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探偵伯爵と僕 His name is Earl についての感想・レビュー・書評


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探偵伯爵と僕 His name is Earl (講談社文庫)  868人が登録 ★3.67

著者: 森 博嗣 
講談社 / 文庫 / 288ページ / 2008-11-14
ISBN/EAN: 9784062762076
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評価平均: 3.67
登録数: 868
レビュー数: 112
価格: ¥520

みんなの感想・レビュー・書評

(112レビュー)
skybluelineさんのレビュー 4

子供がワープロで書いているという設定で進められているので、恥ずかしいくらい読みやすかった(笑)

事件としては卑劣なものだけど、やわらかい文章で書かれていて進むペースもほど好い感じでした。

ラストには子供ならではの傷の負い方を絡めたどんでん返しなものになっていて、本当はよくある変質者の動機の話だと理解できて面白かったです。

2012-01-31 | コメントする»
さりきちさんのレビュー 4

ほのぼのミステリィかと思いきや,実はそうでもない。
隠れた名作。

2011-12-17 | コメントする»
7313さんのレビュー 5

最後のネタ明かしが
ほんとに切ない。

よんでてなんか変だな
と思ったんだけど、
やっぱりそうだったのか
と妙に腑に落ちた。

2011-11-03 | コメントする»
misunderstandさんのレビュー 4

極めてソフトな筆致で、色々と考えさせるように仕向けられる。子供目線で語られるストーリーが素直な感じでよかった。
小学校高学年ぐらいで読むといいんじゃないかな?あと、脳みそ凝り固まった大人にも読んで考えて欲しい。
あと、解説はもうちょっと頑張れ。

2011-11-01 | コメントする»
あかいさんのレビュー 4

大昔にたまから借りて、内容忘れた頃に森博嗣にはまって自分でも買った本。

一番最後まで読まないとこの本の意味はわからない。

2011-10-18 | コメントする»
saki.さんのレビュー 5

全く持って森さんらしくない作品であって、森さんらしくもある。

子供向けと最初は構えてしまうけれど、
語り口は変わらずにいつしか大人に向けても訴えかけているものがあり
あれ?本当いつの間に?という感じ。

人間の犯罪意識や道徳的観念を
疑いもしない部分、感覚的にはやわらかい部分から
ほぐされるから改めて考えるきっかけになりやすい。

純粋に好き、の一言。

2011-10-12 | コメントする»
さんのレビュー 3

オチが蛇足すぎて気分が悪くなるレベル

2011-10-07 | コメントする»

【一番大事なことは,きっと,自分の命を守るということで,その次に大事なことは,できるだけ沢山の人の命を大事にすることだと思う】

2011-10-03 | コメントする»
まほさんのレビュー 3

■森博嗣さんの作品の中では、ダントツに読みやすい小説だと思う。書き手が小学生という設定だからかな。犯人も最初から怪しさ満点だし。だけど、この本はそういう謎ときっていうよりは、伯爵と僕と人間関係や僕の成... 続きを読む »

2011-09-26 | コメントする»
ポンさんのレビュー 3

小学生の“僕”が出会った不思議な大人・伯爵。彼は自分が探偵であるというけれど、どうも怪しい。
しかし“僕”は、どこか惹きつけるものを持った伯爵の弟子になったり、理不尽なクイズを出されたりと、楽しい夏休みを過ごしていた。
ただひとつ、友達が次々と行方不明になったことを除いては。

言葉の意味とか、世間の矛盾をしっかり「不可解だ」と主張する、少々こまっしゃくれた子供が主人公。
『ペンギン・ハイウェイ』のアオヤマ君も近いけど、アオヤマ君の方はなんとなく可愛げがあるからなあ。

最後の最後、種明かしで出てくるほんの一文が、この物語のなかで最も嫌な味のする部分かもしれない。

2011-09-17 | コメントする»
Alice_822さんのレビュー 5

夏なのに全身黒ずくめの怪しいおじさん。いつも白いシャツとスカートを着ているチャフラフスカ。『伯爵であり、探偵』と『秘書のようなもの』との出会い。それからすぐに、僕の友達が消えていく。僕らの秘密基地には謎のトランプカード。次に狙われているのは、僕らしい。伯爵が僕の町に来た理由は?友達を襲った犯人は一体? 主人公の馬場 新太がワープロで日記を綴る。こどもの視点から描かれた日常に起きた事件は、とて... 続きを読む »

2011-09-13 | コメントする»
うぐいすさんのレビュー 5

敵かな?味方かな?
おもしろかった。
ただ、ちょっとあの人は怪しすぎたかなぁ。

2011-09-08 | コメントする»
りゅうへいさんのレビュー 4

伯爵と僕のやりとりがとても面白くて
スイスイ読めました。
最後の最後でうわぁそういうことか、と
驚かされる展開。
一気に現実を思い知らされました。

2011-09-03 | コメントする»
おじゃさんのレビュー 3

中盤くらいから物語に引き込まれた。
内容は割とシュール。
最後のオチにちょっとびっくりした。

2011-08-21 | コメントする»
lsh-5さんのレビュー 3

2011/8/11読了。

森博嗣の中では読みやすい文章であると思う。子供の視点で描かれているというのがその理由の一つであろう。曖昧な返答やちょっとした嘘といった、子供には理解できない”大人の事情”の描写の仕方がとても興味深かった。
また、結末は驚くべきものだったが、この著者はこういうトリックを仕込むのが本当にうまいとあらためて感じた。

2011-08-13 | コメントする»
bakaoさんのレビュー 4

んー、一気に読んでしまったー。 いや、もう森博嗣先生凄すぎだ。 どうやったらこんな話が頭に描けるんだろ。 割と最近読んでいた小説が軽かったり面白くなかったりしていたから、これは久々に吸い... 続きを読む »

2011-07-26 | コメントする»
ricochobiさんのレビュー 4

どこにも救いのない、どこまでもシュールな
大人向け絵本とゆーカテゴリの中で生まれた一作。

多くは語れないなと思った。

ただ、少年が自称「探偵伯爵」と名乗るへんなオッサンに出会う。
その時少年の住む町では子供を狙った殺人事件?誘拐事件が
多発していた。。。とゆーこと。


一言。シュール。それしか言いようがない。

2011-07-25 | コメントする»
ことりさんのレビュー 2

少年探偵のようなお話といいますか…。
ちょっと物足りないかなという感想ですね。

2011-07-18 | コメントする»
migrinさんのレビュー 4

とても面白かった。
主人公の少年や、探偵伯爵の台詞が昔読んでいた森博嗣さんの理念そのままのようで非常に興味深い。
森博嗣さんはあまり小説で自分の考えのようなものを出さない方だと思っていたが、このような作品にあえて自分の理念のようなものを多数散りばめたことが、非常にうまいなぁと思った。
それによって読者は、子供の書いた文章という文体というフィルターを通して世の中を鋭く抉るような話を読むことになるので、非常に純粋で非常になんというか、油断できない状態で読む進むことになる。
適切な語彙がうかばないが、とにかくそう感じた。
一筋縄のお話ではない。

2011-07-16 | コメントする»
めえこさんのレビュー 2

もう少しで夏休み。新太は公園で、真っ黒な服を着た不思議なおじさんと話をする。それが、ちょっと変わった探偵伯爵との出逢いだった。夏祭りの日、親友のハリィが行方不明になり、その数日後、また友達がさらわれた。新太にも忍び寄る犯人。残されたトランプの意味は?探偵伯爵と新太の追跡が始まる。

2011-06-08 | コメントする»
acerolaaさんのレビュー 2

新太が夏休みに出会った、風変わりなおじさん探偵伯爵と親友ハリィの行方不明事件を追う。

今まで読んだ理系森小説と雰囲気が違い、なんだか難しくなくサラサラと読めた。子供が書いているという設定だからか…

2011-05-14 | コメントする»
もっしーさんのレビュー 2

文体は(子どもが書いているという設定なので)読みやすく、話のファンタジーっぽさも好みではあった。途中途中の説教臭いところもある程度我慢しながら読めた。しかしながら結末が酷く、叙述トリックにもなっていな... 続きを読む »

2011-05-05 | コメントする»
takumazumiさんのレビュー 5

読んでる最中 ☆3「ガキうぜー」→後半☆4「おっ」→最後☆5「うわー」

2011-04-28 | コメントする»
mancha18さんのレビュー 5

これは凄い。最後、オチの意味が分からずしばらく考えてしまったけれど、それが分かった時の衝撃でやられた。傑作です。

2011-04-19 | コメントする»
桔梗さんのレビュー 4

最後のオチがあることによって、もう一度その視点で物語を読むと…。

2011-03-31 | コメントする»

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