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みんなの感想・レビュー・書評
(84レビュー)
花惑い/鏡が淵/雷の袂/棘のみち(前編・後編)
「花惑い」「雷の袂」「棘のみち(前編)」が最初4ページずつカラー。水彩の桜と雷が綺麗。
「鏡が淵」の真澄が好きです。まっすぐな女の子はいつだって可愛くて魅力的。そして何だかんだで蟲にも人にも優しいギンコが好き。真澄じゃなくても惚れるわ。
羽化する招雷子が綺麗。「雷の袂」は落雷とか綺麗なシーンが多いんですが、どうにも切ない。綺麗過ぎて余計悲しい。
「棘のみち」のクマドはもう空っぽに見えるんですけど、空の方がまだましにも思える悲しさ。うらみつらみというかなんというか
この表紙好きです。本編にも関係がありますが(ちょっと怖いけど)桜の花はやっぱり綺麗です。
なんか、ちょっとだけストーリーの雰囲気が変わったかな?と思える話がいくつかありました。「鏡が淵」「雷の袂」「棘のみち」とか。
鏡が淵は自己の存在意義、雷の袂は現代にも少し状況が違ってもありそうな母子の事情、棘のみちは自己のアイデンティティとは(?)みたいな?なんとなく、テーマがいつもと違うように感じました。
「花惑い」ギンコが美しいと思うなら相当美しいんだろうなあ、恋しちゃったのかなぁ〜?と思いながら読み進めたら、蟲と共に首をすげ替えすげ替え生きていたなんて、ギンコかわいそう…。「鏡が淵」の真澄ちゃんはちょっと自分に似てるかもw近くにいると鬱陶しいけど憎めない…w 「雷の袂」私も雷が好きだ。愛せない親、愛されない子ども、どちらも苦しんでる。離れる事が最善の時もある。時間が解決してくれる事もある。私は信じる。そして「棘のみち」愛しの淡幽が出てきて嬉しい。クマド可哀想すぎる。核喰蟲との戦いの度リセットされる様は綾波のようだと思った。
1~7巻まで、一気読みした感想。
なんで、7巻まで全部同じですm(__)m
動物でもない、植物でもない、この世のものともいいきれない曖昧な存在、蟲。
それをとりまく人間達の悲喜こもごも。
アニメでみて、面白かったのでオトナ買いしましたww
いやあ、完成度高いっす。どうやらこれがデビュー作(1巻の「瞼の光」)なんだそうですが、すでに大家の貫禄が…。ま、ギンコの服装、つかズボン、へんですけどww
この幕末と明治の間の架空の時間、もしくはずっと鎖国を続けている日本、っていう時代OR舞台設定がすごく効いてます。
日本って美しい。
日本語って美しい。
そういうことをしみじみと感じさせてくれる秀作。
“「……」 「どうかしたか」 「……今まで 気が付かなかった けど あんた よく見ると 男前だね……」 「…………は?」 「髪の色とか ヘンだけど 血筋? 卿里は どこ?」 「…… 本当に もう治った みたいですな」 「さようで……」 「じゃ 俺は この辺で」 「えーーっ も少しゆっくり していきなよ お礼も したいし さあ……」 「真澄!! お前 少しは 懲りんかっ」” ... 続きを読む »
今回は「蟲師」初の前後編含む4話収録。
『棘のみち』ではわが愛しの淡幽ちゃんがいっぱいで嬉しい!
小さい淡幽ちゃんも可愛い♪けど大人な探幽ちゃんも格好良くて素敵♪
しかしギンさんまったくの役立たず・・・・(苦笑)
淡幽のために頑張れ!!男になれ!!
『雷の袂』
母親に愛されない子供も可哀想だけど子供を愛せない母親もまた不幸。
愛情って見返りを求めるものじゃないだけに母を思う子供の気持ちを知ったときのお母さんは辛かっただろうな。
この話はアンハッピーエンドだけどこれで良かったと思う。
さて、次巻は今年?それとも来年?
1年に1冊ペースは待つ身には辛いッス(苦笑)
10巻まで読んだらレビューしようと思ってたけどあまりにも大好きすぎて。
ギンコ!愛してる!
蟲師になりたいよー
というか蟲になりたいよー
絵の奇麗さが半端ないです
ひとつひとつのお話が暖かかったり悲しかったり切なかったり懐かしかったり
一巻に一回は必ず泣く
すごく穏やかで素敵なものがたりたちばかりです
読むのがもったいないくらい大好き
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