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みんなの感想・レビュー・書評
(10レビュー)
4本のマクスウェル方程式の内容を、高校物理の知識のみで解説する。親切なのはマクスウェルの各方程式を、高校で習う電磁気学の法則と並べて表記するところ。これにより概念把握が容易になり、あとは順を追って式変形するだけでマクスウェル方程式までたどり着ける。一度覚えてしまえば、いつでも方程式を再現できる。
本書で基礎を学び、ベクトル解析の知識を加味すれば、マクスウェル方程式に関しては、ほぼ完璧となる。良書です。
第1部 エレキの謎を探る旅
平賀源内の挑戦
クーロンの秘密兵器
ファラデーの登場
もう1人の天才、アンペール
最後の壁、電磁誘導
第2部 電磁気学の統合
マクスウェルの方程式
電子のベール
無限のバトンリレー
エレクトロニクスへ
第3部 旅の終わりに
高校生から大学生初学者むけ。
電磁気を学ぶうえでネックとなる場の数理をほとんど用いずに説明しているため、電磁気を現象として理解できる。
最終章で述べられていた日本人の発表態度の悪さと質疑応答の重要性については反省すべき点も多いので心に留めておきたい。
[ 内容 ] 電気発見の歴史をたどりながら、電流、電圧、電界、磁界、磁束密度、静電容量…、そしてマクスウェルの方程式が見通しよく理解できる。 電磁気学を学びたい人、学びはじめた人、しっかり原理を知りたい人の絶好の入門書。 高校生から。 [ 目次 ] 第1部 エレキの謎を探る旅(平賀源内の挑戦 クーロンの秘密兵器 ファラデーの登場 もう一人の天才、アンペール 最後の壁、電磁誘導) 第... 続きを読む »
この本を読んだあと、1アマの試験に出る問題でマクスウエルの方程式のどれに当てはまるかなど考えることができました。
私のHPの更新履歴のNo155、156にあります。(2006年1月)
電磁気の振舞を記述したのがマクスウェルの方程式です。
高校生が理解しておくと、その後世の中に出ても、
無線、ノイズなどよい面も課題も明確になります。
本書では、高校数学で分かる範囲内で解説し...
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