんですが。
虫が苦手だとややグロくて耐えられないかも。
嫌いではないけど「虫かー」と思うと
なんだか読む気が起らなくて
前半退屈でトロトロ読んでたけど
読んでいくうちに引き込まれていきました。
ここのところ、百田 尚樹さんの本にはまっていたが、この本はいまいち自分には合わず。
ミツバチマーヤではなく、オオスズメバチのマリアが主人公。
蜂の生態を知るには良本。
オオスズメバチの女戦士マリアの物語。
昆虫は本当に駄目な私ですが、とてもおもしろかったです。
生き物は全て本能で生きているのであり、それは他の生き物から見たら、極悪非道に見えるかも知れない。
マリアもその事で悩む瞬間も有るけれど、本能は止められない。
立場が変われば物の見方も考え方も全く変わる。
怖い生き物としか認識していなかったオオスズメバチの見方、人間を含めた自然界の見方が変わりました。
正直、うえっとなる場面もたくさんありましたが、ページをめくる手が止まりませんでした。
新聞の広告で興味深い持ったのですが、当たりでした。
この作者さんの名前はよく目にしていたのですが、読むのは初めてです。
今度はほかの作品もぜひとも読みます。
ずっと気になっていた作品。同じテーマでは書きたくない、とご本人がおっしゃっているように、「影法師」は時代物でしたが、この「風の中のマリア」はオオスズメバチの物語。オオスズメバチの短い一生を描いているので、予測不可能な物語が繰り広げられるわけじゃないけど(その擬人化しすぎていないところがまたいい)、とにかくオオスズメバチの生態について詳細に描かれていて、昆虫好きなのでとても楽しく読めました。自分の子孫を残すという明確でシンプルな使命を果たすためにただひたすら命の火を燃やし、人間の予想を遥かに超えた動きを見せる昆虫たちの能力はもはや神秘的。
「探偵ナイトスクープ」の放送作家であり、40歳を目前に小説化デビューされた百田さんの小説、もっと読んでみたくなります。
★3.5
ハチが主人公だとは知ってたけどこんなにスケールの大きいストーリーだったとは・・・。楽しませてもらいました。ハチは好きじゃないけど、命をかけて戦いながらゲノムを残していこうとする本能には拍手喝さい!それぞれ生き物の世界にもそれぞれの一生があるってことを改めて実感しました。
マリアは自らの王国を守るために、戦いに明け暮れる毎日。命を賭けて守った国も女王の死を持って崩壊に向かう。戦士として死を迎えるマリアが最後に見たものは?
って、これってスズメバチの話なんですよ。
スズメバチの習性はよくわかったけど、物語としてはどうなんだろう??
マリアというタイトルだったので、女性の名前かと思ったらオオスズメバチの名前。虫を擬人化し、オオスズメバチの一生のストーリー。 実際の文献を通じて話が作られているので、蜂の勉強にもなった。 なぜ女王バチしか卵を産まないのか、女王バチが死んだら巣全体はどうなるのか、沢山の年月から誕生したニホンミツバチがオオスズメバチに勝つための「蜂球」という技、などなど。あまり知らない事を、ストーリーの中から学べ... 続きを読む »
まさか自分が、虫嫌いの自分が、こんなにスズメバチのことに 詳しくなってしまうとはっ!!! この本はずっと前から知っていました。 いくつかの書評で「おもしろい」とされていたけど、 いかんせん主人公がハチ。 この世で一番嫌いなものが「虫」な私は、 虫が主人公の小説って……と思っていました。 だけど思い立って図書館で借りてみて、 読み始めたら止まりませんでした。 少々「... 続きを読む »
大スズメバチの一生を擬人化して書かれた話。蜂の生態が盛り込まれていて、子供の頃、椋鳩十さんの本が好きだった私には楽しく読めた。
巻末の蜂の生態を読んで、少し知識をつけてから読んだ方が、行動内容が理解しやすいと思う。子供にも読んで欲しい。
この本の題名からマリアがオオスズメバチだとは予想できないだろう。マリアの壮絶な生涯が描かれている。ハチの話で泣けるとは思ってなかった。今までスズメバチと聞くと恐怖しか感じてなかったけれど親しみも加わったのは間違いない。オススメ!
スズメバチのお話をまさかこういう風に表現できるとは。。。
本当に感嘆しました。
主人公はスズメバチなのだけど、一気に引き込まれます。
生物の生きる力って凄い。
とっても壮大な、素晴らしい物語です。
久しぶりに一気読みしてしまった。
知っているようで知らない昆虫の世界の壮大さと過酷さに感動してしまう。
主役が「人」ではなくオオスズメバチ。
すべての視点と会話は昆虫たち。
擬人化??
もう安易には虫が殺せなくなっちゃいそうです。
すごく読んで欲しい一冊。
オオスズメバチのワーカー、マリアの一生を物語にした作品。
残酷な部分もぼやかさずにリアルに描かれているので、オオスズメバチの生態がよーくわかります。同じ種族のキイロスズメバチの巣を襲う場面はすさまじく、読むのが辛いくらいでした。
役割分担が決められているハチは、巣に所属する個体全部あわせて一つの生き物のようです。
おもしろかった!
オオスズメバチの話なんだけど
擬人化されていることにより、
昆虫に疎い私もとても楽しく読んだ。
オオスズメバチってすごいんだなあ。
昆虫の世界は、弱肉強食で容赦なくて
何...
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