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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
(144レビュー)
人生でベストの本です。
終盤は何度読んでも泣けます。同作は全体を通して大変読みやすく、面白いのですが私としては2巻が面白さも感動も頂点だと思っています。まだ読んだことない方は騙されたと思って1、2巻だけでも読んでみてください。
いつかは読みたいと思っていた「蒼穹の昴」 主人が文庫本で読んでいたので、家に文庫本あるし、いつでも読めたんだけど、 なかなかきっかけがつかめなかった。 ところが、NHKで日中共同ドラマとして放映されることになり、見だしたら、これが面白い。 時代は清朝末期。 貧民の子、春雲(チュンル)は糞拾いで生計を立てていたが、自ら浄身し 宦官になるため都に出てゆく。 「西太后に仕えて、いづれは... 続きを読む »
官吏となった文秀と、春雲の再開シーンは良いな。
西太后たちの前で、黒牡丹から教わった技を披露したり、周さんから教わった料理の腕を披露したりして、皆を感心させるところは爽快な気分になった。
ただ、実は昴の宿命がない春雲らしい。
それでも、強い意志をもってる春雲の姿に心打たれる。
今後の権力対立がどう発展していくのか、その中で文秀と春雲が、どう生きていくのか楽しみ。
「なべちゃんのエンジョイ田舎暮らし」
http://enjoyslowlife.blog.eonet.jp/
ようやく半分。
1巻での予想が、驚きと一緒に裏切られます。
急に、西太后がかわいく見えてきたり、、
西太后、李鴻章、李蓮英、栄禄、袁世凱、光緒帝etc.…清朝末期の実在の人物が色々と出てきて、だんだん物語が「大きく」なってきた感触を持ちます。
高校生のときに、もっと中国史をしっかりやっておけばよかった、もっと楽しめたかもしれない、と、痛切に思います。
あと、こころに残ったのは、恭親王がなくなるときのことば「予は任を果たしたか」
どこかで自分にそう思えたり、誰かが言ってくれたら、きっととっても幸せだろうなー
あれ、これ伏線なのかな?と思うところにもちょくちょくぶつかりつつ、
まあとにかく、わくわく読み進んでいます。
面白い!春児の成長していく姿は
読んでてわくわくしたし、
まさかの展開もあって引き込まれました。
文秀て春児はこれからどうなっていくのだろう。
知らない言葉も多いからじっくり読み進めたいのに
一気読みしてしまいそう。
えっ昴は幻なの?金剛石も??謎がなぞ謎だぞ?
袂をわかつ昔の仲良しは、どちらにも理があるから尚更つらいものになった。
世の中は制度で作られてるんじゃない、人なんだ、というのがわかる。
西太后だってただの優しい切れ者のお母さんじゃないか。ほんとはフツーがよかった人なのかも?寂しさを抱えているように感じる。
春児はこれからどうなるのかしら。すくすく育てよ…!
おすすめ度:90点
2巻から一気に面白くなってきた。
李鴻章という人物の生い立ち、生活、考え方、言葉には深く心を打たれた。
やはり歴史を動かす人物の、その聡明さには恐れ入る。
先輩宦官達の期待を一身に背負った春児(チュンル)が成功の階段を一気に駆け上がる様は最高。読んでいる自分も「春児いったれぇっ!」と気持ちが高ぶりました。
「壬生義士伝」といい、こういった高まりのシ...
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