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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
(15レビュー)荘子・老子のどちらも、自然に立ち振る舞うことや自分自身の無能さも愚直さも素直さも受け止めること、無と有の存在、状況の変化に応じた自身の出世術を説いているように思う。固執した考え方や頭でっかちにならずに、ほんわかと生きていくことを示唆する教えなんじゃないだろうか。 【荘子】 p.29 雀のあざけり / p.32 宋人の特効薬 / p.58 土地神の木 / p.64 虎飼いの名人 / p.67... 続きを読む »
荘子 ものごとを知ると、それにとらわれる。 自由の代償として物質上の欲望を求める。 人間は自分の立場で知を作り出す。 そして知識の輪にとらわれる。 知識は人を偉大にするけれど、自分の小ささを忘れさせる だから知識を超えること。 何事にもとらわれず、自然に生きること。 無私無我 自我の形体を認める人は三流の君子 自我の形体にとらわれぬ人こそ自然の友 ... 続きを読む »
---------------------------------------------- ▼ 100文字感想 ▼ ---------------------------------------------- 老子・荘子と聞くと、なんだか難しそうと思ってしまうあ なた。私もそうでした。この本に出会うまでは……生き 方の思想を、たとえ話でわかりやすく教えてくれる。釈 迦やキリスト... 続きを読む »
どうしよう・・・漫画になっててもよく分からない
もっと頭をニュートラルにしないとダメなのか?それとも私にはまだまだたどり着けないのか??
頭脳の理解ではなく 心のああそうか、が欲しいんだけども・・・
老子・荘子の教え(老荘思想)をマンガで分かりやすく説明している。その教えは「無為自然」という言葉に集約される。人為を廃して、自然に従った生き方というのが本当に賢い生き方なんですよと言っている。何も望まず、ただ足ることを知ればよく、何ものにも束縛されない自由で自然な生き方、そのようなものが実は素晴らしい生き方なんですよと言っている。結局は強くあろうとすればするほど、災いを招いて亡びてしまうのが自然の法則で、弱く、ゆるくあることが本当の強さだとする。知識や善を持って君子とする儒家の徳治主義に対するアンチテーゼの思想。仏教、禅や侍につながる思想で、日本人のベースにある考え方でもある。柔よく剛を制す、井の中の蛙、和光同塵、大器晩成などなじみのある寓話が多い。老荘思想こそ今の時代にジャストフィットする教えなのかなと感じる。
私の運命を変えた本。初めて読んだときは衝撃的でした。劇毒にも良薬にもなる本なので読むときは要注意!この本のせいで私は東洋史(それも思想関係)に進むことになりました。
老荘思想をわかりやすく漫画で書いた本。
「頑張らなくていいよ、自然で」ってな感じの思想がすごくわかりやすく書いてあって、非常に共感を覚えました。無用の用などの意味も漫画でかかれるとすごくしっくりくるし。単純に漫画としても面白いですよ。
心がちょっと煮詰まり気味の時はこれを開いてみる。
例えが非常にわかりやすいのも老荘の大きな魅力。
固まりかけた価値観をいとも簡単に軽々とぶち壊してくれるので、なんだか胸がスッキリします。
自分の人生訓・・・というより、超理想論がこれ。
老子になれたら万事解決。たぶんね。無理だけど。特に現代人には厳しい。
けれども『無為自然』これぞ真理なのだと思う。でもこれって意外に人に理解してもら...
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