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みんなの感想・レビュー・書評
(15レビュー)
青い鳥文庫から出ていた物が、講談社文庫で真相番で発売された物です。久しぶりに読みましたが、教授の非常識っぷりはやっぱり面白い!!
講談社文庫の方で買いなおして読みなおしてみようかなと思っています。
この本では、教師が校則の事につて思い悩んだりしていました。教師にミスは許されない、という台詞もとても印象的でした。
こんな風に生徒と一緒に考えてくれる教師がもっと増えたら良いなと思います。
本書の教授は、犯人と真っ向から対決しません。
なぜか福引きで温泉旅行に行ったりします。
今回の事件の舞台が「学園」なので、クラスの様子や学園祭の活気、恋愛めいたものまで楽しめます。しかし、その中で動く不穏な影「亡霊」。はたして「亡霊」の正体と、その真意とは?
トリックの仕掛けは小粒ながら連続性を帯びていて、なかなか面白かったです。動機は哀しい。でも一筋の光が見えました。
はやみねさんが学校の先生だった時期に書いた作品であって、子供たちに問いかける、考えさせる構造になっていると思います。これは、学校がある限り永遠のテーマでしょう。
(百石)
はやみねさんがまだ学校の先生をしてた時に書いたものなので、あとがきのとおり、「これは学校の先生が書いたんだな」ってのがわかる作品だなあと思いました。
まあ、校則がキーワードだからね。
ミステリとはいえ児童文学なので、死が絡むとちょっとドキッとします。
亜依とレーチの青春が甘酸っぱい。
教授こと、夢水清志郎事件ノートの第二弾。
学校に必ずある七不思議の伝説をモチーフに子供から大人まで楽しめる作品に仕上がってます。
と……さらりと言ってますが、かなりの面白さ。
騙されたと思って手にしてみてください。
はやみねかおるの魔力の虜になること、請合います。
ジュブナイルミステリ。謎解きもさることながら、登場人物がすてきだ。特に今回は甘酸っぱい。あまずっぺぇ。そして前作から続く、未来を感じられる謎解き。さすがです。
児童書ミステリ名探偵夢水清志郎シリーズの2冊目です。
学園祭に学園四不思議と学園ミステリの王道を行ってます。
個人的には前巻よりさらにミステリ色が強くなってて
楽しめました。しっかり伏線張ってます。
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