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みんなの感想・レビュー・書評
(119レビュー)
X文庫にて、最低でも回は読んだだろう……という十二国記シリーズ②
この本を今回読んだので3,4回目だとは言え、シリーズ中で戴が絡む話はそーんなに好きじゃない(※注:あくまで他シリーズとの対比の話。好きなことには変わりない(笑))ので久々に読みました。
いや、でも面白いね、やっぱり♪
こんなに読み返した上、図書館派の人間がわざわざ(しかも今更)購入するというこのシリーズに……いや、小野主上に惚れ直した(笑)
十二国記シリーズ2作目。
1作目は殺伐とした雰囲気が面白かったのですが
本作は柔らかいようで、悩める雰囲気にドキドキさせられました。
異世界なんだけど、きちんとイメージができるので非常に優れた作品だと思う。
(まぁ、妖魔とかは正しいのかどうかはわからないのだけども…)
十二国記シリーズの第二作。
相変わらずのファンタジー溢れる世界。
木、森、山とか
雄大な自然がよく描かれていて神々しさとか異世界感がありますー
そして今作は、前作に比べてあんまり暗くなかったです(・v・)
主人公が子供だからか、ほんわか♡
いろいろな設定もどんどん深くなっていって面白い。
でも、前作で書かれてた設定ちゃんと覚えてなかったので
あれー?って思うことが多かった…
ちゃんと復習します(´・_・`)
天啓にしたがい王を選び仕える神獣・麒麟。蓬莱国で人間として育った幼い麒麟・泰麒は王を選ぶ自信も本性を顕す転変の術もなく、葛藤の日々を過ごしていた。やがて十二国の中央、蓬山をのぼる人々の中から戴国の王を選ばなくてはならない日が近づいてきたがーー。壮大なる構想で描くファンタジー巨編!!
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アニメのまとめみたいなやつ、ここまでは授業で見たからわかりやすかった。
泰麒、いいショタっぷりですね…
景麒が子ども慣れなくておろおろしてるとこが可愛かった…
天啓にしたがい王を選び仕える神獣・麒麟。蓬莱国で人間として育った幼い麒麟・泰麒には王を選ぶ自身も本性を顕す転変の術もなく、葛藤の日々を過ごしていた。やがて十二国の中央、蓬山を登る人々の中から戴国の王を選ばなくてはならない日が近づいてきたが――。
これで、『黄昏の岸 暁の天』で、『魔性の子』の流れがなー、いいんだよな。
泰麒がみんなに愛されて、その中でも悩み成長していく話。
素直な泰麒にこころがあったまる。
調伏シーンの描写はさすが。
誰もできなかった事を成功させて「まさかっ」と周りが唸るシーンはニヤリとした。
前作の暗い雰囲気と異なり、嬉しくなりつつ読了。
やばい!!!かわいい!!!飛行機の中で一人ホコホコニマニマしてしまった。これが家なら間違いなく何度もベッドにダイブしてたわ。 なんでウジウジしてる女って張り倒したくなるくらいイライラするのに、男の子だとこうも可愛く見えるのかしらね。みんなに愛されまくってるのがさらにかわいらしい。いい人しか出てこない話って、本当に心温まる。ラストのシーンとかニヨニヨが止まらないもの。何度も読み返してしまったもの。... 続きを読む »
麒麟のおはなし
可愛くて可愛くて麒麟みんな可愛かったです…
世界観は現実離れしているけれど、悩んだり葛藤したりする感性は身近に感じられる。続きは気になるけれど先を急ぐ程ではない。そんな十二国記のお話の進め方がとても好きです。
これはよかった!
自分に自信が持てない泰麒の気持ちがすごくよく分かる…。やること全てが間違ってるんじゃないか、とか、どうしたらいいのか分からなくてクヨクヨしてしまう、とか。
他人に認めてもらい、あるがままで正しいんだと確信を得て、やっと泰麒が笑顔になれた時は、私も心ほどけたなぁ。
ただね、陽子の時もそうだったけど、解決の仕方がちょっと唐突に感じる。でも、自分を認められるようになるのなんて、そういうものなのかもしれない。泰麒も陽子も、自分探しの旅をしていたんだね。
名作、十二国記シリーズの中でも、一番好きな作品。
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

