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みんなの感想・レビュー・書評
(1297レビュー)
初めて読んだ森作品。
東野とすごい似ている、けどこっちの方が好み。
読後感は悪くはないけど、騙された!っていう感じがしないのはきっといっぱい出てくる理系用語のせい。
森博嗣に出会ったのはこの本が最初。
とにかく主人公の二人が魅力的。
犀川創平と西之園萌絵のコンビは自分の好みである。
「理系ミステリ」という言葉が指している通り、
ストーリーの中に様々な理系の思考が登場するが、
自分はそれほど違和感を感じなかった。
謎解きの部分に関してはそれほど難易度は高くなく、推測は可能。
自分もいくつかの謎に関しては、読み進めていくうちに解けた。
完璧に解けたわけではないけれど。
犀川先生の考え方や萌絵のキャラクターが存分に活かされた、
非常に面白い本であることは間違いない。
シリーズ化されているので、次の本も楽しみだ。
ずっと読もうか迷っててやっと最近手をつけた一冊。
まず表紙が好き!久しぶりに惹かれた小説かも。
理系ミステリーとゆうことで、元理系のくせにかなりつまづいてた自分に不安はあったけど、面白かった!
トリックとか暗号も面白かったけど本に出てくる天才たちの思考が面白い。
ずいぶんたくさんシリーズがあるみたいなので、そっちも読んでいきたい。
買って半年読まなかったんですが、読書会で森さんの本を紹介してもらったので(冷たい密室と博士たい)筆者に興味を持って読む。
伏線の回収がいい。話が進むほど疑問が晴れて行く。
読み進める中で違和感を感じる部分がある。この違和感は何だろうか。何度か読み直して、考えてみてもわからない。けれども、すべてを読み終えたときに、その違和感の真相を知る。この時の爽快感がたまらない。
S&Mシリーズ第1弾。
出版は1作目だけど、時系列でいったら4作目なんですよね。
無性に読みたくなったので、数年振りに読み直し。
犀川先生も萌絵も四季も諏訪野も懐かしくて、ちょっとぐっときた。
「別の犀川」が出てくる場面はやっぱりかっこいい。表現が好きだな~。
でも、何度読んでもFの定義がよく理解できない…だから新鮮に読めるのか。
同じ個所を繰り返し読んでるんですけどね。理系じゃないのでなんとも…
きっとまた読みたくなると思います。
犀川と四季博士と萌絵、それぞれの天才が知恵比べは、すごい。萌絵のキャラクターが好きになれない。無駄にお嬢様で、お嬢様としての力を発揮しすぎるところが庶民の私には、イライラするのかもしれない。ねたんでしまうんだなきっと。
登場人物への感情移入に重きを置きたい私にとっては、理論コテコテでオブジェクティブな文章に少々違和感あり。ちょっとチームバチスタ読んだ時にも同じように感じた。(でもチームバチスタはキャラクターが個性的で親しみやすかったから森博嗣ほどおかたくない)
でも根気良くシリーズを読み進めればキャラクターに愛着わくのかな。
理系の人の頭の中を覗いた気分。。
あまりミステリ等に興味がなかったのですが、友人に薦められて読んだところ、すごい勢いでハマりました。タイトルといいデザインといい、あの犀川+萌絵のノリといい…
これを皮切りに森作品とそのほかミステリに興味を持ったのは言うまでもありません。
ただ万人に薦めるのは難しいな…。
博士が死体ででてきた時のシーンで少し不気味な気分になれました。
(普段トリックで誰かが死んだとしても、あまり怖いと感じなかったので)
誰が犯人なのか、などは大体予想できてましたが、トリックはさすが...
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