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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
(542レビュー)
1つの冤罪に複数の事件が絡み合って複雑化しています。
死刑から人の死を訴えかけるようで、
考えさせられます。
死刑とは、
殺人とは、
罪とは、
難しいですね。
色々なことを考えさせてくれる一冊です。
おもしろいっちゃあー、おもしろいんだけど、何故か、「この作家は買いだ!」とは思えなかった。途中で「犯人見つけた」とこちらに思わせておいて最後にどんでん返し。よく出来た作品には違いないので未読の方は是非読んでみてください。私は個人的にちょっとドタバタしている最中に読んだので作品に集中できなかったようです。人や国、そして本にも幸運な出会い、不運な出会いがあるようです。いつか再読します。高野和明氏、充分読み切れずゴメンナサイ。m(_ _ )m 【日本一時帰国時に読了】
犯行時刻の記憶を失った死刑囚。その冤罪を晴らすべく、刑務官・南郷は、前科を背負った青年・三上と共に調査を始める。だが手掛かりは、死刑囚の脳裏に甦った「階段」の記憶のみ。処刑までに残された時間はわずかしかない。二人は、無実の男の命を救うことができるのか。江戸川乱歩賞史上に燦然と輝く傑作長編。
冤罪の可能性のある死刑囚・樹原亮の無罪を証明するために、刑務官の南郷と傷害致死で逮捕され、仮釈放中の青年・三上が、奔走する話。
樹原は事件の記憶を失っており、唯一ある記憶は「階段を昇った」ということだけ。
真犯人は途中でなんとなく分かり、それが明かされた時はやっぱりね、と驚きはなかったけれど、その後の展開がとても面白かった。
えっ、どうなるんだろう?とハラハラしてページを捲りました。
途中の展開も、樹原の死刑執行までの時間がないということで、南郷と三上と一緒に焦りを感じることができて良かったと思う。
後半100ページほどは特にドキドキさせられました!
罪の裁き方がほんの紙一重で変わってしまう怖さ、また裁くということの難しさなど、とても勉強になる作品でした。
面白いです。
死刑制度に対して、多方面の関係者の考えや立場から言及しています。
これは・・・考えてしまいますね。
死刑に関して言えば、私は肯定派です。
「極刑を持って望むほかない」」犯罪はありますもの。
でも
「死刑制度を維持してるのは、国民でも国家でもなく、他人を殺しまくる犯罪者自身 」
文中、最もさもありなんと思わせる言葉でした。
ラストの南郷さんがなんだか悲しい。
三上さんも悲しい。
冤罪が晴れた男性は良かった。
犯罪は、犯すことも巻き込まれることもなく過ごしたいものです。
GO!南郷!
南郷の兄貴のくだりでやられたと思った。おもろい。ミステリにはあんまり手を出してなかったけど、これくらいのなら他にも読みたい。
良かった。いろいろ考えさせられたし、終盤の展開もかなり吸い込まれて読んでしまった。
303Pから304Pのページは、「え?」…と、数回ページをいったり来たり捲りました。
ある程度複線のはり具合で、結末の一部は予測してたものの、あくまで一部で、予測の斜め上にたくさん仕掛けてありました。
人の命について、様々な面から考えさせられた作品…本当に面白かったです。
明日から腕時計しようかと、ちょっと考えてしまったw
面白かった。
本屋で平積みされていた「ジェノサイド」。そのテンポのいい物語と、思考の邪魔にならない文章が気に入って同じ作者の作品を探して見つけたのが、この「13階段」。
犯行の記憶を失った死刑囚。その冤罪を晴らすべく依頼を受けた刑務官の男と前科を背負った青年が動き出す、というお話。
三葛館一般 913.6||TA
キーワードは階段。
かすかな記憶を頼りに冤罪を晴らすべく
動き出す2人・・・・。
そこには思いもよらない伏線が・・・!?
果たして冤罪は晴らされるのは。
真相はいかに・・・?
法律用語が少し難しいけど、
ハラハラドキドキさせられるサスペンス。
編集:1回生 A・N
和医大OPAC →http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=163113
犯行時刻の記憶を失った死刑囚。その冤罪を晴らすべく、刑務官と前科を背負った青年が調査を始める。
読みやすく、面白い。複線に次ぐ複線により何度も読み返してしまいます。
死刑執行の生々しさ、刑務官、保護司の仕事など普段知りえないことも書かれていてとても興味深いです。
犯人にたどり着く最終章にかけてノンストップ間違いなしです。
高野和明さんの他の作品も読んでみたくなりました。
日本国憲法における死刑制度そして罪とはなんであるのか・・・・
非常に重いテーマで作られたミステリーです
さすがに最初はちょっとテーマが重すぎるかなぁと思いながら読んでいました
http://momokeita.blog.fc2.com/blog-entry-49.htmlより
[内容]
犯行時刻の記憶を失った死刑囚。その冤罪を晴らすべく、刑務官・南郷は、前科を背負った青年・三上と共に調査を始める。だが手掛かりは、死刑囚の脳裏に甦った「階段」の記憶のみ。処刑までに残された時...
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

