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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
(361レビュー)これは分厚過ぎ。ストーリーはいくつかの事件が蜘蛛の糸のように絡み合い、複雑怪奇。読んでいても途中で引き返して読み返さないと完全に理解するのは難しかった。そのこんがらがった事件を解きほぐす京極堂の手並みは見事。
最後まで読んで、再び最初を読みましょう(笑)
交差し類似するふたつの事件、解決の糸口の先には再び事件…だんだんと中心へ向かう糸。糸の真ん中にいたのは…
あの京極堂、榎木津、木場修が集結し蜘蛛に挑む。
そして榎木津さん☆女学生好きだとは(笑)
「あなたが蜘蛛だったのですね」 狂い咲きの桜景色の中、黒衣をまとった京極堂こと中禅寺秋彦と、凄惨な事件の真犯人の会話から始まる本作。実質的な最終場面からスタートし、時をさかのぼり事件の発端から話は綴られて行きます。 前作「鉄鼠の檻」に劣らぬブ厚さの本作。1300ページ超の、見てくれが読む気力を阻害するようなボリュームですが、読み始めると「誰が蜘蛛なんだ?コイツか?アイツか?」と登場人物一人一人... 続きを読む »
図書館より。 後日ゆーこから譲渡予定。 十重二十重に織りなされた蜘蛛の巣の上を、物語の核心に向かって、ぐるぐるぐるぐる歩かされているみたいだ。と思ったら、作中でもそのように言いなされていて驚いた。 トリックや物語の複雑すぎる構造については、正直未消化。 というのも綴られる文章それ自体に非常にひきこまれてしまい、もっと先を早く知りたい、知りたい!とページを繰る手が焦ってしまったのだ。... 続きを読む »
展開が早くて、次々に殺人が起きて、ページをめくる手が
止まらないくらい面白かった。
人が死にすぎな気も…(^_^;)
学園内の理不尽さ、理事長のアマちゃんさにイライラした。
うっとりするほどの構築美。
毎度おなじみのばらばらのエピソードが、最後にたったひとつの真実に収束していくというものなのに、やっぱり驚かされる。
目つぶし魔。
それにミッション系女学院での売春の噂、そして黒衣の聖女による制裁。
たびたびでてくるキーワード「蜘蛛」そして「理」。さらに京極堂は、この事件を解決すればするほど、真犯人の思い通りになっていくなんて意味深なことを言うし。先が気になって、このぶ厚さのわりにはすんなりと読めてしまう。
魍魎の匣、姑獲鳥の夏につづいて好き。
(あと、前作はお坊さんばっかりだったから、今回の女の子いっぱいってのは……良いよね)
さらにミステリーだけでなく、ジェンダー論としてもおもしろい。
やっぱり京極夏彦は化け物だ。
京極堂(百鬼夜行)シリーズ5作目。
やっぱり厚いがもうすっかり慣れる。
とにかく上手い!のひとこと。場面の急転換が激しく、状況把握と時間軸予測と関係性の予感で思考回路がいっぱいになる。ゲストキャラも非常に魅力的でストーリーのドラマ性が高い。
シリーズ中で一番好きかもしれない。
「構成が美しい」という評判を色々なところで聞いて読み始めました。 最初読んだときから、ははぁ“ループ”だな?と読めた!っていう気になっていたのですが… 章始めの*から始まる、見開きの男女の会話。 これは一読しただけじゃなんのことか全く分からないのに、終盤に行ってから読み直すと、ちゃんと全部「答え」になってるんですよね…しかも1組1組違う男女のお話、(でも場所は同じようなところなんだろうな)な... 続きを読む »
やっとの思いで読み終わった。
今作も大満足です。おもしろかったー
ただ一回読んでも疑問点は残り、なんだかもやもやした部分もあります。
これは是非もう一回読みたい。
人がたくさん死に、痛ましさで...
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