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クレヨン王国の十二か月 についての感想・レビュー・書評


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クレヨン王国の十二か月 (講談社文庫)  93人が登録 ★3.60

著者: 福永 令三 
講談社 / 文庫 / 279ページ / 2006-09-16
ISBN/EAN: 9784062754606
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評価平均: 3.60
登録数: 93
レビュー数: 20

この作品に関連する談話室の質問

みんなの感想・レビュー・書評

(20レビュー)
arukudesuさんのレビュー 4

王妃の12の悪い処をなおさないと帰らないと王様が家出をしてしまいます。その王様を探して王妃とユカは旅にでます。12の国を巡るのですがそれぞれの国で王妃の悪いところが原因で困った目にあうことで王妃は徐々... 続きを読む »

2011-05-25 | コメントする»
takanatsuさんのレビュー 3

クレヨン王国という懐かしいタイトルに惹かれた。読んだことがあった気がしたけど、よく覚えていなかった。

若干唐突だなと感じる展開で始まる物語に驚きつつも、ラストはとても素敵だった。

2011-04-29 | コメントする»
izooさんのレビュー 5

初めて青い鳥文庫でこの作品を読んだ時、
「世の中にこんな面白い本があるんだ!」と思う位、
当時の私には衝撃的な物語だった。

そんな素敵に面白かった物語が、
かつて華々しく書店デビューを果たす前、
「多いから百枚削れ」なんて非情な指示が
講談社より作者に下ったというドラマがあったなんて。

それから長い年月を経て、その手を入れる前の作品に
スポットがあたり、改めて読者の前に登場するなんて、
そうめったにない事なのではないかと思う。

つまり、それだけ「クレヨン王国の十二ヶ月」が
時代を超えて多くの人々に愛されている作品なのだということなのだろう。

読んでみると、やはり最初に書かれた、
本作の方が大人向けで今の私には面白い。

でも、青い鳥文庫の方もほのぼのと懐かしくて好き。
結局どちらもそれぞれ良い。

2011-01-30 | コメントする»
あひるさんのレビュー 3

小学校の時に図書室で借りていた本が、講談社から出ていたので思わず手に取ってしまいました。
久しぶりに読みましたが、なんだか気持ちがほっこりするような懐かしい気持ちになりました。
出てくる物や人にも、夢があふれている感じで子供でも大人でも楽しめる本だと思います。

2010-12-01 | コメントする»
クロシロさんのレビュー

講談社文庫なので、あえて「大人の本」カテゴリへ。うっかりしている間に書店で見かけなくなっていてしまったなぁと思っていたのだけど、先日近くにオープンした某古本屋チェーンでふと思いつき、探したらあってほくほく。きのう買ってきのう読了。
久しぶりにクレヨン王国を読んだなぁ、という満足感。「まえがき」で福永さん自身が書いている意味も含めて、いま読むとひっかかる部分もいろいろあるのだけど、それでもやはり、このリズムというか世界観というかが心地良い。青い鳥文庫版を読んだのはもう十年以上前なので、どこまで内容が違うかはわからないけれど、わたしにとって大事な部分はきっとどちらにも含まれているんだろう。読むとつくづく、このシリーズが本に関するわたしの原点のひとつだなぁと思う。
いつか時間をみつけて全巻読み返してみたいもの。

2010-11-14 | コメントする»

家出をしたゴールデン王さまの行方を追って、大みそかの夜に始まる、ユカとシルバー王妃のふしぎな旅。王妃のちらかしぐせ、おねぼう、うそつき、自慢屋、ほしがりぐせ、偏食、意地っぱり、ゲラゲラ笑いのすぐ怒り、けちんぼ、人のせいにする、うたがいぐせ、お化粧三時間という十二の悪い癖を直すように王さまに言われ、ユカたちはそれぞれの月を旅しながら、様々な冒険を繰り広げる。色鮮やかなファンタジー世界「クレヨン王国」... 続きを読む »

2010-06-26 | コメントする»
sakiさんのレビュー 4

こっからあたしのクレヨン王国かぶれははじまった。

2009-12-13 | コメントする»
ななさんのレビュー 5

クレヨン王国シリーズの一作目。
大人になった今読んでも素晴らしい作品だなと思いました。
これを期にシリーズ集めなおしてます。

2009-12-13 | コメントする»
風花さんのレビュー

☆未読 覚書。小学生の時夢中で読んでたシリーズ。初稿に訂正を加えたものらしい。読もうかな。

2009-06-19 | コメントする»
busshozanさんのレビュー 3

090119(c 090213)

2009-01-19 | コメントする»

青い鳥文庫では削られてしまった箇所も収録されている完全版。
小学生のときに大好きで、今読んでもわくわくした。
ユカがとても大人びて感じられた。シルバー王妃はわがままだけど、
ゴールデン王に一途なところが可愛く思えた。

2008-10-31 | コメントする»
maxiさんのレビュー 5

クレヨン国王が家出をして、主人公の少女とお后が探しに行くお話。
探しに行く国々が色鮮やかで、美しい。后のわがままを治す、という啓蒙じみた流れではあるが、押しつけがましさはなぜだか感じない。
四十年たった今でも色褪せない稀有な物語。

2008-01-04 | コメントする»
3−2さんのレビュー 4

家出をしたゴールデン王さまの行方を追って、大みそかの夜に始まるユカとシルバー王妃のふしぎな旅――。//クレヨン王国十二か月の原点?初版です。ユカちゃん・・・おじさんいたんだね・・・。いろいろ青い鳥文庫で削られてるところなんかもあって新しい気持で読めます。もう40年前の作品とは思えないくらい色鮮やかでステキです♪

2007-11-18 | コメントする»
ふえふきさんのレビュー 5

四十年以上を経て立ち返る、傑作ファンタジーの原点。
未発表原稿百枚を復活した文庫オリジナル版。

2007-10-07 | コメントする»
しょうゆさんのレビュー 5

久しぶりに読んだらやっぱり名作でした。色の情景がたまらない。

2007-09-08 | コメントする»
naminnieさんのレビュー 5

新版は前のに比べるととても読み応えがあるものだった。もちろん、肉付けも前後の話もしっかりしていた。成る程成る程・・・と。私にも比較的思い当たる癖があったりして心がきゅってなる事もあったし、王妃バカだなーって思ったりもした。やっぱり、面白かったよ。新版がちゃんと出て良かった!

2007-04-17 | コメントする»

名作です。間違いなく。
クレヨン王国の魅力たっぷりな一冊。

2007-04-13 | コメントする»
ふみふみさんのレビュー 4

青い鳥文庫から出版されているシリーズ第一作の初稿版(一部訂正あり)です。
 家出をしたゴールデン王様を連れ戻すために、シルバー王妃とユカちゃんが12か月を旅しながら、王様の家での原因となる王妃の12の悪い癖を改めていくお話です。
 色彩豊かな、素敵なファンタジーです。
 私が小学一年生の頃、図書館で初めて手にした本がこの「クレヨン王国十二か月」でした。思えば、この本が本を読むきっかけであり、出会いの始まり。10年以上の時を経て、初稿版を読ませていただきましたが、小学生だったあの頃に戻ったような感覚で心はずみました。幾度となく「クレヨン王国にいってみたい!!」と憧れたものです。
 大人にも読んでほしい一冊。

2006-11-23 | コメントする»
ちぱさんのレビュー 5

小学生のときに夢中になった本。

季節には色があって、
色にもこころがあって、
光があって闇があって、
世界はつくられていることを
教えてくれた。

2006-10-05 | コメントする»
よんさんのレビュー 5

小さい頃初めて読んだクレヨン王国はこの十二ヶ月だった気がする。文庫化して嬉しい。
ただ差別用語などが変わって一部訂正した箇所があり、また青い鳥文庫のときのものより長いらしい。

2006-09-27 | コメントする»
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