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Twelve Y.O. についての感想・レビュー・書評


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Twelve Y.O. (講談社文庫)  1271人が登録 ★3.43

著者: 福井 晴敏 
講談社 / 文庫 / 408ページ / 2001-06-15
ISBN/EAN: 9784062731669
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評価平均: 3.43
登録数: 1271
レビュー数: 148
価格: ¥680

みんなの感想・レビュー・書評

(148レビュー)
howatarouさんのレビュー 4

うん。よかった。

2012-02-02 | コメントする»
yamawasabiさんのレビュー 5

福井さんの小説は「川の深さは」「Twelve Y.O.」「亡国のイージス」がどこかしらでリンクしてて、それを見つけるのがまた楽しい。

2011-10-28 | コメントする»
myjmnbrさんのレビュー 3

"中盤までは文句なしに面白かったんだけど、 真相が明かされた後のクライマックスがいただけない。 まず戦闘シーンの情景がまったくつかめない。 それと、二重底、三重底の真相なんかいらないので、 人間ドラマに焦点をしぼるべきだったとも思う。

ま「亡国のイージス」や「終戦のローレライ」への習作と 考えれば上出来ではあるが・・・。"

2011-10-03 | コメントする»
spoon45さんのレビュー 4

 3年前(2007.5.8)に「川の深さは」で初めて福井作品にふれたのだが、その新鮮な感動が再び味わえた。いつもの感じ。中年オヤジと若い戦士のペアが、超大国相手に・・・。今回は敵もしくは味方側に美人戦士も登場。岬美由紀主役の千里眼シリーズよりもハードな感じがいい(あちらはあまりにヒロインの能力が飛び抜けているから・・・)。

 前作では脇役の描写がイマイチだったと感じたが、本作はそれもきっちりと書き込んでくれている。巻末の解説では、前作よりも劣るようなことがかかれているが、感性の違いだろう。甲乙つけ難いが、私はこっちのほうがいいように思う。

 作者は最近この手のシリーズを書いていないようだが、飽きずに書いてほしいなぁと思う。今回も満足。次は大好きなSFにしよう(目が疲れるからハードカバーにしようっと)。

2011-09-04 | コメントする»
hamukatsuさんのレビュー

川の深さはの続編?
期待以上の面白さ。
題名の意味もわかった

作品の紹介
沖縄から米海兵隊が撤退した。それは米国防総省が、たった一人のテロリストに屈服した瞬間だった。テロリストの名は「12」。最強のコンピュータウィルス「アポトーシス2」と謎の兵器「ウルマ」を使い、米国防総省を脅迫しつづける「12」の正体は?真の目的は?圧倒的スケールの江戸川乱歩賞受賞作。

2011-08-30 | コメントする»
よりさんのレビュー 3

ちょっと前に読み終わりましたが如何せんレビューを書くのが遅くなりました。何作か読んだ作者なのであまり不安も無く読み始めました。 読んで思ったのは自分は憲法9条は世界に誇れる憲法だと思うし、改憲と言う考え方には賛同できないのですが確かに今の日本の国際情勢や国のあり方をきちんと把握できているのか?と問われると… となります。 自分はアメリカで高校教育を受けましたがその間学んだことで一番... 続きを読む »

2011-07-27 | コメントする»
cherish-libraさんのレビュー

父からの愛への渇望。

2011-07-25 | コメントする»
anotherskyjpさんのレビュー 5

「亡国のイージス」「ローレライ」と映画化決定。ということを知ったとき、では、福井晴敏の本すべて読もう。と思い立ったのが、幸運だった。江戸川乱歩賞受賞のこの作品は、その期待に十分すぎるほど答えてくれる。電子テロリスト「12」・コンピュータウィルス「アポトーシス」・謎の兵器「ウルマ」とキーワードは盛りだくさん。「川の深さは」・「Twelve Y.O.」・「亡国のイージス」は、ダイス3部作と言われているらしいが、この3作品のつながりの仕掛けはものすごいの一言だ。シリーズすべてがおすすめ。

2011-07-12 | コメントする»
天里さんのレビュー 3

「海の深さは」がとても好きだったので、そこまでの感動は無くて残念だった。
ちらりと前作を匂わせる描写ににやりとして、やっぱり、あの最後の大好きな場面が頭をよぎった。

2011-06-18 | コメントする»
yasu8577さんのレビュー 3

2011-06-06 | コメントする»
ばなさんのレビュー 5

乱歩賞=新人 としては異例の完成度、というか精密度、だと思いました。ただ、BB文書は、へっ、そんなもの?と拍子抜けしました。ウルマの最後の最後の裏切りが、とても切ない。

2011-05-31 | コメントする»
ようこさんのレビュー 5

超アクション大作。 アパッチ・シーホーク・自衛隊・秘密工作部隊・スパイ・米軍・大統領・秘密兵器・なんちゃら文書・なんちゃら作戦・・・ 年頃の男の子といい歳こいて妄想狂の女の子がよだれを垂らして喜ぶであろう要素満載です。 実際結構感化されて、ちょっと軍行ってくる!とか思ったりしたり。 だってかっこいいんだも~ん!! 超強い女の子とか、頭の切れる「トゥエルブ」とか、主人公のおっさんも渋いし。... 続きを読む »

2011-05-16 | コメントする»
sayrunさんのレビュー

福井さんらしい作品だと思う。

スパイが暗躍し、陰謀が企てられ、青年と少女とおっさんが出てくる。

最後の封印で陰謀を描いて見せる今野敏とは大きな違いだと思う。とはいえ、古武とかはちょっとステレオタイプ過ぎる気がするんだけど。。。

文章の密度が濃くて、読むのは少し時間がかかる。

2011-03-20 | コメントする»
schumaさんのレビュー 4

12歳。今の日本は何歳なんだろうか?この言葉がでてから60年間、日本はどれだけの成長を遂げたのであろうか?テロという行為は許されるものではないが、まだまだ自立的成長ができない日本に於いて、自分たちが何をしなければならないかを考えさせられた。与えられた目標があった分、戦後の日本の方が貧しかったかもしれないが幸せだったのかもしれない。

2011-03-06 | コメントする»
りこばさんのレビュー 2

戦後の日米安保体制をミリタリーおたくが偏った解釈かつ専門用語満載で書きました…てな自己満足色の強い作品

好きな人はハマるのかもしれないけど・・・全く魅力がわからなかった作品。二度とこの人の作品は読まないでしょう。

良くみたらターンAガンダムの原作者ということにも納得。
あの作品も途中からは全部見終わること自体が目的化し
見終わった時の面白さも、達成感すら感じなかったし
……同じかおりがする

2011-03-06 | コメントする»
yankinuさんのレビュー 4

面白かったんだけど、なんか悲しい結末だったねぇ。
亡国のイージスに出てきたダイスがここでも出てきてて、福井ワールドってのがあるんだなぁ、と実感。
なんかはまりそう。

2010-12-20 | コメントする»

日本人は十二歳らしい     

 世界の警察官になる前のアメリカ人将官が言ったとか言わないとか。まぁ、西欧人的精神世界からすると、そういう日本人評もある、ということでしょう。

 ともあれ、軍事的に未熟な、つまり外交、政治的に未熟な日本において、小学校を卒業する切欠をつくろうとする軍人の物語。文民統制は良いが、軍事的な能力の無い最高司令官でも良いのか、と考えつつ読んだ。

2010-12-01 | コメントする»
沖本さんのレビュー

本屋でめくってページが黒いなーと思いながら購入。
前線から身を引いた中年がまたぞろ出張ってきます。この人にしては短いんですが、内容のわりにはページ数が足りなかったのでは、と、まあ、本当に勝手な言い分ですけれども。

2010-11-24 | コメントする»
DILBERTさんのレビュー 4

沖縄から米海兵隊が撤退した。それは米国防総省が、たった一人のテロリストに屈服した瞬間だった。テロリストの名は「12」。最強のコンピュータウィルス「アポトーシス2」と謎の兵器「ウルマ」を使い、米国防総省を脅迫しつづける「12」の正体は?真の目的は?圧倒的スケールの江戸川乱歩賞受賞作。

2010-11-21 | コメントする»

★2010年77冊目読了『Twelve Y.O.』福井晴敏著 評価B+
1998年江戸川乱歩賞受賞作品。先日読んだ前作「川の深さに」に繋がる作品でありながら、一部の伏線を除いて、これだけでも十分楽しめる。日本のNO天気な安全保障政策と腰の定まらない政府、政権の問題点を抉り出しながら、一方で凄惨な国際諜報戦を得意の知識を縦横無尽に使いこなして物語を組み立てて行く。
あらすじは、ここに書くと面白さが半減してしまうので、書きませんが、前作と同様、一旦最前線から身を引いた中年男が、ある事をきっかけに、立ち直り自分の生き所を見つけていくストーリーになっています。

2010-10-25 | コメントする»
tomoさんのレビュー 3

スーパー巻き添え

2010-09-30 | コメントする»
酒井一成さんのレビュー

 そこそこの水準の冒険小説的アクションスパイ小説。おもしろかった。  背景にある思想は、「亡国のイージス」でじっくりと書き込んでいたことの先触れのようなもの。続けて読むと、この思想が作者の本音のように感じる。そして、その考え方に違和感を感じる。例えば村上龍が「愛と幻想のファシズム」で述べようとしていたことを、ものすごく通俗的にしてしまったような、だから安易なものになってしまっている気がする。... 続きを読む »

2010-08-28 | コメントする»
ちょさんのレビュー 4

 面白いなー。
 20世紀を舞台にした、日米と自衛隊とテロリズムアクションサスペンス……って言えばいいんだろうか。書かれたのも20世紀なのだけれど、今読んでも古いという感じはしない。

 難点なのは、作品のヒロインである理沙が弱い。
 美少女・無敵だけじゃあ絵にならないよなぁ……もったいない。もっと自己主張してアクが強くor誰かに絡まれて無表情キャラを強調すればいいのに。

2010-08-09 | コメントする»
locknlooさんのレビュー 3

『江戸川乱歩賞』第44回(1998年)

2010-07-10 | コメントする»
satoikuさんのレビュー 4

「某国のイージス」につながる作品。「川の深さは」の続き。少しだけつながっているが、それぞれのものでも楽しめる。

2010-07-10 | コメントする»

全148レビュー中 1 - 25件を表示
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