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マドンナ についての感想・レビュー・書評


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マドンナ (講談社文庫)  1998人が登録 ★3.44

著者: 奥田 英朗  解説: 酒井 順子 
講談社 / 文庫 / 336ページ / 2005-12-15
ISBN/EAN: 9784062752633
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評価平均: 3.44
登録数: 1998
レビュー数: 338
価格: ¥620

みんなの感想・レビュー・書評

(338レビュー)
takeshi2222さんのレビュー 5

面白い本は、あっという間に読み終わってしまうものである。
仕事、女心、おっさん よく描かれている。

2012-02-07 | コメントする»
keisukesudoさんのレビュー 5

どの話もリアリティさがあって、楽しめる。「40代オヤジ」が主人公。自分ならどうするのか。①人事異動でやってきた新人はもろ好みのタイプだった……どうする課長!?表題作『マドンナ』。②息子は大学に行かずヒップホップダンスをすると言い出し、会社での派閥争いにもアップアップ……どうするお父さん!?『ダンス』③「戦場」だった営業部から事務系の総務部へ異動。そこで見たのは常態化する賄賂だった……どうする社内エリート!?『総務は女房』④新しい上司は海外赴任から本社に戻った女性だった……どうする「男社会」代表!?『ボス』⑤閑古鳥の鳴く新開発土地に客を呼べ。しかし、綺麗だった街は騒々しいだけになり……これでいいのかプランナー!?『パティオ』

2012-02-05 | コメントする»
mii0815さんのレビュー 4

短編集で全て40代男性が主人公。奥田英朗の日常の小説は読みやすくてとても面白いです。サラリーマンも色々大変だなと思った。

2012-01-30 | コメントする»
yuka19850211さんのレビュー 3

何度も思うけど、なんでここまでオンナのこと知ってるの?

2012-01-25 | コメントする»
lishaziさんのレビュー 4

さくっと読めます。

「ガール」で私が感じたようなリアル感をこれを読んで男性は感じたりするのだろうか。

職場にいたおじさんやお兄さん、そしてお姉さんたちを思い出しました。この方の作品にはいつもこういう「リアル」が存在します。

2012-01-23 | コメントする»
マチルダさんのレビュー 4

40代、課長、中間管理職。
会社では、上から叩かれ下から突き上げられ、家に帰れば子供たちは思春期・反抗期、親は年老いてそろそろ介護が必要かも・・・、ってほんと毎日ご苦労様です(笑)

最後の「パティオ」は胸にジーンとくるような素敵な物語でした。

2012-01-20 | コメントする»
ティーさんのレビュー 4

短編集。奥田英朗さんブーム。表題マドンナが好きです。

2012-01-16 | コメントする»
しおねさんのレビュー 4

この本と対のようになっている「ガール」(こちらは30代OLのお話)を読んだ時に、奥田さんって実は女性では?って思うぐらいにOLの心情がとてもリアルだったのです。
今回はおじさんの話なんですが、ここでも課長さんの奥さんや女ボスなど、女性の方に目がいっちゃいました。
「マドンナ」の課長さんの奥さんなんて好きですね~。

今回は中間管理職と言う設定故なのか、それともサラリーマンの性なのか、主人公達は途中キレたりするのですが結局最後には
折れるところがなんとも物悲しい気がしちゃいました。
確か「ガール」の方はもっと爽快な終わり方だった気がします。

2012-01-16 | コメントする»
mrk0929さんのレビュー 3

男の見栄とか意地とかって、めんどくせっ。

2012-01-11 | コメントする»

少し古い感じはするがジョニーの追っかけをしているキャリアウーマンと言う話がとても印象深かった。男としてこうあってくれると嬉しいなと思わせる展開と結末。東京ドームのカクテル光線の眩しさが行間から漏れてくるよう。働く魅力的な女性を男の勝手な視線で描写した気軽に読める短編集。

2011-12-20 | コメントする»
hoshisato3さんのレビュー 5

40代のサラリーマンを主人公にした5つの短編、全部面白く読み進められました。男たちはこういう複雑なしがらみの中で生きているのか…と感心するところもある一方で、男の変なプライドで女を馬鹿にするような思考や発言してるところではカチンときたりしましたが、最後はうまくまとめていて読後は爽やかさとか暖かさとかちょっと切ない感じなどが残ってよかったです。「マドンナ」と「パティオ」が特によかったです。

2011-12-04 | コメントする»
00td0aさんのレビュー 4

短編が4つほどで構成されている。 すべてが会社員の40~50歳が主人公のお話である。 大人の社会はこういうものなのかな。男としてすごい共感できたりと、日常生活に還元できるたくさんの知識が集まってい... 続きを読む »

2011-11-29 | コメントする»
naokiti0703さんのレビュー 3

2011/11/02 読了

女性の視点から見ると、中年男性の勝手さにイライラしましたが、話の終わりはスッキリとしました。

2011-11-02 | コメントする»
真冬さんのレビュー 4

江戸川乱歩と並行して読みました。あっちを読んでると奥田さんの軽いタッチのを読みたくなったので(笑)結局こっちが先に読み終わってしまった……。
全編サラリーマン課長クラスのおじさんが主人公の短編集。
個人的には表題作「マドンナ」より最後の「パティオ」が好きだったなー。
なんか、自分の親を重ねてしまう……。うちの父親もだいぶん老けこんだしなぁ。
あと、「ボス」もおもしろかった。完璧な女上司の裏側が可愛くて、なんだかほっと一息つけました。このまま完璧だったらどうしようと思ってたもん。サイボーグか、と。
「ダンス」と「総務は女房」は主人公のおっさんが好きくなれなくてイマイチでした。えらそうでなんだかなー。まだ総務は女房のほうがましかな。ダンスのほうはいかにも頑固っぽい。むむ。うちの父親に似てる……(苦笑)

2011-11-01 | コメントする»
まささんのレビュー 3

マドンナ
40代の中間管理職が25歳の部下に惚れてしまう話。
同じくそのマドンナに恋する部下と大人げない恋模様(笑)
奥さんの鋭いこと。ほっこりする話。男は喧嘩して寝れば仲直りできる(笑)

ダンス
中間管理職という難しい立場。
息子の進路の話。

庶務は女房
出る杭は打たれる。って感じ。協調性が大事なこと?長いものには巻かれるべき。

ボス
女部長が配属され改革が進められる話。残業をなくしたり接待をやめたり。隙のない人。でも意外な一面をもっていること。なにか好きなもので息抜きが必要なんだろう。

パティオ
寂れた都会の商業施設でいつも読書している老人。を自分の親に重なる話。


短編5話。40台のサラリーマン。まだまだ自分にはわからない世界があるようだ。

2011-10-22 | コメントする»
hiruyumeさんのレビュー

劇的なことが起こるわけではないけど…

2011-10-21 | コメントする»
なむさんのレビュー 3

働くお父さんたちを主役にした5編の短編。

『マドンナ』
妄想族のお父さんが見苦しい。
恋とは人を愚かにするの典型。
『ダンス』
朱に染まらない者への嫉妬と苛立ちが、彼らの存在価値を守ろうとするまでに心境が変化するのが、温かい。
最後ホロリとさせられた。
『総務は女房』
世の中には、特に日本では杓子定規や正義感だけでは事が上手く運ばない。悪しき慣習と必要悪。
『ボス』
男尊女卑。仕事とプライベートを分けることができない古い体質の男たち。
『パティオ』
独りぼっちと1人で居るのは異なる。
品のある人間は、清々しい。

( ・_ゝ・)<男って馬鹿やねぇ~

2011-10-15 | コメントする»
suzurikoさんのレビュー

この前読んだ「ガール」と同じ作者の人。 短編がいくつか入っている本なので読みやすいです。 ガールは主役が全員女の人だけどマドンナは男の人が主役。 私が気に入ったのは「パティオ」って短編でした... 続きを読む »

2011-10-11 | コメントする»
心愛さんのレビュー 5

40代男性の心理を知るには良い本かもしれません。
会社と家庭での問題が並行しているあたりがリアルです。
しかしなぜ主人公全員が「大手」の会社に勤めているのでしょう。
中小企業でお勤めの主人公がいたらもっと良かったのに、とそこだけが残念です。

2011-10-09 | コメントする»
ぶたさんのレビュー 4

出てくる上司がいらっとする人ばっかりでびっくりした。奥田さんの本に出てくる登場人物ってだいだい好きなのに。これも奥田さんのコンセプトか。
やっぱり自分が女性社員って立場だから古いタイプの男上司には反感があるのかなー。その奥さんとか女性管理職のほうに感情移入しちゃうのはまんまと奥田さんにはめられてる気がする。
いらいらするんだけど、最後の最後のところでは憎めない上司たちがほんとうまく表現されてると思った。

2011-09-04 | コメントする»
まるんさんのレビュー 3

会社ってこんな感じなのかな。と思って読んだ。自分が会社勤めの経験がないので、会社の中の様子を覗き見できた感じでよかった。でも、あんまりこの会社に勤めたくないかな(笑)

2011-09-03 | コメントする»
女王さんのレビュー

どこにでもありそうな日常を、短編でテンポ良く描かれている作品だったと思います。
あるある、と思いながら読み進み、あっという間に読み終わってしまいました。

2011-08-22 | コメントする»
noguriさんのレビュー 4

奥田英朗、6冊目。
ガールと並んで好きになった。

奥田さんは、ホントに人を観察するのが上手な人だ。
何だかよくわかんないけど、この本を読むと
ありふれたオフィス環境で起こるドラマを想像してしまう。
実際、自分の職場ではあんまり聞いたことがないけれど、
どこかの職場では「こういうの、あるあるっ~」って
なってるんだろうなぁ。。

この本を読めば、オトコとオンナのことが
よくわかる!?かもしれません。

2011-08-21 | コメントする»
01db206yさんのレビュー 3

ガールの男バージョン。どちらも会社を舞台にしてるだけに、ガールと同じような話が多かった気がする。

2011-08-12 | コメントする»
nakayukiさんのレビュー 2

2011.8.8読了。
サラリーマンのちょっとした恋ごころのお話。

2011-08-10 | コメントする»

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