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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
(263レビュー)
初めて読んだ西尾維新作品
ミステリーとしてかなり上質
トリックはそこそこ解くことはできたけど最後の最後の衝撃は凄かった
あそこまで「やられた~」って思った作品ははじめて
再読。
初めて読んだ頃は、ミステリの棚に西尾維新が平積みになっていた頃だけど……今もなっているのかな?
さて、だいたいの展開を知りつつ読んでみると……やはりデビュー作から冗長ながらも面白い。これは意外な誤算でした。
にしても出てくるのが女性ばかりwwww
戯言シリーズ第1弾。
天才ばかりが集まる島で起こった殺人事件を、ひねくれた凡人が解決します。
まぁその凡人も普通の人ではないのですけど。
主人公の口癖、「戯言だよな」が好き。
才能って何だろうと考えさせられた。
「天才」と思うべき人々が登場し、やがて起きた殺人事件で「才能」の概念を見せつけられるからだ。
しかし、それだけだと単なる傲慢な物語にしか過ぎないように見えるが、実は人間の本質を鋭く突いているのではないかと思う。
天才でなくても天才のように見える人だっているわけだ。
ラノベのように読めるのに、実は深い話なのでは?と私には思える。
そして話も馬鹿にできないほど面白い。
「京都の20歳」としてデビューした実力は本物だと思う。
西尾維新さんの文体は好きなんですけど、デスノとホリックのノベライズしか読んだことなかったので、文庫で見つけられてよかったです
玖渚の指紋発言に狼狽えました。
登場人物が個性的でよかったし、トリックも私好みでした。
噂の西尾維新さんの作品をブッコフで100円だったので購入。犯人が首を肩からスパッと切った理由については少し弱い気がしたのと、キャラクターが濃すぎたが、最後まで楽しく読めたので良かった。
読み出したら止まらなかった!
トリックは若干無理があるように感じたけど、
最後の怒涛のネタばらしに「おー」ってなった。
この人の文章はすごくシニカル。
ひどく共感できる部分と、そうでない部分がある。
読むのが辛かったなぁ。
今までもラノベに分類される本を読んできたとは思うが、これは表紙、何より文章が痛い。
会話がキャラ付けの為だけになされている印象を受けるし、独白もだいぶ痛い。とにかく前半部は酷いと思う。
後半になって、ややオモシロくなってはくるが、それでも痛さが残る文章で内容薄っぺらい。
天才と評される方々だか、「天才」とただ言われてるだけで天才らしさを微塵も感じさせない言動・行動あたりが本当に薄っぺらい。
評判がよかっただけにザンネンだ。
『戯言シリーズ』第一弾。
玖渚とぼくの関係というか、
やりとりが好き。
玖渚ちゃんかわいいし。
お話はミステリー?サスペンス?
常軌を逸した(殺人自体が最早そうなんだけど)考えとか出来事が溢れてて、世界にはまり込んで読み切れました。
文の雰囲気は波長が合い、心地いいなと思った。
ダークなというか、シニカルな雰囲気が好き。
頭使って読めたし。
星いつつ!
初、西尾維新。
この人の文章はやはり好きでした。
やはり、です。
もう、完全なまでに予想通りに。
化物語のアニメ第一話を見た時から想像はしてたんだけど、
この人の会話の作り方、言葉の選び方はもう、
なんというか懐かしくて、とても好きな感じです。
ラノベがラノベと呼ばれる前からの流れを汲んでる気がして。
まぁ著者と自分の年齢差を考えればそれも納得。
好きな文章なんだけど、立て続けに読むのは今更体力いる気もする。
なんでだろ、年かな。関係ないか。
同シリーズの次作品も購入済みなんだけど、それ読む前に別シリーズ読んでみるか、迷い中。
戯言使いこと「ぼく」が様々な事件や戦いに巻き込まれていく推理&バトル小説!
試しに1巻“クビキリサイクル”を読んでみて
【長崎大学】ペンネーム:joyride
すべてがFになるを思わせる設定。ファンらしいしインスパイアみたいなものか。
とは言えトリックはチープだったな。腕時計は占い師が占いしていたものを別の人が描いたものだと思った。死亡推定時刻を欺く的な。外れたけどね。けどその真相もイマイチだった…。絵の具トリックなんて2秒で分かったし、クビキリサイクルと言うタイトルからも機械が壊された後の「リサイクルしなきゃね」という発言からも死体リサイクルトリックも分かった。そこから七愚人と付き人が犯人だとも分かった(死体の埋めた場所を知っているのは主人公達以外に付き人だけ)。あと先に書いた予想で占い師も含めて三人の共犯だと予想していた。
少なからず「これでメフィスト賞…」とも思った。
めだかボックスを読んで西尾維新作品を読もうと思ったので、言葉遊びの少なさにガッカリした。化物語シリーズに言葉遊びが多いんだね、次読むとしたらそっちのシリーズかな。
西尾維新と始めての出会いがこの本でよかった。
話の中にズルズル引きずりこまれていく感じがたまらない。テンポ良くリズム良く進んでいくのに奥が深いといういうのか・・・
天才は天才でしかない。
でも天才は案外天才でなくて、
凡人がいないと天才なんていうものはうまれない。
『天才』なんて言葉がなければ『天才』というのはなんなのか・・・
戯言シリーズはもちろん全て読破したい。
と、いうか西尾維新先生の著書は何がなんでも全て読破したいと思いました。
この作品が、私にとっての西尾維新との出会いでした。
とにかく文章の運び方が独特で面白い。初めて、文章にもリズムというものがあるのだな、ということを明確に感じた作品でもあります。
不思議な雰囲気での謎解きはとても面白いです。謎が解き終わる時のスッキリ感は心地良いです。しかし、ストーリーで胸くそ悪くなるのもしばしばあるので、よくバランスがとれているのではないでしょうか。
西尾維新らしさ、というのを初めての作品で言うのは違う気がするのだけど、兎に角、それを感じた。
天才に囲まれて、自分を埋没させそうになることがある。
その中で自分を貫き通せる「僕」には感動したし...
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

