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東の海神 西の滄海 十二国記 についての感想・レビュー・書評


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東の海神 西の滄海 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)  3469人が登録 ★3.91

著者: 小野 不由美  イラスト: 山田 章博 
講談社 / 文庫 / 322ページ / 1994-05-26
ISBN/EAN: 9784062551687
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評価平均: 3.91
登録数: 3469
レビュー数: 247
価格: ¥641

みんなの感想・レビュー・書評

(247レビュー)

相変わらずぐいぐい読ませてくれました。
正義を振りかざす者は得てして正義者ではない。最初の斡由はどうだったんだろう。彼は事切れる直前にでも、自らの非を認められたのだろうか?

2012-01-28 | コメントする»
ししぼんさんのレビュー 5

雁州国延王・尚隆と延麒・六太は20年かけて真っ黒だった国土に緑が見えるまでにした。しかし、戦争と荒廃によって捨てられた子同士が再会したとき、雁国に乱が起こる。

大河で見た毛利元就に出てきそうな設定の戦国時代の領主から異世界の王になった型破りな尚隆とのんきな六太のコンビが楽しい。
更夜のことを思うと切ないような。
国を治めること、について思案させられる。
迫力ある顛末が何度読んでも飽きない。

2011-12-24 | コメントする»
ななえさんのレビュー 5

十二国記 時系列読み第一弾。

普段はふざけてるように見えて実は頼りがいがある尚隆の
ちょっと弱い部分とか影の部分が見えて、ちょっと切ない話。

2011-12-20 | コメントする»
ficus712さんのレビュー 4

今のところ一番好きな麒麟は六太だ。『月の影 影の海』の頃からそうだったけど、これを読んでもっと好きになった。
尚隆の暴れん坊将軍っぷりは笑っちゃったなぁ。そして彼が信頼する雁の官吏たちもどことなく彩雲国を思い起こさせる、ちょっとちゃらけたキャラクタたちで、楽しい。次々新事実が明らかになっていく様も、飽きさせず、迫力あるクライマックスへ繋がっていく。偉そうな言い方だけど、ほんとによく出来ていると思う。

雁の立て直しにあたっての具体的な話はあまり触れられておらずちょっと残念だった。楽しみだったんだけどな。

2011-12-14 | コメントする»
skktshrさんのレビュー 4

雁の国の話。
六太と尚隆がメイン。
頽廃した国を治めていく。
王のあり方とか国のあり方とかを考えさせられる。

2011-11-09 | コメントする»
あきさんのレビュー

「国がほしいか?ならば、一国をお前にやる」
 これが、雁州国延王・尚隆と、延麒・六太とが交した誓約だった。
 民らが、かつての暴君によって廃虚となった雁国の再興を願い続けるなか、漸く新王が玉座に就いたのだ。それから二十年をかけて、黒い土は緑の大地にと、生まれかわりつつある。
 しかし、ともに幸福を探し求めたふたりのこどもの邂逅が、やがて、この国と王と麒麟と民との運命を、怒濤の渦に巻きこんでいく!!

(カバー折り返しより引用)

2011-11-07 | コメントする»
織田 天麟さんのレビュー

十二国記シリーズ三巻♪
主人公の六太がかっこよすぎです。

笑えるところも多くとっても面白いです!!!!!!!!!!!!!!!
私が一番好きな本です♪
ぜひぜひ☆読んでみてください☆

2011-10-17 | コメント(1)
kei2007jpさんのレビュー 5

再読

2011-10-06 | コメントする»
ゆーさんのレビュー 4

延王がカッコイイ。
500年続くのも納得。

おんぶのシーンはぐっときた。

2011-09-04 | コメントする»
蜻蛉さんのレビュー 5

再読。

麒麟が、争いや血が本能的に受け入れられず、天から選ばれた慈愛の生き物であるという、理想的な人格であるにも関わらず、あくまで自身は王という立場ではなく、王を支える立場であるというのが、この物語のキモであり、作者の価値観のあらわれだなぁと思います。
延輔・六太は、昔に出会った孤独な友人を信じ、たった一人の赤子を守るために自らかどわかされることを許すが、その慈悲溢れる行動が、内乱の計画を引き返せないところまで進めてしまう。
民を思い、人を信じることは統治者として欠かすことのできない資質。しかし、それだけでは国の未来を拓くことはできない。人を統べ、国を治め、導いていく。その過程には様々な葛藤があり、矛盾がある。
その矛盾が生じるのは、ひょっとしたら社会を構成している人間一人ひとりに矛盾があるからなのかもしれないですね。

2011-08-24 | コメントする»
onimaruさんのレビュー 5

延王は人として好きや
かっけーわ

2011-08-21 | コメントする»
yuzzさんのレビュー 4

いつも阿呆みたいにしてるのに、
いざとなったら熱く、頭も切れる名君。
彼のキャラは卑怯。
延王かっこ良すぎる。

奔放な腕白坊主ってな感じだった六太にも
悲しい過去や、繊細な部分、葛藤があったことを知ると
すごく印象が変わった。

名コンビだなぁ。

2011-07-23 | コメントする»
chocolangdsyaさんのレビュー 4

この巻が好きなんだけど、読んでるときは辛くなっちゃって、少しスピードダウン…好きなんだけどな。

こんな人!ため息出ちゃう。すごすぎて。

2011-07-17 | コメントする»
uhouhoさんのレビュー 4

尚隆が好き

2011-07-09 | コメントする»
naminnieさんのレビュー 4

「お前は約束を違えず、俺に一国をくれた。だからお前に必ず一国を返そう」

今回はスピンオフらしい。
確かに超大作のあの香りはないのだけれど、それでも十二国記の世界をどっぷりと楽しめた物語だった。

脇役(以上の存在感はあるけど)的な位置づけの尚隆なのだけれど本当にかっこいいんだよねぇ。
六太とのやりとりもかなりいいし☆

また、今まで(というのには若干少ないのだけれど)あまり語れてなかったこの国の最初の方がわかってそれだけでもなかなか読み応えがある!
尚隆がカッコいい!!!大好きだ!!!

気持ちよく読めた外伝でした。

【5/29読了・初読・市立図書館】

2011-06-19 | コメントする»
tsunaさんのレビュー 5

陽子の時代まで維持し続けている長い歴史を持つ延国の尚隆と六太の始まりの話。最初の頃、延麒である六太が王というものを信じていなかったのがわかる。にも関わらず、自分が王を選ばねばならず、王に従わねばならないのが苦しかったようだ。陽子の時代には最強の2人って感じだったが、そんな2人もきちんとした信頼を築くまでの歴史はあったのだ。女の子達が主人公の時や泰麒の小さい頃のように物凄く応援したくなるような感じではないのだが、少年漫画で言うところの(?)男同士の友情的な、いい感じの話である。

2011-06-06 | コメントする»
クロシロさんのレビュー

久しぶりに、再読。十二国記シリーズ自体が久しぶり。
尚隆と六太のかけあいがなつかしい。尚隆はほんとうに、王として生まれ王として生きる以外、道のないひとなのだなと思う。それをきちんと受けとめて、昇華していっているのがすごい。尚隆の胸の内は謎だけれども。
他の巻も、読みなおそうかしら。

2011-05-25 | コメントする»
23nyankoさんのレビュー

尚隆(“しょうりゅう"じゃなくて“なおたか"の方がいいな)〜、やっぱり好きだ!シリーズの中で一番好きな話。というか、他が少女の成長を描いてるという雰囲気の中で、この話は男臭いのが私好みなんだと思いますが。総じて苦手な麒麟たちも六太は大丈夫(笑)、おんぶのシーン…いいですねぇ。

2011-05-23 | コメントする»
ぺあさんのレビュー 4

尚隆かっこいい。
こういう人物が理想の王様なのでは、と思わせてくれるかっこよさ。

2011-05-22 | コメントする»
ibahachiさんのレビュー

私も人生観が変わったひとり。
小学生の時に読んで、、高校卒業したあとにも読んで、
2度も大きな衝撃を受けたシリーズ。

2011-04-23 | コメントする»

これはハマるなと直感が告げました。
ここまで読んで飽きる本はほとんどないです。
延麒と延王の人柄が好きです。本当にこの人しかいないんだなぁと思わされます。

2011-04-07 | コメントする»
小凛さんのレビュー 5

-虚海の果てには幸福があるはずではなかったか。虚海の東と西、二つの国で捨てられた子供はのちに邂逅する。ともに荒廃を背負い、幻の国を地上に探していた- 荒廃しきった雁国に、国民の悲願である新王が登極して二十年、なんとか復興に向かいつつあるさなか、元州が延麒を攫い謀反を起こす。 雁国の麒麟『六太』と妖魔に育てられた『更夜』、二人の子供の再会が雁国を騒乱の渦へと巻き込んでいく。 お... 続きを読む »

2011-04-01 | コメントする»
蔵海さんのレビュー 3

尚隆の治世になって20年後の雁国の話。
雁国の臣下の人たちは面白すぎる。

2011-03-31 | コメントする»
marikokoさんのレビュー 4

十二国記シリーズの外伝で、今回は雁のお話。 非を認められない人。 群れた人間たちの感情の摩耗とそこから来る荒廃。 一見正しいように感じるけれど、実は何も伴っていない正義。 ファンタジー... 続きを読む »

2011-03-20 | コメントする»
こもなさんのレビュー 4

雁州国延王こと尚隆と、延麒・六太の雁の過去を舞台にしたお話。時代背景としては陽子の話の500年ほど前、尚隆が玉座に就いてから20年ほどたった時のお話。 王らしからぬ振る舞いの尚隆と、その麒麟である六太も政務についてはあまり興味がない様子。 彼らの出会い、過去を織り交ぜ、尚隆の蓬莱での生活の様子や六太の「王を信用できない理由」などが明らかになり今までもちょくちょく出てきた彼らの人柄がわかっていく... 続きを読む »

2011-03-03 | コメントする»

全247レビュー中 1 - 25件を表示
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